日本酒 甲斐の酒 超辛口 パック 2000ml 2L 3本 福徳長 福徳長酒類

日本酒 甲斐の酒 超辛口 パック 2000ml 2L 3本 福徳長 福徳長酒類

南アルプスや八ヶ岳、富士山を望む豊かな自然に囲まれた地で生まれた超辛口のお酒です。キリっとした味わい冴えわたる辛口のお酒を提案。すいすい飲めて飲み飽きしない味わいで定番酒におすすめ。日本酒度は辛口トレンドを反映させた＋８。

商品名

日本酒 甲斐の酒 超辛口 パック 2000ml 2L 3本 福徳長 福徳長酒類

海外出張よくいくタイプ 1
製品自体には問題ありません問題なのは配送について日本郵便なのに到着までに1週間以上かかったうえに配送ステータスは配達済みにしかもお届け時に一言も遅延について触れられず届けられました

Amazon カスタマー 5
趣味の愛車（４輪）のボンネットを閉めたままで補充電をしたくて購入しました。円形フランジ部の形状を愛車のサイドガーニッシュの内形に合わせて加工しての取り付けです。フランジの厚みが十分なので、しっかりと装着できました。付属のタッピングビスは「錆必須」なので使用せずに廃棄して、手持ちのステンレスボルト＆ナットで固定しました。防水キャップは、振動で外れてしまう程ではないですが、もう少し抵抗感が強くないような内寸だと良かったかも。が、このお値段ですから、２個のうちの１個を予備パーツとして保管すれば無問題です。

カスタマー 5
灯油のようにさらさらとした物ではなく、かなり柔らかいエンジンオイルのようなフラッシングオイルです。見た目からは急激に汚れを落すような物ではないようです。カストロールのサイトに「非溶剤系」と明記してあります。https://www.castrol.com/ja_jp/japan/products/cars/other-products/flushing-oil.htmlデータシートを見ると軽いスラッジを落すとも書いてありました。またエンジンを低回転で回し、オイルが温まり循環するまでは抜かないように、ただし長過るアイドリングはしないようにと記載されています。普通にただアイドリングさせましたが、1000?1500回転くらいの方が良かったかも知れません。カストロールは「低回転」の回転数、「フラッシング時間」の目安は記載していません。勘でやってくれ、ということでしょう。安いオイルでフラッシングすれば良かった、とのレビューがありますが普通のオイルだと汚れた古いオイルを洗い流すことしかできません。スラッジなどを落とすにはスラッジを落す洗浄成分が必要です。今のオイル（SMやSN）には含まれているのですが、専用に設計されたオイルにはかないません。前のオーナーはオイル交換はマメにしていた様ですが、樹脂皮膜系のオイル添加剤を使っていた（？）ようでした。ワコースのeクリーンプラスを使ったところ、恐らく樹脂皮膜系オイル添加剤が溶け出しだし、少しずつオイルがドロドロになりました。オイルが異常に硬い状態になり朝一番の始動時に嫌なエンジン音となってしまいました。（オイルの硬さはレベルゲージから注射器でオイルを抜き取ることで確認）ターボ車（BR9）なのでフラッシングが心配でしたが結果的に問題なしでした。エレメント交換後3LだとオイルレベルゲージではLOW丁度くらいだったので通常のオイルを足して、30分ほどアイドリングしフラッシングしました。結構汚れたオイルが出てきたのでドロドロ、ネバネバのオイルは取れたと思います。その後エレメントに残っているオイル抜き、通常のオイルを入れて15分程度アイドリングした後にオイル交換（エレメント交換含む）しました。エレメント交換時には4.2Lのオイルが必要なはずの車ですが、なんと4LのオイルでHIGHまで来てしまいました。どうも樹脂皮膜系オイル添加剤（？）を日常的に使うとエンジン内部に残るようです。恐らくこのフラッシングオイルでは通常のスラッジではない樹脂皮膜系オイル添加剤は溶かせないと思われます。eクリーンプラスだとこれらも溶かすようなので、eクリーンプラスとオイル交換（再度のフラッシングも）で少しづつ除去する必要があるようです。こういった場合、どれで溶かすのが一番よいのでしょう？（eクリーンプラスの主原料であるジエタノールアミン（EDA）は化粧品やシャンプーなどにも使われる物で乳化剤として使われているようです。これが樹脂系オイル添加剤の樹脂を溶かすようです。）オイル添加剤を使う場合、メタル系添加剤（タングステン／モリブデン）を使いましょう... トヨタ純正エンジンオイルにもモリブデンが入っているのが今の時代です。モリブデンはエンジンなどと組み立てる際の組立油にも使われています。モリブデンが良くない、と言われていたのはモリブデンを十分細かく高品質にし、オイルフィルターに悪影響を与えなくすることが難しかったからです。現在はそこまで悪い物は市場に出ていないのでは？タングステンを高品質にするのは容易なようです。タングステンの方が摩擦係数は小さくモリブデン皮膜を強化する用途にも使えると潤滑系の学術資料には記載されていました。現在、通常のエンジンオイルのみで乗っていますがドロドロ／ネバネバのオイルとは比べ物にならないほどフィーリングは良くなりました。買った当初のもっさり感も軽減されました。ただ内部に残ってしまっている（？）残留物のせいかアイドリングの微振動は気になるままです。これは溶剤系のフラッシング剤を使わないと改善しないように思います。一回オイルを全交換しても、計算上は数十ccのフラッシングオイルが残る事になりますが今のところ問題ないようです。オイルは同じカストロールのEDGEを入れています。