スノーピーク snow peak ガスカートリッジ ギガパワーガス500イソ GP-500SR od

クロムハーツ 3
意外と質感もよくカッコイイです…が?固定するビスやハマる型の所がルーズすぎてビスもしっかり締まらず削って加工しました。その後いつの間にか落下?外れてなくなりました…精度に問題アリですね

Amazon カスタマー 5
ブランドにこだわってる訳ではないですが、TONEのソケットがお安かったので嬉しかったです。ハーレーのアクスルシャフト用に買いましたが使い勝手も良いですね。

あ?ま?ぞ?ん 5
指紋は付きますが、ピッタリで吸盤付きの為簡単に貼れます。気泡も入らずgood

一般人 5
ミラー型ドラレコを使用しており、それの前カメラが右にある事でルームミラーの右側が出っ張っている状態なのでバイザーが干渉で下げきれなくなってしまっていた為、別途の追加バイザーが欲しくなり、こちらを購入しました。要は多くの人がそうであろう透過型で防眩だけ行う追加バイザーが欲しかったのではなく、単に車両バイザーの代替用としてでした。自分としては、勝手に降りてくる等を避けたいのと耐久性も考えて動かした時にちょっとカチカチ煩くても確実な動作の物が良いこととコスパも考慮し、お手頃だったこのMを選択。この時点では、あまり期待していなかったのが事実だったのですが実際に触れてみると、冒頭のバイザーが使用出来ない件が解決でき全体的には価格から想像していたよりはちゃんとした物だったのでこれはもっと早く買えばよかった物だと思いました。具体的には、盤面の上下可動軸の位置が動かせるので、冒頭の干渉域を避けるようそれを手前にすることで、これならミラーの手前で干渉せず垂直に下に降ろす事ができます。バンドで絞めるのでなく樹脂のU字フック形状でバイザーを前後から挟む形なので、バイザー裏にバニティミラーがある場合はそれが塞がれずに済み継続使用する事も出来るでしょう。先のように盤面の平滑度はおよそ問題ないですが、普段からこれを通して見ようとすると歪みが気になるでしょう。ですが真正面から陽が射してそれを避ける時でない限り、主視野はこれを通さないで見るというバイザー本来の用法であればおよそ問題はありません。見えなかった所が透過になるので便利というだけの形ですね。また走行中は振動があるわけで、その視野ブレも考慮するべきです。薄い盤面なので揺れがかなりあるため、それらは強調されます。基本的に、普段から常にこれを通して前を見たいという要望は安全上とそれに資するコストからみて適当ではないと思いますので、その場合はサングラスを用いるべきと思います。個人的には冒頭のような用途から透過率はもっと低い方が嬉しいのですが、防眩と透過性を勘案した仕様なので難点とは言えないです。ただ自分は冒頭のように完全代用なので盤面の上半分には後でフィルムを貼るかも知れません。或いは大きめのステッカー等。ここら辺はヘルメットのバイザーと同様に考えるところのように思います。あと下敷き類と同様で静電気でホコリ等が付き易いのは少々気になりますが、これはボディコーティング剤（濡れた所に吹いて拭く物）を薄く適用し、乾く前に拭きあげる施工にて自分は回避しています。（キズ除けのため緩く施工、ムラは再施工でキレイになります）これはお勧めで、盤面を触らなければキレイなままでいられます。また状態によってガタ音が出る事がありますが、主に上下機構より左右機構の由来が多いようなので、左右にちょっと動かして様子をみると多くの場合収まるようです。（バイザー設置が確実な場合）また安全面で言うと斜め使いでは顔に向けて板が伸びる形ですので厳密にはよろしくないのも事実ですが、これは上げ下げを半端にしない事でおよそ問題ない範疇であろうと個人的には考えます。正直言いますとTVショッピング等で類似品を度々見ていて胡散臭く思っていたカテゴリだったのですが笑、黄色い物は性に合わないのですがスモークの物はわりと悪くないと思いましたし、この価格なら車検毎に買ってもいいくらいですし、想像以上に有益な物でした。低い位置から陽が射す朝や夕方の効用は確実に純正バイザー以上で透過型を欲していなかった自分でもこれを通しても前が見える透過型の利点は理解できました。ただ、天井が高い車はMだと足りずLでないとカバーできない範囲がありましたので、後にLを買ってみたところ、既述の上下軸を前後に動かせるMにあった機構が、Lには無い事（前端固定）が判明。盤面が薄い為に干渉の度合いが低い為なんとか使えていますが、これはLの残念なところでした。また盤面が広いからか歪みもそれに伴い増えるようで、Mで気にならなかった歪みがLだと気になります。総論としては、Mの方がお勧め、でもバイザー長や縦寸で制限を超える車種の場合は止むを得ずL、というのが自分の結論でした。（ここら辺は両方買って試してみないと分からないところ）もしやと思ってMの筐体にLの盤面を移植できないか分解してみましたが、残念ながら双方は内部構造が全く異なっており不可能でした。

Amazon カスタマー 5
さすがカブ専用品、サイズぴったりです。クロスカブに純正品の箱と一緒に付けました。箱用ステーの取り付けがけっこう苦労します。(余談です、本品は簡単に付きます)もともとデグナーのサイドバック取り付けのために付けましたが、現在ブリジストンの自転車用折りたたみカゴのサポートとして活躍しています。