[推奨品]Switch Bot W0701600-GH-UW Switchbot カーテン(角型レール対応) ホワイト

[推奨品]Switch Bot W0701600-GH-UW Switchbot カーテン(角型レール対応) ホワイト

Switch Bot W0701600-GH-UW Switchbot カーテン(角型レール対応) ホワイト
発売日：2020年12月2日

●ワンタッチで設置完了
今ご自宅にあるカーテンに取り付けるだけで利用が可能です。誰でも簡単に設置が完了します。

●角型レールに対応
上幅12.5mm以下、高さ6mm以下、下幅8mm以下・6mm以上の角型レールに取り付けが可能です。

●スマホや音声から操作ができる
Switchbotハブミニと連携すれば、お手持ちのスマートスピーカーから音声で操作が可能です。

●Touch ＆ Go機能搭載
内蔵加速度センサーで手の動きを感知し、動かしたい方向に自動的にカーテンを開閉してくれます。

●工事不要、取り付け簡単
・取り付け方法
Step1：デバイスの追加→Step2：カーテンレールに取り付け→Step3：作動距離校正
・片開きamp;両開きカーテンに対応
片開きはもちろん、両開きカーテンにも対応可能です。
付属のクリップをカーテンにとめれば、 本来両開きのカーテンを片側開きのカーテンとして使うこともできます。
※両開き状態にはSwitchBotカーテン2台が必要です。

・最大走行距離：3メートル
・耐重量：最大8kg

・開閉距離は自由
作動距離校正後、アプリの進捗バーでお好みの開閉程度を調節できます。

【仕様】
本体サイズ：42mm x 51mm x 110mm(本体中央部)
本体重量：約135g
電源：Type-C、DC 5V1A、リチウムイオンバッテリー(3350mAh)
通信：Bluetooth 5.0
搭載センサー：加速度センサー、光センサー
開閉スピード：8cm/s(高性能モード)、4.35cm/s(静音モード)8cm/s(高性能モード)、4.35cm/s(静音モード)
最大走行距離：3メートル
保証期間：1年間

[推奨品]Switch Bot W0701600-GH-UW Switchbot カーテン(角型レール対応) ホワイト

はげじい 3
ファスナーが、キンキラキンで、派手過ぎますわ

この商品は安いものではないので、とりあえず1個買い様子見しました。 2枚カーテンの中央部分で1つのフックに両端を引っ掛けて、中央開きではなく片側開きに変えて使用しています。 そうすると閉める動作の時は引く力がかなり必要になるので心配ましたが、何のことなく動いています。 ハブ併用で遠隔操作やタイマー設定で開閉できることで留守を特定されづらいこともいいです。 実際、仲の良いお隣さんに新しく誰か住んでるか聞かれました(笑) 朝も目覚ましの10分前に開けるので、採光でスッキリ起きれます。3カ月経ちましたがまだ電池55％残表示です。

ずんこ 3
自分的にはいいですが少し大きめなサイズ。

amazonでしか販売してないと思ってましたが、こちらでも見つけられました。こちらの方が安かったです。いくつか試しましたがこの商品がカーテン自動開閉する上で最もコスパが高いと思います。アレクサとswichbotと共に使ってます。たまに途中で止まったりしますが、再度充電すれば問題なく使えます。switchbotがたまに動作しなくなると連動して使えなくなるのが少しストレスです。

満足かーちゃん 3
1000円OFFクーポンがあったので破格！安いのであまり期待はしていませんでしたが、やはり取手部分の作りが雑なのと、金属部分に多少の傷などがあります。普段使いしたい方にはあまりオススメ出来ませんが、子供の入園、卒園式や授業参観などあまり使う出番が少ない時には、コンパクトでそれなりに物も入るのでいいと思います！

カーテンボットかなり気に入って3台目になりました。本当便利です。寝室では起きる時間に合わせて目覚まし代わり。目覚まし時計より絶対効果あります。高速モードで開けると勢いある音で静音モードより音もあるので、日差しが強ければ間違いなく起きます。またアレクサと連動させるとアレクサカーテンを空けてといえば開閉が自由に声で出来ます。そんな事自力でしろよ！と突っ込まれるかもしれませんが、一度楽な事を覚えると全ての部屋に設置したくなる物欲が私を変え揃える事にさせてしまった。 3-4年で壊れなければ元は取れると思います。絶対買ったら分かる買わなきゃ損。買って良かったカーテンボット 但し、オーダー式の長いカーテンや重量級のカーテンは二枚はきついので、メインとレース用に二台は必要なので、様子見て追加購入予定。

とても便利です。iPhoneのショートカット機能やアレクサと連動することによって、更に便利に使えます。 iPhoneの起床アラーム設定に連動してカーテンを開けるという単純な動作はもちろん、PhillipsHueやSwitchbotHubと連携して、「カーテンを閉める→照明10%暖色→エアコン26℃風量弱→テレビをつける」という一連の処理をホーム画面のアイコンをワンタップで開始できたりします。

届いた後充電しながら携帯で設定していました アイホン8 とiPad Proを使ってるのですがアイホン8 で何度やっても設定画面の2ページ以降進まないのでiPadでやった所簡単に設定できました 近くにあったiPadの方がBluetoothを拾っていたのでしょうね まぁコレとアプリで何時にカーテンを開ける閉めると設定すると自動化が出来るので寝室にあると良いですね 取り外しの時のプラスチックのヘラがあるのですが硬くてなかなか使いにくかった コレはカッターナイフの後ろのダンボール開ける部分を使うと楽に取り外しができますね