イスカ(ISUKA) ノンスリップピローカバー 209222

イスカ(ISUKA) ノンスリップピローカバー 209222

209222 :

イスカ(ISUKA) ノンスリップピローカバー 209222

うさぴょん 4
耐水性問題無し。耐久性はこれからで未知ですがありそう。入れてから、口を折り畳んで両端のフックを留めるので持ち手がなくなります。結果泥棒のように抱えて運ぶ感じ。これは仕方ないかもしれません。自転車通学に役立っています！

キャンプ泊の枕問題は私の中で大きな問題であり、色々な枕を見ていましたが、イスカノンスリップピローを近所のアウトドアショップで見て、「これだ！」と買いました。その店にこのカバーが置いてあれば、迷うことなく買ったと思いますが、そのショップには無かったので、こちらで購入しました。ピローだけ買った時点では、「タオルでも巻けばいいや」と思っていましたが、さすがに純正品は良いです。今年一番の買って良かった物かもしれません。

匿名 5
良い！素材はテロテロしていて、ワンピースやチュニックの下に履くのにピッタリ。伸びもよく、動き回る子どもには楽そうです。

無銘 4
非常に美しく精緻な仕上がりで、外観には一切文句なし。一見するとベゼル部は本体と一体に見えるが、よくよく見るとベゼル部は別体で、塗装も若干違う。違和感を感じさせるほどには違わないが、ベゼル部は真っ黒な塗装で、本体部はわずかに色が淡く、極めて濃いグレーというカンジか。手触りとしては、ヘアライン仕上げの鉄やアルミを染めで仕上げたもののような感触（実際に染めかどうかは分からない）。色ムラも無く均一に仕上げられている。アルミだろう考えていたのだが、見た目よりもずっとずっしりした印象で、ステンレスでは･･･？とも思う。どなたかご存知の方、教えてください。念の為重さを確認したが、35.8g。筐体自体がパイプ状でなく、ビレットの削り出しなので非常にカッチリした剛性感と高級感を感じさせる。サイズはOlightのi3UV eosよりほんのわずか太いかな、という程度。長さもほぼ同じだが、キーリング取り付け部まで含めればAurora　A2の方がやや短い。外装で樹脂製の部位は二か所。USBの差込口カバーはグレーの柔らかいゴムの様な素材で、ツメ先で開けるようになっている。ここは防水と開閉のしやすさを考えると仕方なかろう。ボタンも、金属製のボタンを半透明のゴムで覆っている。半透明のゴムは薄いグレーで、全体のマットな雰囲気を崩さない仕上がりになっている。操作方法は説明書の写真をご参照の程。以前購入した別バリエーションモデルでは初期不良かと思われる不具合があったが、今回はボタンのクリック感も分かり易く、問題無さそう。ただ唯一、モードのメモリー機能がうまく作動せず、「消灯→ダブルクリック」で常時点灯させると毎回Maxからスタートする。説明書を読んでもモードメモリー機能の発動条件が全く分からないが、恐らく常時点灯時に一定の時間点灯させ続けないとモードが記憶されないものと思う。少なくとも5秒・10秒程度ではモードメモリーが発動しないので、もっと長い時間点灯させるなどしてあれこれ試しているが、今のところモードメモリーは一度も作動しない（これが不良でないことを祈る）。プログラム変更機能は更に複雑になるので良し悪しだと思うが、毎回Maxスタートはこの手のEDCライトとして少々不便を感じるので、モードメモリー機能を何とか使いこなしたい。モーメンタリー点灯は、極めて短い時間押すだけで発光するので、これは便利。ただこれもモーメンタリーはMax照度一択なので、好みが分かれるか。[追記；モードメモリーの方法]商品の説明文を見落としていた･･･モードメモリーは、特定の照度で3分以上常時点灯を続けてから消灯すると、発動する。つまり一般的な、数秒間点灯させると発動するモードメモリーとは違い、一種のモードプログラミングのような機能としているのだろう。この手の小型EDCライトで3分以上特定の照度で常時点灯を続ける機会はあまり無いだろうから、常時点灯時のスタート照度を設定し直すための機能、と考えて良いかと思う。例えば、4段階ある照度の内、2番目の照度からスタートさせたい場合、２で3分以上点灯→消灯→再度ダブルクリックで常時点灯→２からスタート→そこからワンクリックで３→4→1→2→３･･･とループ、という仕組み。尚、ダブルクリックによる常時点灯のスタート照度を変更しても、消灯→長押しによる間欠点灯の照度はMaxのまま。