スケーター Skater X Kanochikara アルミ製 マグカップ アウトドア 折りたたみハンドル レッド AKOH1-A

カズピー 5
コスパも良く、いい商品と思いました！

内山征 5
とても使いやすいです。そして、水出しコーヒーは美味しいです。

サイヤ人 1
予定より10日くらい遅れて到着。箱も潰れて???商品は無事でした。普通に使えました。でも、なかなか届かなくて不安でした。もうここからは買いたくない。

軽 4
このalphaxミルはポーレックスミニ2と価格以外何処が違うかを知るのに購入、大きさは一緒です。もう既にセラミック刃のミルをこれで6台所有。価格は上は8,000円、下は500円で購入。内2台は耐久性難で既に使用不可な状態。結果は価格と比例してミルの性能と変わるか？だけどこのセラミック臼クラスであれば価格差＝性能とは言えないと思う。1番良いと思われたのは500円で購入のダイ?ーミル！、とポーレックスのメーカー直販6,380円が一番粒度が揃っていた(^^)ただダイ?ーは臼の振れる部分のプラスチックが1ヶ月で割れて粗挽きしかできなくなくなった、、このダイ?ーミルは転売が盛んなチャムスの1,600円と中の仕掛けが一部一緒で(メ?カリでは10,000円で転売が)。そしてなんとダイ?ーは電動のオーシャンリッチのミル4,980円と同じ(° °)、手動式はハンドル回す腕の振りがシャフトに加わるから必然的にシャフト回転軸にブレがでる。ダイ?ーミルはその対策か？プラ部品の保護か？シャフトのトップをシャフトキャップでロックしその腕の振りを逃がしている、結果5点で臼を支える為にマズブレない。このキャップを外してダイレクトにハンドルを取り付けると挽くのが約4倍！早くなるが、腕の振りの力もダイレクトに伝わるのでプラ部品がもたず1ヶ月でプラの押さえが割れましたw次に揃いが良いのは国産の燕三条でOEMが盛んで3,480?8,000円あたりで流通しているリバース。キャプスタや青芳、川崎などなど恐らくボンマックもそうかな？、中身が一緒、外刃臼が完全固定式がウリだけど、実はその為に内刃臼に豆の引き込み時に上下左右どちらかに片よった時に内刃のブレとシャフト部品のヨレで粒度が揃わなくなる、ポーレックスはそこの対策として外刃は固定してないから豆の引き込みに片よりが起きても外刃が動きある程度の片より逃がして補正される。ココが肝で製品をバラバラに組み立てるより外刃とシャフトガイドを一度に圧入する機械工作が出来るが、ポーレックスは恐らく手作業でおこなってる部分だと思う、必然価格に影響する。つまり日本のメーカーはこの部分を機械で安く作りブランディングしてカッコつけ？高く売る、ブランド力が無いメーカーや国はやはり機械工作し、安価で売ってしまう仕組みで以下がそのalphaxの説明そして次に揃いが良いのは今回購入したこのalphaxミルで挽く豆が浅煎りの硬い豆だと粒度を細挽きにしてもブレが大きく粗挽きの混入が多いです。ただ味が悪いかと言えばそうでも無くそれがわかって使っていれば淹れ方を考えて調整ができるし、安価だから壊れるのを気にせず硬い豆を挽いて壊れたら部品交換(裏ワザwこのミルの臼だけを某サイトで200円で可能できる)最後、一番揃いが悪かったのは(これだけ1台を使い続けたから最近気がついた、)もう9年も使っていた貝印のミル2,480円購入当時。愛着があったけどこのミルが最近とうとうハンドルのプラが摩耗し浅煎り豆挽いたら取れてしまった為、それをきっかけに上記のミルをアレコレを物色。このミルは臼の支えが軸上のハンドル部分の1点だけ、基本、硬い浅煎りは挽いても引けてない(??;このミルを購入当時に入手できる豆はまだ深煎りエスプレッソロースト(柔らかい豆)ばかりでスタバが全盛期、浅煎りなんてなかったからこれで十分だったこの貝印以外の耐久性はわからないけど、粒度が揃わないのは臼の支え方の違いでブレが多い少ないが出てそれで微粉の量も変わりフィルター詰まりの度合いで抽出スピードや抽出効率が変えるから味に影響する、といった所です。このミルもポーレックス並みの揃いにするには臼に嵌めている黒いプラを動かない様に、コレが毎回挽いてる途中に中で外れるからwwココをラバーで固めて、同じく固定されずガタがあるシャフトも固め、、そうすれば良くなるかな、リバース並みに多分、更に、1,280円から1,980に上がってしまったね、、残念

あむはる 5
デカイサイズが欲しくて、今　探してます