地の塩社 アルカリウォッシュ 1kg(セスキ炭酸ソーダ)

なみなみ 2
先端部分が樹脂なので軽いですが、チャっちくて頼りないです。

社蓄 3
スポンジ部分は意外ともつが…ポリッシャーに付けるマジックテープ部分とスポンジ部分がポリッシャーから剥がすときに上手くやらないと分離する。

もちさん 4
低コスト製造の結果、少し問題点も。この商品、皿ネジとアーバーでラバー部分を挟んでネジ止めします。このラバー部分は金属製のブッシュ、カラーの類は打ち込まれてなさそうです。というのも、いくら締めても相手がラバーで締まりません。これでは締結力（ネジの軸力）が出ませんので「研磨の抵抗によるトルク、もしくは慣性によるトルク」で緩んでしまうかも。対策１：とにかく右回転（ネジを締める方）且つ、緩やかにモーターOFFを心がける２：脱脂してネジロック剤とかを塗る　or　ダブルナットダブルナットだとラバーが空回りしそう。手元にちょうどいいナットも無いので、僕はロックタイト中強度を塗ってしっかり締め、1日放置しました。瞬間接着剤だとどうなるかは分かりませんが、衝撃に弱いですのでインパクトには不向きです。別にいいなら瞬接でいいと思います。

Amazon カスタマー 3
先端のプラスチックに何の意味があるのかと？

スプレー容器に水500mlの中にアルカリウォッシュ5gを良く溶かす。これでキッチン周りの油汚れや直接食品を扱うレンジにも安心して吹きかけ水拭きすらだけでピカピカ！ また、皮脂汚れにもスプレーしてからお洗濯。 便利なアルカリウォッシュですね。

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アドレスV125G K7に取り付けました。①取り付け取り付けはバイクの一般整備プラス多少のDIY知識とスキルがあれば簡単にできます。ただし、純正のスロットルグリップパイプにはラバーの滑り止めのためにギザギザの突起形状がありますので、それをリューター等で削り落とさないと取り付けできません。接着剤は同梱されてなかったため、セメダインのG50を着けました。取り付けて後一月くらい使用していますが、今のところ滑りや外れはありません。安物のノーブランド品もありますが、こちらは取説もしっかりしているため、自分で考えなくてはいけないことも少ないです。②性能スイッチ(インジケータ)がグリップと別体のため、手をすっぱりと覆うようなハンドルカバーを付けても、ヒーターの起動状態がわかります。温度設定は5段階ですが、アドレスV125Gの場合発電量不足により、最強(5)にはできません。このグリップヒーターは電力供給量が不足すると自動的にオフになる機能がついており、最強にすると、電力不足によりオフになります。また、走行中は最強の一段下(4)にできますが、信号待ち等でアイドリング状態では最弱にしかできません。これらはこの商品の問題ではなく車両の発電量の問題です。主に、外気温は0～10℃くらいの朝の通勤のときに使用しており、前述したようにハンドルカバーと併用しておりますが、最弱状態では物足りないです。最強の一段下(4)であれば充分暖かいです。③耐久性まだ取り付けて一月くらいなので、耐久性はわかりません。④総評他のものを試したことはありませんが、値段を考えればかなり良いと思います。