ドギーマン ホームバーバー プロフェッショナル 替え刃

ドギーマン ホームバーバー プロフェッショナル 替え刃

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ドギーマン ホームバーバー プロフェッショナル 替え刃

maineB4 3
ゴム感が強く結構重たく感じました。サイズは通常着用しているLを選択しました。サイズ感は通常着用しているものと同じですが、袖が長かったです。某有名スポーツメーカさんのコンプレッションウェアーと比較し３ｃｍ以上長かったので、袖口は折り返して着用しています。

IT民 5
船底再塗装のためにオービタルサンダーで船底(クソでかい)の古い船底塗料をすべて剥がすために使用。結論から言うと日本製だけあって非常に品質が高く、最初からこれを購入しておけばよかった。剥離剤で大体除去した後ゲルコート(非常に硬い)の地を綺麗に出すために中国製の赤茶色の研磨パッドを200枚ほど大量に購入したのですが、あの赤茶色パッドはあっという間に摩耗してしまい、砥粒が見た感じ全然残っているように見えてもミクロでは丸くなってしまっているのか全然削れないし、削れないということは摩擦熱で塗料がワックスのようにこびりついてしまい、そうなるともう交換。作業効率があまりにも悪かったため少々高額だがマキタの純正パッドを使用していたところ、この製品を見つけたので購入。台紙の丈夫さ、砥粒の鋭さ、寿命、吸塵穴の位置、一枚当たりのコスパ。すべての点で中国製のパッドよりも性能が良い。地味に良いと思ったのは砥粒がパターン印刷のように配置されていて、あの赤茶色パッドだとでかい砥粒がひっかいた筋ができていたのだが均一に削ることができるため筋は全く無くなったし、あの赤茶色パッド、砥粒がついているようでついていない面に当たっているといつまでも削りたい箇所が削れず、そこよりも周りが削れてしまうので、それがなくなった。台紙も強靭でかなり劣化するまで外周がベロベロ剥がれてくることはない。パッドを変えた直後の快適に削れるアタック感も数倍長持ち。コスパも一枚あたり80円程度だがあの赤茶色パッド4~5枚分の消費で1枚交換ぐらいの寿命の差なのでコストも交換するとき手が止まる作業時間ロスのなさもこちらの方が上最初から日本製を買っておけばよかったなと思いました。研磨パッドで検索するとトップに中国製の安パッドしかヒットしないので騙されていた。これをお読みになった諸兄も日本製を購入しましょう。

mema 4
キークリーンはあまり好きでなく、もう少し簡単に脂が取れると良いですが、これに変わる代替品が無いので、大昔からこれを使い、今後も使いますピアノクリーンは代替品が幾らでもあるので、特にこれを使う理由ありませんが、セット品なので付属のクロスは鍵盤にしか使いません、ピアノ本体には別の専用のクロスを使いますそれにしてもヤマハのセット品は高いですね、あちらのコンパウンドなど使い方を誤るとエライ事になりますから???大昔からの定番品のこちらで十分です

LUSH 5
デザインが安ぽいところが難点ですが、音はローが削れて良くなりました！クリアになります。個人的にはミッドハイを強調した音作りをしてて、ローが少し削れるくらいはなんてことありませんでした。

CATNAP 5
滑り止めの効果で滑ってピック落とさなくなりました。私はMよりHが良かったです。

プリコ 4
ホルベインのアミアントカルトンが良かったのですが、もっと薄い必要があった為（アミアントカルトンは3mm厚）、こちらを購入。紙製でそのまま油絵具を使用するのは無理があるため「クサカベ ジェッソ」を塗布。（厚塗りし過ぎたところ（乾燥に時間が掛かった部分）は、紙が浮き上がってきましたので、薄塗りでササッと仕上げる必要があります。）塗布直後は水分を含んで反りが出ましたが、乾燥後、手でぎゅぎゅっとしたら、まあそれなりに真っ直ぐに戻りました。製品自体が薄いので、この辺はしょうがないところです。油絵具を乗せてみましたが、特に問題無いようですし、布目の加工もされているので、キャンバスのような感触に仕上がると思います。