petit main プティマイン ボディスーツ

Jism 5
シールの量も質もとても良かったです。子供達も大喜びでした。私も満足です。

現在1ヶ月半の息子用に購入しました。肌寒くなったら着せる予定です。柄も可愛いくて、買って良かったです。

たく 4
ネジ止めできる形は使い易い。ただ、落とすと割れたり欠けたりしてしまうので、扱いは注意が必要。接着は申し分ない

TTrr 5
これまでもガラスペンは何本かお試し価格で安価に手に入る中国製などを持っていましたが、実用性より装飾性、その上書ければみっけもの的なペンばかりでした。ただ、好きなインクにすぐ替えられる便利さは常々イイナと思っていました。全体がガラスでできていて、そのデザインからイタリアあたりが発祥の地だと思っていました。ところがネットで調べて「1902年に日本の風鈴職人である佐々木定次郎によって考案された」と日本人が発明した物であることを知りビックリ?ｗ?　ちょうどその頃このペンを見つけ、どうせなら発明者のペンを使ってみたいと当時のオリジナルであることに魅かれ少々お高いとは思ったものの思い切って購入しました。届いてびっくり＠ｗ＠まさにタイムマシーンから出て来たようなレトロで装飾性とはかけ離れた実用的なペンでした。中空の竹軸はとても軽く握りやすいですが、そのまま書いているといつの間にか指が滑ってインクがついたガラス部分に触れてしまい、指が汚れてしまうのが難点でしたが、ここにボールペンのグリップを外して装着したところ、グリップも良くなり滑らず指も汚れなくなりました。インクのフローも一定でとても安定した書き味が楽しめます。極細のペン先を選びましたが、これも正解でした。最近流行りのM5システム手帳に細かい字で書き込んでも字が潰れないですし、趣味の絵葉書を送る際にも宛名面の半分のスペースに手紙並の文字数の文章が書けます（笑い）そんなペン先の精密さと素朴な竹軸の飾り気のなさに毎回使うたび、確かにこんな物は日本人以外には作れないだろうなと感心します。今後の課題はこの繊細なガラスのペン先をいかに欠けすことなく、長く使い続けて行けるかです！

えにき 1
枕の部分のはついてません。ついてないものを載せるべきでは無いと思う

福山　明人 1
黒いパイプ７番のパーツにＭ6×40のネジが片側だけ全く入らない。もう片方は入り、類似パーツの６番のネジも入った。タップが甘いのかはわからないが、2時間かけても無駄だった。どうも溶接の一部がネジ穴に混入したかのようも見えた。そもそもＭ6のネジ穴が全体的に荒い。仮にその部分がまともだったとしても、女性が作れる作りではない。ネジ穴が荒すぎて一本しめるのにそれなりにパワーがいるので男の私でも面倒だと感じた。しかも六角レンチで締めるので力が入れにくいのにこれなのだ。休日を無駄にした気分になる。タップを切る工具と技術のある人ならいいが、それ以外の素人にはとてもお勧めはできない。それなりに重量があるので返品もかなり手間がかかりそうで頭を悩ましている。

Tetsu　M 5
Frixionは文字が消える為、同じパイロットのwood4+1を使用してきました。今回気分転換に本品を購入しましたが、使いやすさは同じ、デザインは抜群、書きやすさも申し分なし。インク切れもありません。色がやや薄めですが機能から許容範囲です。使っていて楽しい。