- シェア0
- はてな44特大ダイスハンドル L 直径38ミリ M14からM20に ダイスレンチ 送料無料ダイエット茶 ダイエットティー 五葉茶ロイヤルビューティー 30包 2箱セット ハーブティー お茶ウイスキー サントリー 角瓶 4本x4000mlペット(4L)4本[コクヨ] NC複写簿 B6 請求書 ウ322エーデルリッド (Edelrid) スイフト48 プロドライ 8.9mm 40mHONDA ホンダ 純正 エンジンオイル ウルトラ E1 10W-30 1L缶 SL MB 鉱物油 08211-99961 | ホンダ純正 10W30 ウルトラE1 1L 1リットル オイル 2輪 バイク 交換クロックス crocsClassic Hiker Solarized Clo クラシック ハイカー ソーラライズド クロッグ 厚底|##いぶきエアストーン セラミックエアストーン 丸 直径10 #100 3個 エアーストーンパンツ レディース 春夏 ボトムス 綿麻 ワイドパンツ ロングパンツ ガウチョパンツ 韓国風 おしゃれ 30代 40代 50代 ハイウエスト ゆったり 楽ちんスポルティバ クライミング ボルダリング シューズ コブラ ピンク スリッパタイプ SPORTIVA 送料無料レディース アクセサリー アンクレット 2連 ダイヤ シルバー ゴールド 足首 シューズ ファッション 2連デザインアクセサリー 選べる2色展開 ゴールド シルバーデイパック・バックパック コールマン(Coleman) シールド35(SHIELD 35) 約35L グレー×ブラックこたつ コタツ テーブル 長方形 120cm おしゃれクレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn <プレメイクアップ> 40g(国内正規品)大口取寄FRP成型用ガラスマット#380 4mパック FRP樹脂 補修アナップキッズ ANAP KIDS ANK-3919 キッズ ブーツスニーカー キッズブーツ スニーカー ブラックアウター ロングコート ノーカラー カーラーレス スウェット 無地 快適 レディース 秋 Honeys ハニーズ カラーレスロングコート可愛いみるくぼう みるく棒 送料無料 2袋 14本入り お取り寄せ みるく 和菓子 黒棒 スイーツ 洋菓子 焼菓子 菓子シャープ 純正 2056309484 エアコン 上下風向ルーバーモーター 24BYJ48-A286
- Pocket55
- feedly0
- ツイート404404
- 「上下別売り」日本製 漁師用カッパ 水産合羽 雨合羽 耐寒 耐油 防水 PVC素材 ブルゾン パーカー 上着 ブレイブレックスBR601
- RSS
ようこそ 『リハ事典+』へ!
管理者のカースケと申します。
『リハ事典+』で、色々な情報に触れて頂き、
自身を高めるために活用して頂ければ幸いです。
※ここで言う「自身を高める」とは、理学療法士としてだけでなく
もっと幅広い意味を持たせているつもりです。
※そういう広い意味での「自身を高めることが出来るサイト」を目指しています。
『リハ事典+』の基本コンセプト
先ほど「自身を高める為に利用してほしい」と記載しましたが、
『リハ事典+』が第一に目指しているのは、
以下の様なコンテンツです。
なので、以下な際に使って頂けるよう、工夫しています。
- この専門用語の意味を忘れちゃった 調べたい
- この専門用語って、臨床ではどういう風に活用するんだっけな~ 知りたい
- この専門用語って、自分が思っている解釈で正しいのかな? 確認したい
独自な切り口で、リハビリ・理学療法を語る
「専門用語の意味」って、けっこう普遍的なモノが多いじゃないですか?
※もちろん、解釈が複数存在しちゃう用語もありますが、大体は普遍的。
ただ、
リハビリ・理学療法の「専門用語の意味」は普遍的でも、
リハビリ・理学療法の「考え方」って多種多様なんですよね。
大袈裟に言ってしまえば、理学療法士の数だけ「考え方」が存在し、
水と油な主張を展開しちゃうことだってあったりする。
例えば以下な感じ。
- 「リハビリ」って表現は大嫌いだ。理学療法士がそんな表現をするなんて恥ずかしい!
- 「リハビリ」って表現したほうが、話が通じやすいしんだから、細かい事言わずに使っても良いんじゃね?
※こういう細かいところから人それぞれ意見が違うこともある訳です。
あと、こんな意見の対立もありますね(ちょっと極端な記載をしちゃいますが)。
- 起業をしてる理学療法士は「アホ」だ
- 起業をしていない理学療法士は「アホ」だ
重複しますが、理学療法士の数だけ「考え方」が存在し、
水と油な主張を展開しちゃうことだってあったりする。
クライアントへのアプローチ方法も、多種多様です
(これは、「語るもがな」ですよね)。
どちらも結局、
「クライアントを良くしたい」
「結果が出れば良い」
って部分では共通していると思うんですが。。
あと、各個人が定める「ゴール」は同じでも、
そこに辿り着くための「手段」は一つじゃない。
その人に合った「手段」を模索できてれば良いんですよね
(結局、ゴールにたどり着けるんだから)。
※ここで言う「ゴール」って、
クライアントのリハビリに対するゴール、
自身のキャリアデザインとしての目標、
理想とする生き様
などなど、色んなゴールを指してます。
前フリが長くなっちゃいましたが、
当然ながら私も、私独自の意見を持っています。
皆と同じようにね。
でっもって この「リハ事典+」でも(辞典的な用語解説記事とは別に)、
独自な切り口でリハビリ・理学療法を語っている記事もあったりします。
なので、そういう記事も楽しんでいただければ幸いです。
※共感してもらえればうれしいですが、否定的でもOKです。
※気にしませんのでっ
人生を、より良く生きよう!
