東レぺフ ワンタッチパイプカバー 1m ZPO-20

東レぺフ ワンタッチパイプカバー 1m ZPO-20

東レぺフ ワンタッチパイプカバー 1m ZPO-20

タムタム 3
他の製品を試していないので分からないが　純正球と比べると充分に明るく眩しいくらいただ取り付ける時に注意することがいくつかある前とセンターランプは　球を外す際に端子（ソケット）が広がる可能性があるので　取り付ける前に調節したほうがいい　それと差し込む時余り奥まで差し込むと点灯しなくなる　これは差し込む端子を見れば理解できると思う　　　　取り付けは簡単にできるが　くれぐれも電源をOFFにすることを忘れないように　私のように　いきなりヒューズを買いに行く羽目になるので　基本に忠実な作業を　　

Amazonカスタマー 5
プレーナー加工と塗装済みの木材を初めて購入しました。物を見ないで購入することに抵抗はありましたが、大きな反りもなく、むしろ塗装済みだったことで工程が減り良い買い物でした。実際の色ですが、ナッツ色はワトコオイルのダークウォールナットを2?3度塗布したような色味です。普段ワトコオイルを複数回重ねて使っているので今まで自分で作ったものとの相性は良好です。配送についての補足は、2mを超えると大型荷物扱いになるそうで、原則、集合住宅の1Fまでの配送とのこと。私の場合は上の階まで運んでいただけました。

かいろさん 5
Fosi Audioから販売中のアダプターがノートパソコンの物と非常によく似ていたため、手持ちの余っている富士通アダプターと比較してみたら、19V4.22Aと問題なく使えそうなレベル。コネクタも5.5ｍｍ＊2.5ｍｍとかなり近い。テストだけならこのまま使えるだろうと接続してみると、案の定問題なく駆動。しかしコネクタが微妙に規格違いだと、やっぱり接続不良による火事等怖い。長期に使用することを考えると5.5ｍｍ＊2.1ｍｍのコネクタ部分を購入して加工するべきだと考え、数百円で10個入りのコネクタ部を別購入。しかしこの富士通アダプター、現在使用中のノートパソコンの保守部品としてキープしておきたい。と悩みつつ物置を物色していたら、約20年前の富士通アダプターを発見。グレー色のヤツで、コネクタは全く別物。コイツはもう絶対使わない。惜しくない。性能は16Ｖ3.75Ａなので、いけるか？（当アンプの許容電圧はDＣ9～24Ｖ）で、躊躇なくブチっとケーブルを切断して、コネクタを半田付け。結果、全く普通に使用できています。ただし、19Ｖと16Ｖでキッチリ音質を比較したわけではないので、あくまでも「誤作動せずに使用」できているということです。50歳間近のやや耳の衰えを気にし始めたオヤジな私は十分に満足しています。これまた物置から引っ張り出したミニコンポのスピーカーと合わせて、デスクトップPC用の贅沢なオーディオが完成しました。Bluetooth接続時にはAUX入力は自動的に切断されます。動作確認の時点でiPhoneとBluetooth接続していたら、その後も接続を維持し続けていて、PCのオーディオジャックによるAUX接続が無音だったので、不良品に当たってしまったのかと物凄く焦ってしましました。新規立ち上げのPCだったので、オーディオドライバの不良も疑い、結果3回ほどWindowsのクリーンインストールをし直すという失態を犯してしまいました。iPhoneの設定で当機との接続を完全に切ってから使用しましょう。

kentaro 3
非常に安かったので購入してみました。単１/単３/単４の電池で測定しましたが、充電池も含めて数値的には割と正確に出ているかと思います。0.02Vくらいの誤差であれば電池残量確認には十分役目を果たせます。しかし、3日で壊れました。中身を確認したところ測定の+側(赤いスライダーの部分)が髪の毛ほどの銅線で基盤に繋がっていたようで、スライドさせた際に断線した模様。銅線をはんだ付けしたら今のところ正常に動作しています。耐久性に問題があるため☆3にしました。