IDEAL イデアル MAXIMUM DOWN KIT マキシマムダウンキット 2輪独立仕様 SAI 2WD AZK10 09〜17 AR-TO

IDEAL イデアル MAXIMUM DOWN KIT マキシマムダウンキット 2輪独立仕様 SAI 2WD AZK10 09〜17 AR-TO

■品番	AR-TO
■メーカー	IDEAL/イデアル
■商品名	MAXIMUM DOWN KIT/マキシマム ダウンキット
■仕様	2輪独立仕様
■自動車メーカー	TOYOTA/トヨタ
■モデル	SAI
■車種備考
■型式	AZK10
■駆動方法	2WD
■年式	09〜17
■アッパーマウント(F)	R/P＝○
■アッパーマウント(R)	OE
■キャンバー調整(F)	R＝×P＝○
■キャンバー調整(R)	×
■エアーバック形状(F/R)	ベローズ/ベローズ
■減衰力(F/R)	36/36
■全長調整式(F/R)	○/○
■備考
■商品説明	エアレベリング式で車高を4段階に車高が記憶できるモデル。デジタルリモコンで数値を確認。車内、車外を問わずリモコンひとつで 簡単に車高の調整を可能にした「MAXIMUM/SUPER MAXIMUM」 【車高の調整範囲】 0〜200mm ※車種によって異なる 【足廻り】 フルタップでの調整式ショックアブソーバー(一部車種を除く)コーナーリング時に車両が跳ねたり安定性の向上を計るため、フルタップ式エアサスの性質に最も優れた制御設定が行えます。エアーで車高調整を可能にするだけでなく、ショックの調整で高さを自由に最大から最少まで車高を調整する事が出来ます。減衰調整は36段階が可能。(※一部26段階) トップマウントにピロボールを搭載しキャンバー角を調整する事が可能です (オプション) 【エアーレベリングリモコン】 車高記憶エアレベリングリモコンとリモコンユニット間で無線通信しリモコンはタンク圧、前後エアバック圧が表示されます。車内外問わず簡単に操作できます。車の走行状況に応じていつでもお好みの高さにワンプッシュで調整できます。エアレベリング式で車高を4段階にリモコンで記憶する事が出来ます。※エアレベリング機能は、気温やバックの形状、タンクの圧力等によっても車高が変わってきますので毎回同じ車高に調整できるとは限りません。 【KIT内容】 ■4ガロンアルミタンク(シルバー) ※K-CAR 2ガロンアルミタンク(シルバー) ■コンプレッサー ■6mmエアーホース ■圧力スイッチ ■電源線類 ■ヒューズボックス ■40Aヒューズ ■フィッティング ■エアーレベリング電磁弁 ■車高記憶エアーレベリングリモコン ■車高記憶スペアリモコン ■マニュアル ■セッティングボード ■リモコンユニット
■オプションについて	オプションのピロアッパーマウントをご希望のお客様は、【エアサス同時注文用ピロアッパーマウント】を同時にご注文ください。
■構造変更について	コイルスプリングからエアサスペンションに変更した場合は、構造変更が必要になります。 ※スプリング式のサスペンションからエアーサスペンションへの交換は、構造等変更検査(公認車検)を受ける為に、メーカーから購入出来る構造証明書を別途ご用意頂く必要がございます。（価格等の詳細はメーカーサイトをご確認下さい） ※当店では、構造証明書発行の手続きや、公認車検の代行、及び代行手配等、製品本体の販売以外のサービスを行っておりませんので、商品がお手元に届いた後、お客様ご自身でメーカーサイトより発行をご依頼下さい。 ※取り付け店に公認車検の代行を依頼する場合は、必ず事前に取り付け店にご確認頂きますようお願い申し上げます。 ※メーカーから構造証明書を購入する際、車検証の写し、公認車検を受ける陸運局名称、各種画像等が必要となります。 ※商品にユーザー登録証が同梱されている場合は、そちらの登録証を使用してメーカーサイトからご登録頂く事で、製品保証や構造証明書を発行する事が出来ます。
■納期	メーカー取り寄せ品の為、通常即日〜4営業日以内に発送致します。
■ご注文時注意事項	-- ※ ご注文前に必ずご確認下さい お急ぎの場合はご購入前に納期確認をお願い致します。納期について ＊メーカー在庫が欠品の場合、1〜2ヶ月以上のお時間を頂く場合がございます。 ＊メーカーにて予告無く廃番、仕様変更になっている場合があります。 返品・キャンセルに関して ＊お客様都合による返品・キャンセル・商品の変更は一切お受けしておりません。 ＊在庫・納期・適合未確認でご購入された商品のキャンセルは一切お受けしておりません。 ＊代引きで納期が半年以上の商品をご注文の場合はキャンセルさせていただきます。別の決済方法でご注文下さい。 ■品番 AR-TO ■メーカー IDEAL/イデアル ■商品名 MAXIMUM DOWN KIT/マキシマム ダウンキット ■仕様 2輪独立仕様 ■自動車メーカー TOYOTA/トヨタ ■モデル SAI ■車種備考 ■型式 AZK10 ■駆動方法 2WD ■年式 09〜17 ■アッパーマウント(F) R/P＝○ ■アッパーマウント(R) OE ■キャンバー調整(F) R＝×P＝○ ■キャンバー調整(R) × ■エアーバック形状(F/R) ベローズ/ベローズ ■減衰力(F/R) 36/36 ■全長調整式(F/R) ○/○ ■備考 ■商品説明 エアレベリング式で車高を4段階に車高が記憶できるモデル。デジタルリモコンで数値を確認。車内、車外を問わずリモコンひとつで 簡単に車高の調整を可能にした「MAXIMUM/SUPER MAXIMUM」 【車高の調整範囲】 0〜200mm ※車種によって異なる 【足廻り】 フルタップでの調整式ショックアブソーバー(一部車種を除く)コーナーリング時に車両が跳ねたり安定性の向上を計るため、フルタップ式エアサスの性質に最も優れた制御設定が行えます。エアーで車高調整を可能にするだけでなく、ショックの調整で高さを自由に最大から最少まで車高を調整する事が出来ます。減衰調整は36段階が可能。(※一部26段階) トップマウントにピロボールを搭載しキャンバー角を調整する事が可能です (オプション) 【エアーレベリングリモコン】 車高記憶エアレベリングリモコンとリモコンユニット間で無線通信しリモコンはタンク圧、前後エアバック圧が表示されます。車内外問わず簡単に操作できます。車の走行状況に応じていつでもお好みの高さにワンプッシュで調整できます。エアレベリング式で車高を4段階にリモコンで記憶する事が出来ます。※エアレベリング機能は、気温やバックの形状、タンクの圧力等によっても車高が変わってきますので毎回同じ車高に調整できるとは限りません。 【KIT内容】 ■4ガロンアルミタンク(シルバー) ※K-CAR 2ガロンアルミタンク(シルバー) ■コンプレッサー ■6mmエアーホース ■圧力スイッチ ■電源線類 ■ヒューズボックス ■40Aヒューズ ■フィッティング ■エアーレベリング電磁弁 ■車高記憶エアーレベリングリモコン ■車高記憶スペアリモコン ■マニュアル ■セッティングボード ■リモコンユニット ■オプションについて オプションのピロアッパーマウントをご希望のお客様は、【エアサス同時注文用ピロアッパーマウント】を同時にご注文ください。 ■構造変更について コイルスプリングからエアサスペンションに変更した場合は、構造変更が必要になります。 ※スプリング式のサスペンションからエアーサスペンションへの交換は、構造等変更検査(公認車検)を受ける為に、メーカーから購入出来る構造証明書を別途ご用意頂く必要がございます。（価格等の詳細はメーカーサイトをご確認下さい） ※当店では、構造証明書発行の手続きや、公認車検の代行、及び代行手配等、製品本体の販売以外のサービスを行っておりませんので、商品がお手元に届いた後、お客様ご自身でメーカーサイトより発行をご依頼下さい。 ※取り付け店に公認車検の代行を依頼する場合は、必ず事前に取り付け店にご確認頂きますようお願い申し上げます。 ※メーカーから構造証明書を購入する際、車検証の写し、公認車検を受ける陸運局名称、各種画像等が必要となります。 ※商品にユーザー登録証が同梱されている場合は、そちらの登録証を使用してメーカーサイトからご登録頂く事で、製品保証や構造証明書を発行する事が出来ます。 ■納期 メーカー取り寄せ品の為、通常即日〜4営業日以内に発送致します。 ■ご注文時注意事項 --

