KOOD KOOD:クード フロントアクスルシャフト Z900 Z900RS Z900RS CAFE KAWASAKI カワサキ KAWASAKI カワサキ KAWASAKI カワサキ

マヤンコ 2
ローダウン車の2柱リフトアップ時に使用しました。高さは、問題ありませんが、タイヤを4輪ともスロープに乗り上げる事が、かなりコツが必要です。アクセルワークを間違えると、スロープは、後ろに飛んでいきます。慣れが必要ですし、2人以上で作業した方が、うまくいきます。

Amazon カスタマー 5
タイトルにも書きましたが輪止めとして何の門もあり普通に使えます。

mitsuhide 4
NTNベアリングの純正グリスを洗浄して充填しました。このベアリングに交換後の燃費がリッターあたり2、3キロ伸びて現在１リットルで38キロ越えを継続してます。ベアリングとオメガグリスの相乗効果だと思います。結果に納得しました。

VanVan 5
サポーターのように腕?足を通すタイプなので安心感あります。さらにマジックテープで締め付け調整も出来るのでズリ落ちの心配もありません。見た目もまあまあです。

TOOLMAN 4
届いたので早速スタッドレスに空気を入れてみました。BSのホイールでは、バルブを手で押さえていないとエアが漏れます。メーターが最大500Kpaなので見やすいですね。→これが選択の理由です。ゲージの精度は手持ちの機器と大差ないので正確な内かと思います。→手持ちのゲージが正確とは言えませんが。後は耐久性ですね。→ゴムホースが心配です。ゴム+糸巻ならば耐久性が有ると思うのですが。価格が送料込みで３千円以下ですから贅沢は言えませんが。

Iris 5
このご時世、洗車動画を見るのが趣味になり、東北の業者さんや九州の業者さん海外の業者さん、洗車系ユーチューバー等々を参考に自分の車で色々試していました。そしておススメ動画で「ながら洗車」さんの動画をたまたま見て興味を持ちました。最初は眉唾モノかな？と思っていたが、どうも違うようです。良いものを頑張って作って、ドンキでの営業や出張洗車等で自分自身で沢山の実績を持っている真面目な業者さんだと確信しました。ただ、今時個人の洗車系ユーチューバーさえロケーションには気を使っているのに、彼らが実演している場所が交通量の多い民家（？）の横なので、「あっ（察し）」となってしまいました（失礼）真面目で頑張っているのであれば、応援するしかない！というある意味投げ銭感覚で購入しました。当方25年目の旧車乗りで、クリアーなしのソリッド黒所有しており再塗装してから15年経過。今までフッ素系のコーティング剤や、簡易系コーティング剤を施工しておりました。ご存じだと思いますが、「クリアーの無い再塗装、そして黒」という綺麗好きには何重苦だよ、と言う車です。「キレイ」を保つために支払う労力たるや……今年の秋、ガラスコーティングを個人で施工する事にし、ザイモールのチタニウムグレイズをトップコートにするつもりでおりました。ですが、動画で本製品をお勧めされ、ガラスコーティングの上に本製品を使用することにいたしました。カーシャンプー洗車　→　カーメイト 車用 カーシャンプー よく落ちる水アカ鉄粉シャンプー　2回洗車　→　ビューティフルカーズのウォータースポットリムーバー施工　→　ポリッシャーで塗装面磨き　→　カーシャンプーにて油分とケミカル成分除去　→　シリコンオフにて脱脂　→　ピカピカレインプレミアム施工　→　2週間後本品施工、と言う流れです。使用感動画での施工では水を絞ったマイクロファイバークロスで拭いて水分が残った状態で施工とありますが、水拭きの後すぐ乾いて結果的に乾式施工となってしまいました。乾式施工ではムラが出やすいとの事でしたが、ワコーズのバリアスコートで訓練され「拭く職人」と化した我が身としては、ムラなど無いに等しいと思います。車に埃が付着していなければ乾式施工の方が耐久性が有るので、乾式施工でも問題は無いかと。使用後施工後のボディーの感じですが、ピカピカレインプレミアム施工後　→　カチッとした冷たい感じ。これはこれでいいと思います。その上に本品施工→　上記の冷たい感じが若干後退し、深みや温かみのある柔らかい膜が載った感じ。旧車的にはこちらの方が好ましいと思います。独断と偏見による結論本品を購入するか迷っている方へ。施工後のボディーの感じは、「LOOXレインコート」に近いと思います。このレインコートから大企業特有のコストや艶や施工性や大人の事情等、ある意味80点主義にならざるを得ない部分を差し引き、個人が努力と根性でコストを度外視し一点突破を図ったような製品だと思います。色々なコーティング剤ワックスを試してきましたが、しばらくは本品を愛用したいと思います。ただ、最近手に入れたシリコーンシャンプー又はザイモールをこの上に施工するか悩みどころです。