赤城 ガリガリ君 ソーダー味 105ml×33本

赤城 ガリガリ君 ソーダー味 105ml×33本

夏の差し入れ、風呂上がり、サワー・焼酎で割っても美味しい。 https://shopping.c.yimg.jp/lib/8kakuya/free_1642655279514t131346.896.jpg https://shopping.c.yimg.jp/lib/8kakuya/free.jpg

赤城 ガリガリ君 ソーダー味 105ml×33本

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再利用のコンパネを切るので購入しました。切れ味はマキタ製の物と変わりません。かえって良いかもしれませんよ！コスパ最高ですね!!

清水餃男 5
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USERJAPANESE 4
一回り大きなA4サイズ、300gsm、36枚　×2冊　＝72枚。裏面も難なく使用可能で、実質144ページ。しかも、この価格帯で四方ブロック固めは有難すぎます…！コットン調のザラザラとした質感、サイジングは強すぎず癖の少ない吸水、水量にもよりますが乾きはスムーズで早すぎず、とても使い易い水彩紙だと思います。色は動かせるが定着は弱すぎず、リフティングも容易。バランスが良いです。下色は厚く塗ったものは充分に乾かさないとやや混ざりましたが、剥げて無くなるなんてことはありません。ちゃんと多層に重色できて感動。ドライオンウェット以外の水彩技法も、一通りちゃんと使えました。水多めでフラット塗りがしやすく、調整すればにじみやバックランが作りやすい、まともな水彩紙です。とてもこだわって開発されたのだろうと思います。紙目は、中目～メーカーによっては荒目に相当する荒さ。マルマン図案シリーズに近いですが、もう少ししっかり歯が立っているイメージ。0.03ミリのピグメントライナーで描いてみて、大変だとは感じませんでした。紙色は紙目の影もありごく僅かに黄色味がかって見えますが、ほぼ純白と言えるかと思います。コールドプレスの特性で紙目が白く浮き出て見え易いですが、それでも発色はとても良いです。（届いて直ぐに水筆で雑に塗った下手な試し塗りでお目汚しですが、ほんのご参考までに。白っぽく斑になってしまったのがセヌリエ、幾分濃いのがW＆N、重ねてあるのがホルベインです）紙目が荒いため塗り付けるのは大変ですが、水彩色鉛筆なども発色良好でした。中目×パルプ紙の特性か、厚塗りだと粒状化特性のない色までグラニュレーションして見え易い気はします。面白いと言えば面白いです。グラニュレーションは非常に顕著に出ます。分離色がお好きな方にもオススメです。水たっぷりで硬めの水筆でゴシゴシしたくらいでは全然剥けそうにありませんでした。しかし練り消し(当方はホルベイン)には弱めのようで、優しく触れさせただけでも毛羽立ちが見られました。垂直方向にはペタペタさせず、器用に這わせると良いのだと思います。のり残りの少ないマスキングテープと、ペベオのドローイングガムマーカーも、多少紙が持っていかれました。マステはドライヤーで充分に温めながら慎重に剥がせば大丈夫でしたが、大切な作品には注意が必要かも。付属のブロックリーフ風の薄いカードで、軽い力で紙を傷つけることなくスムーズに切り開けます。背部の糊はしっかり補強接着されているので、一片を切り離さずにスケッチブックとして使えていて便利です。ブロック紙全般の特性として、波打ちを防ぐには完全に乾燥させてから接着を切り離す必要があります。表紙は防水加工で光沢あり、想像以上に良い質感。携行に安心感があります。練習や試し塗り用に、末永くリピ買いしていきたいお気に入りになりました。キャンソンXLアクアレルA4など、スウォッチや混色実験で毎日大量に消費するには少々手が出しづらいお値段だったので、隙間のニーズを見事に満たしてくれる存在が嬉しいです。

猫尻 4
要はカポはカポ。そこそこ使いやすくキチンと機能すればそれだけで９０点。後は付加価値。私の２本のエレキギターと１本のアコースティックギターには問題なく適応。とりわけ究極のスリムネックで知られるモズライトにさえビビリなく使用できるので、その手の悩みの方にも対応可です。さて、残りの１０%の付加価値部分についてですが、ここは流石にそこそこの評価ですね。ボディーの表面仕上げや塗装品質のこと。でもまあ、価格からすれば納得レベル。更なるオマケ部分の付属品はお粗末です。どう製造するとこれ程の傷が表面に着くのかと思うピック、一度ネックを拭いたら表面がボロボロになるウスウス、スカスカのクロス。でも全然気にしません。そんなオマケなど最初から期待してませんから。私の欲しかったものはちゃんと使えるカポだし、現物はキチンと使用出来る物だったので納得です。リーズナブルかつキチンと使えるカポをお探しの方にはお勧め出来る物だと思いますね。但し、カポに本来の機能以上のものも同時に求める方、例えば精密に仕上げられた美しいボディーとか、完璧に輝く塗装面とか、ブランドとか、そのようなステイタスを求める方には当然向きません。迷わず数千円を追加して高品質なものを所有すべきです。それにはそれのまた別次元の価値がありますよね。