東北各地の山間部に伝わるこけし
木材を挽き、椀や盆を製作する「木地師」が、湯治湯で作り始めたのが、その始まりと言われています
津軽こけし発祥の地、青森県黒石市にある「津軽こけし館」
地元の有志による“こけし資料館建設運動”により誕生したこのこけし館では、こけしの展示販売のみならず、製作実演やイベントの開催、さらには新たな作品の開発に力を入れてきました
11系統ある伝統こけしの中で、津軽系は最も歴史が浅く、斬新な発想と多様な型、描彩、技術を元に発展してきました。「ねぶた絵」に影響を受けたとも言われ、カラフルな色合いも特長のひとつです
「こけしの針入れ」は、津軽系こけしの特長でもあるオカッパ頭と鮮やかな色彩をおりまぜて作られました
無垢な表情がかわいらしい、手のひらサイズのこけしです。内部は針山になっており、目細八郎兵衛商店さんの針が3本入っています
針が拾えるよう、底面には磁石をつけました
材質
本体:木(水木)・ウール・シリコンゴム・ネオジム磁石
針:鋼
縫い針3本入
パッケージサイズ W47×H108×D49(mm)
<三ノ二> 長さ:36.4×太さ:0.71(mm)
重量 約46g
※詳細な情報はPCページでご確認下さい
こけしの針入れ 11系統ある伝統こけしの中で、津軽系は最も歴史が浅く、斬新な発想と多様な型、描彩、技術を元に発展してきました。「ねぶた絵」に影響を受けたとも言われ、カラフルな色合いも特長のひとつです。 無垢な表情がかわいらしい、手のひらサイズのこけしです。 【津軽こけし館】青森県黒石市 --- 選べる4色 ---
木材を挽き、椀や盆を製作する「木地師」が、湯治湯で作り始めたのが、その始まりと言われています。
津軽こけし発祥の地、青森県黒石市にある「津軽こけし館」。
地元の有志による“こけし資料館建設運動”により誕生したこのこけし館では、こけしの展示販売のみならず、製作実演やイベントの開催、さらには新たな作品の開発に力を入れてきました。
「こけしの針入れ」は、津軽系こけしの特長でもあるオカッパ頭と鮮やかな色彩をおりまぜて作られました。
内部は針山になっており、目細八郎兵衛商店さんの針が3本入っています。
針が拾えるよう、底面には磁石をつけました。
お部屋に置いて、持ち運んで。
あなたのお針仕事にそっと寄り添います。
津軽こけし発祥の地、青森県黒石市にある「津軽こけし館」。
地元の有志による“こけし資料館建設運動”により誕生したこのこけし館では、こけしの展示販売のみならず、製作実演やイベントの開催、さらには新たな作品の開発に力を入れてきました。
津軽系はもちろんのこと、全国各地の伝統こけし工人や作家との繋がりを築き、現代に生きるこけしを世に送り出しています。
こけしの針入れ
パッケージサイズ W47×H108×D49(mm)
縫い針3本入<三ノ二> 長さ:36.4×太さ:0.71(mm)
重量 約46g
材質
本体:木(水木)・ウール・シリコンゴム・ネオジム磁石
針:鋼
日本製
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