IDEAL イデアル MAXIMUM DOWN KIT マキシマムダウンキット 2輪独立仕様 SAI 2WD AZK10 09〜17 AR-TO

ケン 5
ガンマイクAT8015に使用しました。届いた状態でAT8015を付けると先端が下がってしまいますが、ゴムのテンションを中心から上方に移動すると、安定して使えます。床の振動も十分に吸収します。使い易い製品です。

ドングリ 3
たった４０ｃｍだけど、水圧は少し落ちると思う。今までは１．６ｍを使っていたが、取り回しを考えて２ｍを購入。しかし、両方比べてみましたが、２ｍの方が少し水圧が落ちた気がします。商品が同一社のモノで無いのではっきり言えませんが、不便はありません。

ジャズオ 5
キ○コ75ccから乗り換え。6ccの差はありますがトルク感が違います。こちらはトルク、キ○コは吹け上がりって感じですかね…。キックは武川のが重いです。

パッキン 1
一つパッキン切れていて使えない

oka_himeji 4
このスプレーの効果は有ると思うのですが、素人の私が、スプレー出来るのは結局、結局上から吹きかけるだけでした。｛このレベルでは、全然効果がない｝つまり。ベルトとプーリーの噛み合ってる間にスプレーしないとダメと言う事です?多分、整備｛玄人｝では、車を持ち上げて下から吹きかける。が可能と思いますが???で考えました！シリコーンチューブを菜ばし（30~35ｃｍ｝にテープで釣り針状に取り付けスプレーさせたら見事にプーリーの噛み合ってる間に吹きかけ成功しました。シリコーンチューブは50ｃｍ程にカットサイズは内径1ｍｍ　外形3ｍｍでゆるゆるながらうまくいった。（アマゾン内で売っている）ただ、エンジンかけたままで塗布するには、危険が伴うので、自己責任で頼んます。安全にするなら、塗布して、回転させ停止、塗布して、回転させ停止、を20回程する必要がある。結果は最初の５分程度は鳴り止まなかったが、馴染んだら完全に鳴りが止まりました。星4はこの対策しない限り、焼け石に水状態だから