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まりも 4
１７万キロの軽自動車を購入し２０００キロごとのオイル交換を３回。オイル交換時にこちらのフラッシングオイルを添加した結果を書きます。Ｋ６Ａエンジンの軽自動車ですが、前オーナーはおそらく主婦で普段の買い物や足に使っていたと思われます。オイル交換はあまりされておらず、お店で適当な時期にオイル交換をしているような状況でした。はじめは１０ｗ－３０のオイル交換をして走行しましたが約４００キロの走行、約２週間で１Ｌのオイル消費する状態でした。症状はオイル上がりでピストンリングが固着しシリンダーとの摺動面がちゃんと密着できていない状況だと思われます。激安で購入した軽だったので、壊れてもまぁいいだろうとオイル交換前にこのフラッシングオイルを入れ一週間程度通勤で使用しました。距離約２００キロオイル交換時のオイルの状態ですが非常に黒くサラサラな状態でした。オイルフィルター周りには固着していたカーボンが多くたまっていました。このカーボンは燃焼でできた炭のようなカーボンだったので燃焼室周辺のものが取れて流れ付いたのかもしれません。ドレンボルトは磁石のタイプですが、３回とも鉄粉は一切ついていませんでした。通常は０ｗ－２０のところが１０ｗ－３０のオイルに添加しているので大丈夫でしたが、恐らく０ｗ－２０のオイルに添加して走行すると問題が発生する可能性があるのでその時はアイドリングのみにした方が良いと思います。タペットカバーも開けて確認しましたが、比較的奇麗な状態でした。全オーナーはほとんどオイル交換をしていなかったのでこれだけきれいになっているのはフラッシングオイルの効果と思われます。気になるオイル消費の具合ですが、オイル消費は完全には治ってはいませんが２０００キロ走って１Ｌの消費にまで減ってきました。ピストンリングの固着が解消されてきたのだと思います。また今後もオイル交換ごとに添加して様子を見ていきたいと思います。安全性は特に問題なかったので☆４漏れにくさは特にエンジン回りにオイル漏れは発生していなかったので☆４軽さは、なんの軽さなのかよくわからないので☆４

つーさん 5
元々ついていたチークパッドの樹脂が割れていたため交換しました。新品はふっくらしていて肌触りも良く、快適なライディングができます。定期的に取り外して洗い、大事に使用していきます。

zaki3 5
思ったより丈夫そうで長く使えそうです。欲を言えばもう少し長いのが欲しかったです。

amami 2
以前から憧れていたロベルトヘアダ－。アマゾンで見つけたので、柄の木材で決めて「カーボン鋼」の表示を意識していなかったのですが、私にとっては失敗の選択でした。購入して初日、水洗いして普通の包丁のようにプラスチックのカゴに一晩おいていたら、翌朝カゴに真っ赤なサビがついていて、カゴがあたっていた部分の刃はカゴの網目型に黒く変色していました。慌ててネットで調べると、カーボン鋼はステンレスより切れ味がいいようですが、すぐ水分を拭かないとと錆びるそうです。紅茶でさび止めするとか磨くとか、いろいろ対処法もあるらしいけれど…。先日はプラムをカットしてうっかり３０分ほどそのままにしていたら酸化？して真っ黒に。「何かと慌ただしい日常の朝に使う、そこそこ切れて先が尖っていない便利な道具」をもとめているなら、ステンレスのほうが正解だったようです。ちょっとした価格の違いで安いほうを選んだのもあるのですが、安物だから錆びるという訳ではなくて使う側の手の掛け方の問題だろうから、錆びるたびにずぼらを痛感して悲しいです…。使ったらすぐ洗って拭く、という対処が当たり前なんだろうけど、うっかりすぐ錆びさせてしまいます。使い方のコツってあるんでしょうかね。