長万部の駅弁といったらまず頭に浮かぶのが「かにめし」。
歴史は長く、発祥は北海道長万部町なのです。現在では、北海道で採れる高級食材として人気が高い「毛ガニ」ですが、戦後当時は食べられず捨てられていたとか。それを「煮かに」として長万部駅や構内で販売していたものを、年中楽しんでもらいたいとの気持ちにより、のちに「かにめし」へと変わっていったそうです。
長万部町では町内だけでも数種類のかにめしが販売されていたり、カントリーサインにまでカニが載っているほど地域の特産品として根付いています。
名称 | 冷凍かにめし | ||||||||||||
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内容量 | 200g×12個 | ||||||||||||
生産地 | 北海道長万部町 | ||||||||||||
保存方法 | 冷凍で保管 | ||||||||||||
賞味期限 | 製造より6か月 | ||||||||||||
配送方法 | クロネコヤマト(冷凍便) | ||||||||||||
発送日目安 | 2〜5日程度 | ||||||||||||
生産者 | かにめし本舗かなや ![]() ![]()
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