トランギア 燃料ボトル フューエルボトル 0.5L TRANGIA TR-506005

トランギア 燃料ボトル フューエルボトル 0.5L TRANGIA TR-506005

ブランド

TRANGIA / トランギア

サイズ

(約)直径6.5×高さ23.5cm

重　量

約115g

素　材

ポリエチレン

容　量

460mlまで

備　考

アルコール燃料専用 ガソリンを入れることはできません。 TV認証済

ご注意

安全のため、燃焼器具はテント内、車内等では絶対に使用しないでください。

生産国

スウェーデン製 Made in Sweden

パッケージ

なし ■商品名 TRANGIA トランギア フューエルボトル 0.5L ■テイスト シンプル おしゃれ 赤 レッド オリーブ カーキ ミリタリー かっこいい ■用途・シーン 燃料ボトル アウトドア キャンプ ソロキャンプ BBQ アルコールボトル アウトドアギア おすすめ 詰め替えボトル ギフト プレゼント ■JANコード 7315085060058 7315085061055 TR-506005 TR-506105 アウトドア大国スウェーデンの老舗ブランド 『トランギア』 見た目もイケてる 安全な燃料ボトル 北欧スウェーデンを代表するキャンプギアブランド『トランギア』の燃料ボトルのご紹介です。プロフェッショナル感ただよう、カッコいいボトルデザインは持っているだけでテンションもアガる、アルコール燃料専用の運搬用ボトルです。トランギアの燃料ボトルはセーフティーバルブを採用しており、キャップを取り外さなくてもボタンを押すだけで中に入っている燃料を注ぐことができる設計になっています。注ぎ口はアルコール燃料をストレスなく注げるよう、細めに設計されています。様々な使用シーンのニーズに応えるべく、3サイズ展開となっています。 ■使用方法 【１】 赤いツマミ（フタの頭部）を反時計回りに回し、ゆるめます。 【２】 赤いツマミを押し下げると、弁が開き燃料を注げます。 【３】 使用後、赤いツマミを時計回りに回して、ツマミが押し下がらないように締め、密閉させます。 ※アルコール燃料専用。ガソリンを入れることはできません。

トランギア 燃料ボトル フューエルボトル 0.5L TRANGIA TR-506005

lai 3
持ち手が太くてしっかりしている為に手に持っていると疲れる。中に入っていた芯を抜いて使っている。

オベラック 1
妻への誕生日プレゼントでポロのトートバッグが欲しいとのことだったのですが、ポロラルフローレンが欲しかった様で、このビバリーヒルズポロはブランド力も無く、恥ずかしくて外で歩けないとのことでした。単身赴任先からせっかく奮発して送ってあげたのに散々です。それなのにレビュー評価が星5つとか、詐欺じゃないですか？ていうか、Amazonの最近の評価は騙しも沢山有るように思います。ビバリーヒルズポロ愛好家には失礼かもしれませんが、妻の評価が正しいので有れば、こんなまぎわらしい物を売らないで頂きたい！マジで悔しいです。星1にしましたが、実質－10でした。

くま 1
貼ってから 指での反応が凄く悪く、一日ではぎました。

Nobi 1
写真と違って、革はビニール見たいにピカピカに光ってる。恥ずかしくてもてないから、そのまま使ってません。もう鞄屋で見て買います。

monaka108 1
レビューを見ても、同じ症状を訴える方がいないので、私の個体だけの問題ならいいのですが、経験し、知った事実をお伝えします。今回購入後、室内保管で半年ほどたってから電池を取り出そうとしたところ、開閉のマークの書かれた付近が浮いたようになっていて、蓋がまったく開かなくなっていました。amazonのチャットでは、ある意味当然ですが「わからないのでメーカーに聞いてほしい」と連絡先を紹介していただきました。メーカーのサービスに問い合わせたところ、返信の文面をそのまま引用すると「ひねってお取り外ししていただく以外他ならず、少々強引でも着脱を試みて」欲しいとのこと。力づくであけろということですが、それができないんだと返すと「滑り止めの付いた軍手等を装着し、OPENの方向にひねっていただくことが唯一かとお見受け」とのこと、非力な私ではそれでも無理でしたので、会社の若手大柄男子に助っ人を頼んだのですが全く歯が立たず、養生のうえ万力をつかってトライしてくれましたが、それでもビクともしませんでした。また短い使用が10回程度しかなくほぼ新品の状態だと写真付きで伝えても「ご利用を重ねる中で意図せず本来と異なる組付けになっている状況」との返答で、どうやら先方は保証の対象にはならないことを伝えたいようです。開蓋前の私の製品は写真をご覧ください。これ以上の無駄なやりとりや交換の押し付け要求はイヤでしたしたぶん時間の浪費に終わると思いましたので、こちらの責任のもとドライバーを使って分解（これも大変でしたが）、無事、周囲をキズつけただけで蓋を開けることができました。当然ながら、変形やおかしい組み付けなどはどこにもありませんでしたよ。なぜなら、外した蓋をそのまま取り付け直したら、スムーズに回転して固定し、症状が「再現」しましたから…。ではどうして、開かなくなるのか？　この際ですから、追及するためこまかく中の構造を見たところ、回して固定を呼び込むガター（写真赤丸）の部分で「固着」していることがわかりました。このガターは長手と短手があって、開閉マークから遠い長手側が悪さをしていました。ここが固着するため、反対側＝開閉マーク側が浮く結果になったのでした。推論ではガターの傾斜設計角度が悪く、この角度のまま水平に正攻法で開けようとすればするほど食い込む結果になると思われます。実際、ここをけずって角度を緩くし、浮いた部分を押すように＝長手ガター側を浮かせるようにしながら回すと、楽に開くようになりました。個人的には「設計の問題」を疑っているのですが、みなさんの品はそんなことないですか？　ぜひ一度、蓋が開くか試してみてください。なおコンデイションがよくても、「蓋が開かない」と訴えても、１年以内で製造番号がわかっていても、おそらく保証対象にはなりません。慇懃に、「力づくであけろ」と言われるだけです。皆さんの個体が無事であることを祈っています。最後に、ぜひ、サポートの方が「力ずくで」開けるところを見てみたかったです。

Tom 4
デザインやサイズは良い感じで、作りもしっかりしていると思います。耐久性は未知数ですが。ベルトの端の合皮の部分がやや厚く、ベルト通しの出し入れにつかえるのが難点です。