ハイパーボードン OPP 8号（4穴） 0.025×150×250mm 信和 ボードン袋 野菜袋　1000枚入

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yoshi 3
尾錠に難あり。ピンが短いのかベルト取り付けが緩いのか、腕につけようとしても出来ない。16㎜の話だが18㎜はまだ未使用なのでわからない。

topaz 5
ホワイトをいままで　３個　購入させていただきました。何しろ角に　設置することで　とても機能的に邪魔にならずに　使えます。マンションなどで　コンパクトなトイレに設置するのに　向いていると思います。

フジサンロク 5
4/7に注文して、5/13の予定でしたが4/15に届きました。JUSTEKは2台目になります。もともとは不整脈があり簡単にチェックできればと思い同社の1台目を購入しました。それなりに測定できましたが、1年程度でベルトがだめになり、代替ベルトを購入しましたがうまく合わず、根元に無理がかかって使えなくなりました。今回購入したものは一般的なスマートウォッチ用のベルトですので、ベルトを1年ごとに取り換える程度で数年は持つのではと思っています。この機種の良いところは、(1)心電図測定がパットをつけて行え、連続測定が可能なこと（6000円程度の時計では画期的、説明書には24時間心貼りモードと記載されてます、胸に当てるだけのチェックで約20分はできました、24時間はやってない）。(2)ベルトが交換できること。パットは1組（2個）が試供品としてついており、さらに20個付属。まず設定ですが、電池を充電します、中国製の場合急速充電すると短絡して充電できなくなることがあるのでPCのUSB経由でゆっくり充電しました。APPアプリのダウンロードは、バーコードではできませんでした。Google Playに入ってHbandで検索してダウンロードしました。スマホとスマートウォッチの接続は、スマホ本体のBluetooth接続ではなくアプリで接続します。血圧などの連続接続はアプリの設定から私のデバイス　p10をタッチし、スイッチ設定、HR自動モニタリングなどをONにする。心電図測定は、(a)パットを使用して胸に張る、(b)時計の裏面を胸に押し付ける、(c)腕にはめたまま手首に密着の3パターンで測定しました。この順番で写真を添付します。(a)は波形が割とはっきり出ていますのでそれぞれの波形の間隔のちがいだけでなくパターンが変わってないかもチェックできそうです。ピーク強度はあまり信頼しない方が良いかも、(b)もそこそこ見えるのですが安定しません。(c)は心拍の間隔変化ぐらいしか見えません。おすすめの使い方としては、心拍の計時変化で急に上昇しているところはないか、上昇しているところが運動量に伴ったものかチェックする。時々心電図もチェックする。あくまでも簡易的なものですので、単に接触不良などでデータがうまく取れてない場合もあります、参考程度に。波の周期や不規則な周期や形であれば正確な判断は医者に相談したほうが良いです。半日使った状況です。データパネル641ステップ、昨日夕方からなのでほとんど家の中でした。スポーツ：歩数、距離、カロリーが表示され、30分おきの歩数が表示されます。睡眠：1:20から8:20まで睡眠、浅い眠り2時間20分、深い眠り4時間55分でした。血圧：最低血圧113/75　最高血圧127/82、10分ごとの血圧が表示されます。HRV：心臓健康指数70　（60以上が正常値、40以下が異常）正確な見方はよくわかりません、Apple Watchの心拍数測定機能を使い、命を救われた男性のニュースがありました。血中酸素濃度：平均97　（96以上が正常）コロナで肺機能がおかしくなった早めにわかるのではないかと肺状態をチェックするため時々測っています。ほかに呼吸数、低酸素時間、心臓負荷、睡眠活動度合いなども表示されます。心拍：最大111回/分、最小62、平均69　運動量が合わせて表示されますので、運動量が増えてないのに心拍が増えているときは要注意です。睡眠中などで安定しているときは10分に一回しか測っていませんが、起きているときは1分ごとに測っているようです。設定した心拍数を超えた際にアラームを鳴らすようにしています。

riz 5
屋外でも屋内でもきれいに映りました。技適マークが付いているので安心です。