ミズノ Mizuno Pro　ミズノプロ　守備用手袋　捕手用 1ejed160

ミズノ Mizuno Pro　ミズノプロ　守備用手袋　捕手用 1ejed160

正確な捕球を実現させる捕手の拘りへの追求が、ついに具現化されました。

【捕手専用カッティング】
捕手に代表される「掴む」握り方をサポートする為に、捕手の握り方を分析し、その変形挙動に合わせてカッティング素材を配置。捕球時の無駄なストレスを無くすことで、安定した捕球をサポートします。

【捕手専用指先設計】
捕球を重ねていくことにより生じる人差し指と親指の腫れを考慮し、指マチ部に伸縮素材を配置。捕手独特の装着時のストレスを軽減します。

【捕手専用衝撃緩和パ ■カラー/
・ブラック×ブラック×ホワイト(01)(掌/ブラック)
・ホワイト×レッド×ネイビー(14)(掌/ホワイト)
・ホワイト×ネイビー×レッド(62)(掌/ホワイト)
■サイズ/S(22-23cm) M(24-25cm) L(26-27cm)
■素材/
・掌部/合成皮革
・甲部/合成皮革、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン
■生産国/ベトナム製
■仕様/
・左手用
・衝撃吸収パッド付き

※当店では、実店舗在庫とメーカー在庫で運営しております。 実店舗での販売上、万が一店舗メーカー在庫とも品切れの場合には、何卒ご了承下さい。 その場合はメールにてご連絡をさせて頂きます。 お取り寄せの場合は、入荷予定日もメールにてご連絡をさせて頂きます。

ミズノ Mizuno Pro　ミズノプロ　守備用手袋　捕手用 1ejed160

PETE@moon 4
値段の割にはきちんとした作りで、バックル周りのデザインもかなりいい感じ。^ ^締める場所を自由に決めることができるので、締め心地もかなり良いです。^ ^☆を1つ下げたのは、製品自体の問題ではなく、使用方法が書かれた書面がどこにもなく、一番最初に使った時に、締めていたのをどうやって緩めたらいいのか分からず、かなり困りました。少し高級そうな化粧箱で梱包するくらいなら、その中にクイックマニュアルでも同梱して欲しかったです...。それはそれとして、製品自体にはかなり満足していますので、ビジネスでもカジュアルでも使用しています。サイズが気になって、どのサイズを買って良いか悩んでいる方は、大きめのを買えば良いと思います。バックルを外して、自分のサイズにカットでき舞うからね。

M 5
空港泊の目的で購入しました。条件は軽くてコンパクト、足元だけ開けられること、フード？がついていることでした。実際空港泊をしてみて室内で暖房もきいていたので、汗をかくレベルで暖かった(11月)です。でも、蒸れたなという感じはしませんでした。厚みはそれほどなく薄いので、快適に寝る為には下にエアマットの様なクッションは必須です！！顔まですっぽり隠れるフードもよかったです。軽いけど大きいので圧縮できる袋だとよりよいなと思いました。デザインも安っぽく見えないのでよかったです。相当悩んで買いましたが買って良かったです。追記2度目空港泊(12月)で利用しました。今回は厚めのコートがあったので寝袋を敷布団代わりにして寝ました。エアマットなしで快適でした。

トモ9009 1
気に入らない。開けたら、裏に1メーター位サビみたいなんが、着いてるし、フックの部分やんか鳥のフン？みたいなんついてる。何これ

Amazon カスタマー 5
娘がほしいと言い購入。はきやすさと履き心地ＯＫ

damerymaso 3
タイトルのとおり、冬の車中泊やキャンプに最適かと思われます。厚さ10cm、インフレータブルマットとしては最厚級のウレタンが、イイ感じで凸凹や段差をいなすだけでなく、底冷え緩和にも寄与しています。マット表面の生地も適度にサラサラしてビニール感がなく、肌触りも良いです。が、逆に言うと夏場や気温が高い環境だと、寝床が暑くて耐えられなくなります（あくまで私個人の場合です）極厚なウレタンに熱が籠るのか、寒い時には暖かくて頼もしいマットも、気温が上がればホットカーペット状態。マットも使用者ごとに好みが分かれるとは思いますが、人によっては柔らかすぎたり、厚さによっては腰痛を誘発したり、かえって寝心地に違和感を感じたりすることもあります。エアマットばりに厚さがあればある程イイ、という方もいるので、こればっかりは現品の上で暫く横にならないと分かりません。他の方のレビューにもありますが、長さ200cmは使用環境を選びます。テントの床面、車内のスペース、コット等…使い方によっては、この長さが設置する上での問題になることも。事前に使用する場所の幅を把握しておいた方が良いかもしれません。今まで色々なマットを使用してきましたが、厚みや生地などで、寝心地も差異があることを再認識しました。とても良い製品だとは思いますが、この厚さと長さ、使用環境や好みで使い勝手に違いが出てくるかもしれません。