TANAX PITGEAR TANAX PITGEAR:タナックス ピットギア 耐熱ワックス PG-206

TANAX PITGEAR TANAX PITGEAR:タナックス ピットギア 耐熱ワックス PG-206

　高分子皮膜の形成により、ツヤが長持ちし、-30度-250度までその効果を持続します。
ドロ汚れなどが付いても、水洗いで簡単に洗い流す事が出来ます。

TANAX PITGEAR TANAX PITGEAR:タナックス ピットギア 耐熱ワックス PG-206

ひま 2
純正品よりはるかに安いですが、黒インクで印刷するたびにインク詰まりが起きます。プリントする前にチェックして、詰まりを解消しないといけません。それが面倒でなければ、安いからよいかもしれません。

思っていた以上にワックス効果がありました。ツヤが出て、汚れても落ちやすい感じです。もう少し量があると良かったなと思います。

佐久間遼 4
プライムデーにて約13,000円引きで購入しました。本体と周辺機器のほかにグローブやペンスタンド兼替え芯ケース、そして何より保護フィルムがはじめからついているのはとても助かります。また、ドライバーもホームページからのダウンロード方式で、CDプレイヤーを持たないノートパソコンユーザーにもありがたい仕様でないかと思います。ですが、初期設定には一苦労しました。当方、Windows10のHP社製、envy desktop te01-1000というデスクトップパソコンを使用しています。最初はデスクトップパソコンにCtoCケーブルで接続しましたが、ドライバーがペンタブ本体を認識せず。電源を消した状態で板タブモードでは反応するものの、いざペンタブの電源をつけて液タブモードにしようとしたら「ポロロン」とUSBが抜けたときの音がして認識が解除されてしまいました。ドライバーの入れ直しをしても解決には至りませんでした。試しにノートパソコンの方（HP社製、spectre x360 13-aw0000）でCtoCケーブルを接続してみるとこちらは問題なく使用可能でした。どうやら相性があるようで……サポートにこの事情を問い合わせてみると本体の故障には該当せず、3in1ケーブルの方を使用することをお勧めされました。結果としますと、こちらでは問題なく認識、動作しました。できればCtoCにしたかったですが、やむを得ずです。動作に関してですが、遅延やズレもなく快適に使用できます。保護フィルムの使用感に関しては必要十分な感じで、サラサラとしたアンチグレアで引っかかることなく線を引くことができます。ただ、人によっては滑りやすいと感じるかもしれません。１つ気になる点とするならば、ペンについているボタンについてで、消しゴムツールを設定してボタンを押している間だけ消しゴム状態になることを想定していましたが、数回に一回のペースで消しゴム状態が解除されない症状に悩まされました。これもサポートに問い合わせたところ仕様であるそうで、その時はもう一度ボタンを押して解除してください、という回答をもらいました。ただ、ペンについているボタンを押しても解除はされません、もしかしたらショートカット等自分で戻してくださいという意味だったのでしょうか。この機能は制作の効率に直結する部分なのでとても残念でした。総合的には某Ｗ社の液タブには手が届かないけどとにかく液タブが欲しい方、初めての液タブが欲しい方には最適な商品なのではないかと思います。買い替えや液タブに慣れてる方は私と同じ症状に陥った時にややストレスを感じるかもしれません。（そもそもこれらの症状が他の方にもみられるのかはわかりませんが、私のがハズレだったのかも？）もしも次世代機が出るのであればボタンの機能は改善されることを祈ります。ちなみにサポートのレスポンスの速さについては平均1~2日間ほどでした。（ただし、土日祝は対応していないためその分遅れます。）

野球だいすき 3
価格相応でした。やはり大量のデータ処理には不向きですが、少ない枚数ならお手軽にスキャニングできて便利です。なんといっても保管場所をとりません。ただこのスキャナーでＤＰＥのプリントのような、きれいな色合いを出すのは私のような素人には、なかなか難しいです。そのあたり割り切って使ったら、なかなかのお買い得品だと思います。

Shun. 1
兎に角、カートリッジ認識が不安定。プリンターからインキ切れ(カートリッジ不良)で、インキカートリッジ交換サインが出やすい。プリンターの電源を入れる度、カートリッジを抜き差しする度にどれかのカートリッジから交換のサインが出る。カートリッジの抜き差しをすると直るのだが、6本ある内、ランダムに1～4本で出るため、サイコロを振ってぞろ目を出すような感じで、いつまで経ってもヘッドクリーニングに辿り着かない。一度だけ辿り着いたが、その後は成功していない。ちょっとだけ抜き差しして試すのが、毎日の日課になっている。

松浦　肇 2
はんだ付けをするとケースが解ける、3個が使用不能になった、なんていう品質の悪さだ！