KATO 24-822 ９V電池ソケット

morita 5
18センチと21センチのタルト型はあったのですが、今回このサイズも購入しました。練習にフルーツタルトを作ってみましたが、程よい熱の回りと食べやすい大きさにちょっとびっくり。大は小を兼ねるとは言いますが、そうでばかりとは言えないことを知りました。出番が多くなりそうなかわいいタルト型です。洗い易さだけ星1つ減らしましたが、焼き上げた後の生地の離れは良好です。

乙姫 5
まず、ウワサ通り、水量線が想像以上にとても見にくかったです。計量カップではかりながら水量線まで注いでみると、一人前の線までちょうど「500ml」であるようです。なので計量カップで500ml計量してから入れることにしました。＊気をつける点パスタのパッケージに表示されている標準ゆで時間に、プラス3分。3分ではムリなので気をつけてください加熱するときはフタをしない。フタは湯切りのためだけに使用。湯切りする時のフタはパチっときっちりとじる。水量を必ず守る。1000wでの使用はしないほうが良いかも。パッケージの説明には詳細が見つけられなかったのですが、他の同じような製品を参考に思ったことは、1000wではふきこぼれや容器の変形につながるのではと考えています。500ｗか600wでの加熱が安全と思います。電子レンジ500w使用したパスタ…バリラ1.4mm　表示ゆで時間6分（1人分）?書いてあるとおり、容器に水を入れパスタのゆで時間に3分足して加熱。?まったく沸騰してくる様子が見えないまま9分たつ。茹だっているのか不安…?9分後に食べてみたけどまだ粉っぽい。?説明に記されているアドバイスにしたがい3分プラスし加熱。鍋のほうが早いのでは…やわらかく茹でられているが、やわらかすぎて美味しくなかった。1分プラスぐらいにしておけばよかったです。次こそはアルデンテにしてやろうと、リベンジを誓いました。（笑）使用したパスタ…セブンイレブン結束スパゲッティ1.7mm　表示ゆで時間8分（1人分）前回と同じパスタで作りたかったけどやむをえずコンビニで購入。水から加熱した場合なかなか沸く様子がなかったことをふまえ、今回は、あらかじめ沸騰させたお湯を使うことにしました。１．あっという間にすぐに沸く電気ケトルで500mlのお湯を沸かす。２．ケースにパスタと塩小さじ2分の1程度入れておく。電子レンジの扉を開けた上に置きスタンバイしておきます。３．沸騰したてのお湯をケースに注ぎ入れ、パスタの袋に表示してあるゆで時間に1～3分プラスして加熱。４．加熱している間に、器にパスタソースを入れるなど用意しておきます。お好みでオリーブオイルを入れておいても良いです。５．フタをカチッと鳴るまできっちり閉め、湯切りをします。（私は大さじ１～２の茹で汁を残して混ぜます）＊かためがお好みの方は表示時間＋1分、それよりもやわらかめがお好みの方は、2～3分追加するなど好みのかたさになるまで加熱してみてください。私はパスタの指定ゆで時間に2分プラスがちょうどよかったです。アルデンテで美味しく茹で上がって大喜び。こちらの作りかたのほうが結果的に時短となった上、茹で上がりの麺の食感も良かったと思いました。加熱直後の持ち手部分を素手でいきましたが熱くなかったです。吹きこぼれもありませんでした。フタにでっぱりがあるので開けやすかったです。やはり、レンジで作るのは楽だとあらためて思いました。鍋でゆでるのと遜色ない仕上がりに感じました。

すれれ 5
麻婆豆腐が大好きで、週２のペースで作ってます。（中村屋のレトルトですが???）鍋に付いた物を綺麗に取りたいので購入。白色なのでラー油とかのシミが付きそうだと思っていましたが、全然つきません。20cmフライパンで良く使っていますが、無印のシリコーンスプーンほど大きくないので、使い勝手はいいです。

Amazon カスタマー 3
リーフパイを作る時に丁度いい大きさです。