Pioneer DJ HDJ-X5BT-W（グロスホワイト）

Pioneer DJ HDJ-X5BT-W（グロスホワイト）

Pioneer DJ HDJ-X5BT-W（グロスホワイト）

ke 3
色合いが落ち着いていながら、カワイイ感じなのですごくイイです。写真にあるように、焼き物皿というより、盛り付け皿ですね。というのは、絵柄が長手中心線上なので、フルサイズの料理を乗せると、折角のカワイイ絵柄が隠れてしまい、ちょっと残念な感じになるから。あと、花の中心の黄色は少し控えめなので、写真ほど目立ちませんので、念の為。

tom 5
部屋が明るい場合は、つけてもほとんど変わりません。また、充電しても2時間もたないので、ミーティング途中で切れるかもしれません。光はきれいなので、長いコードを買って充電しながら使うと良さそうです。

かなりコストパフォーマンスの良い商品だと思います。購入してから、外出時もDTMでも毎日使ってしばらく経ちますが接続部などもがたつくことなくとても丈夫にできています。

貴ピー 4
初めに言っておきます、お店に落ち度はないと思います。お店も我々エンドユーザーも等しく「だまされた」商品化と思います。私は本品を使用し、使用していた３０万円の機器を壊されました。（内部の回路がショートして焼けました。）調べましたが、ほかの方で”１”を付けたレビューにもあります通り、本商品はD-sub15pinのどんなディスプレイや商品にでも使える延長ケーブルではありません。VGAの、しかも、かなり限った範囲の製品であるならば運よく通信できるかもね、といったケーブルです。細かく言えば、本来VGA規格ではReturnである6,7,8pinが各カラーシグナルのケーブルに対して個別に同軸シールドしていて、前線共通のシールドとはショート指定などされていないのが本来の規格であるはずであるのに、６、７、８ピン全部グランドショートさせています。さらに、それだけならば、規格の解釈という問題もあると思います。しかし、本製品は”延長ケーブル”です。”延長ケーブル”であれば通常の感覚でいえば、全ピン「なにもしない」「延長以外の機能を持たない」のが原則であり、余計な機能を持っているのは通常の感覚ではありえません。追加機能があるのであれば、条件として製品に明記すべきです。たとえば、終端抵抗が入っているとか、全ピン配線はされていないとか、規格に対してクロス配線だとか。そのような記載は今現在HPでもパッケージでも一切されていません一般的なVGA用規格にのっとっていないとも書いておりませんし、 結線がストレートでないことも書いておりませんし、VGAと名乗るD-SUB 15PINの映像商品全部に対応できるような書き方になっておりますので、誤解を受けやすい記載であり完全に指導されるべき商品です。コストダウンは結構ですが、本来削ってはいけない昨日まで削っている粗悪品となるまで削るのはどうかと思います。

きゃらめる 5
会社のPCと併用してるので抜き差しを頻繁にしています。そのせいか光回線にも関わらず100Mbpsしか出てない時がある。抜き差しをし直すと1Gbpsに戻ります。LANポートの相性があるかも。無難に大手メーカーのケーブルを買った方が良いですね。

ユキ 5
サイズが小さい　　辛口たかし

今井　拓男 5
企画は良いのですが、実用性に欠けており、結局使っていません。