安パパ 5 Mac miniに接続するために購入しました。Mac本体と連動してON/OFFして欲しかったのでUSB接続できる機種を探していたら出会いました。届いてびっくり!TypeC接続でした。一応、TypeC→A変換アダプターが付いていて先端に装着するとTypeA端子にも接続できるのですが、ハズレを引いたのかハマりがあまく良く途切れたのでアダプター無しのTypeC接続をしています。試行錯誤の過程で、TypeC接続の方が音に迫力が出ている様な感じがして供給電源の関係かな?と勝手に思っています。スピーカー間のケーブルも120cmのデスクの両端に置けるぐらいの長さがあり十分です。右側のスピーカーにボリュームとBluetooth接続用のボタンがあるのみでシンプルです。撮影していて気づいたのですが本体の後ろにもスピーカーが付いていて、壁に反射させると音圧が増すかもしれません(防護シールが貼られています)。5千円前後の値段でUSBでしっかりした音が聴きたいのであれば選択肢に入れることをお勧めします。TypeC接続で良い音がすると書きましたが、TypeCで接続すると高出力モードに切り替わって音がしっかりと鳴り良い音に聞こえるようです。高出力モードとその他のモードは音量つまみ横のLEDランプが青の場合は前者、緑の場合は普通のモードみたいです。TypeA接続でも付属の変換コネクターを使わずNimaso USB C to USB A 変換アダプタを使うとバス電源がしっかりしていたら高出力モードになります。付属のC→Aコネクタは使わない方が良いですね。