シマノ '22 グラップラー BB 150HG （右） [90]

シマノ '22 グラップラー BB 150HG （右） [90]

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シマノ '22 グラップラー BB 150HG （右） [90]

あてし 4
qck、qck heavy、artisan零soft、artisan零xsoftなどバランスタイプと呼ばれるマウスパッドと比較した上での感想です。・良い点フラットでコントロールに優れた滑走速度が挙げられます。表面がヤスリの様にかなりザラつきがあり、1秒もマウスを滑らせればザリザリ音がしますし手首が摩擦で赤くなります。コントロール系のマウスパッドでザラっとした物は他にも多いですが特にトゲトゲした滑走面で、これによってコントロール系特有の「引っかかり」を抑え更に非常にフラットな滑走速度を実現しています。コントロール系で悪いマウスパッドだとゴムの上を滑らせているように飛び飛びに滑ってしまうのですがこちらは細かくもしっかりしたザラつきで引っかかる事はなく、更に滑走面の基本がこれだけザラついてると強く押し付けても軽く乗せる程度でも滑走速度に大きな変化が無く常に同じスピードで動かすことが容易になります。・悪い点滑らな過ぎますかね、万人にとってはピーキーな仕様に属すと思います。特に強くザラザラした滑走面は初動の滑走までフラットにしてしまうため、流行な初動が素早いマウスパッドに比べると若干重いです。超高速マウスソールなどと合わせて調整して異次元の滑らないマウスパッドを求める方を除けばギリギリの滑らなさです。それだけコントロール寄りならさぞストッピングが凄いのだろうと思いきや意外と普通です、artisan零の方が止まります。ただ「零は滑って止まるが滑りが一定でないマウスパッド」なので持続したフラットな滑りではGS-Rに圧倒的に軍配が上がります。あと個人的には表面のザラつきがやはり手が痛くなります、長時間の使用では結構赤くなりますね。・総評なぜかqck heavyと比較している人が多いのですか、う〜ん・・・正直似ても似つかない滑走面なのでちょっと意味が分かりません。1000番紙ヤスリと金属ヤスリ程度には違いますね、qckなんかスピード寄りの滑走面なのでG-SRと対極と言っていいです。某有名デバイスレビュアーさんもqck heavyと同じ様な滑走面数値つけてたけどどっちかの実物持って無いんじゃ無いかな・・・(笑)凄い尖ったザラつきでピーキーな商品ではありますが非常にフラットな滑走速度はcsgoプロでも多くの採用実績のある優秀な逸品です。qckやartisanの様なバランス系だと思って買うと外れますが、絶妙な仕上げのコントロール系だと思うと非常に良い商品だと思います。

らじ 5
マウスを元の場所に戻す手間も、範囲を気にせず動かして良いのは思った以上に快適です。机の面積が許す限りはゲーム用にお薦めします。マウスが誤作動を起こすことも無いです。

wwwA Lovely Angel 4
ドライブカメラの電源が、シガーソケット挿入タイプでした。隠蔽配線するので経年接触不良防止のため、こちらの電源を使い結線配線しました。耐久性がやや心配ですが、筐体小さく工事は容易でした。満足です。

ごにあ 4
iPad2020の一番安いモデルに使用するために購入。サイズは全く問題ありませんでした。しかしながらここまで大きいフィルムを貼るのは初めてだったため、普段は人からフィルム貼るのを頼まれるくらいなのですが苦戦しました。気泡が入ってがっかりしていたのですが何日かするといつの間にか消えていました。フィルムなんて消耗品なんで100均で済ましたかったのですが、中々見つからなかったので渋々買いましたがまぁ満足です。