「リハ事典+」では以下な記事も作成しています。
- 人生をよりよく生きていくための考え方
- 経済学・副業
副業は、特に「株式投資」や「ブログ運用」が主体ですが、
向き不向きがあるから、絶対これがオススメって訳じゃないです。
「ネットビジネス」はネット環境に左右されやすい点がデメリット。
「株式投資」は普遍的ですが、
タイミング(景気・不景気のどちらで投資するか)を見誤ると損をする。
何をするにも一長一短ありますからね。
(共感してもらえる人にとっては)
かなり役立つ情報を提供しているつもりです。
ただし、リスクのある提案も含まれているので、
あくまで自己責任でお願いします<m(__)m>
『リハ事典+』の使い方
ここでは『リハ事典+』のメインコンセプトである「辞典的な使い方」について紹介していきます。
調べ物をしたいと思ったときは、大きく分けて以下の方法で調べることが可能です。
- 検索フォームへ知りたい用語を入力
- 知りたい用語が入っているであろうカテゴリーへアクセス
検索フォーム
検索フォームの位置は、使用する端末(例えばパソコンかスマホか)で異なりますが、どこかに「検索できる枠」があるので探してみてください。
検索フォームにキーワードを入力すると、サイト内にある「キーワードが含まれている記事の一覧」が出てきます。
例えば「ICF」と入力したとします。
すると、タイトルにICFというキーワードが含まれている記事だけでなく、文中のみにICFが含まれている記事も出てくるので便利です。
カテゴリー
カテゴリーの位置は、使用する端末で異なります。
パソコンであれば、「右サイドバー」に色んなカテゴリータイトルがズラッと並んでいると思うので、気になるタイトルから入って調べるって感じです。
例えば「バランス・転倒予防」というカテゴリーへアクセスすると、バランス・転倒予防にまつわる記事を観覧することが出来ます。
ピンポイントで調べたいものが既にあるなら「検索フォーム」、
ザックリと調べたい・あるいは勉強したい項目があるなら「カテゴリー」
って感じですかね。
まぁ、結局は活用したいように、活用してもらえれば、
それだけで嬉しいです。
※ここでは、活用するためのヒントを提示しているだけなので。
『リハ事典+』を運用した経緯
「リハ事典+」は、以下サイトのスピンオフとして開設したものです。
『筋骨格系理学療法の世界』が「明確な目的」を持って始めたのに対して、
『リハ事典+』は明確な目的があったわけではありません。
単純に、「ブログとして色んなことを
メモ程度に残しておこう」的な考えでスタートしました。
なので当初は、
「臨床での出来事のメモ」であったり、
「読書で気になったフレーズのメモ」であったり、
「ドラマのワンフレーズのメモ」であったりを
備忘録として残しておくなど、
お世辞にも「記事」とは呼べないものばかり投稿していました。
ですが、それでも1年くらい経つと、
チラホラと観覧者が集まるようになってきました。
そして、アクセス数が伸びてきたのをきっかけに、
他のブログ記事とも統合し、独自ドメインへ移行し、
本格的な記事を作成していこうと思うに至りました。
結果的に、コンセプトが定まっていなかった事が、奏功した件
前述したように、「リハ事典+」は当初から
姉妹サイト「筋骨格系理学療法の世界」の様な
明確なコンセプトが打ち出せていませんでした。
軸の無いサイトだったんですよね。。
※「筋骨格系理学療法の世界」のコンセプトは以下になります。
⇒『タッチペン スタイラスペン ニンテンドースイッチ 対応 スマートフォン スマホ タブレット』
アクセスが集まった後も
「自由気ままに記事にを作っていこう」ってな感じで
ダラダラ作ってきました。
ただ結果的に、
それが良かった気がします。
コンセプトを持たずにダラダラと
「その時、気になったこと」を思いつきで記事にしていたので、
バランスよく色んなジャンルの記事が貯まって、
「辞典」っぽくなってきました。
なので、丁度独自ドメインを取得して3年が経過するのを切っ掛けに
『リハ事典+』
というサイト名へ変更した次第です。
※以前は「リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集)」ってサイト(っというかブログ)名で運用していました。
記事内容の遷延
先ほど「当初は、記事とは呼べないようなメモ的なものも含めて
自由に作成していた」っと記載しましたが、
そうはいっても、当初は「リハビリ・理学療法の内容」が主でした。
ですが、徐々に「副業」や「人生」などテーマを広げて、
自身が面白そうだと思えば扱うようになりました。
何回かに分けて、
コラムなんかを投稿するのも楽しいですね。
そんなこんなで、楽しくブログを掲載していると、
記事が貯まってアクセスも増えてきて嬉しい限り。
多くの方に観覧して頂け、感謝です。。。
運営者の保有資格
一応、私が保有している資格の一部を(内容を記事にしたものを)掲載しておきます(2019年時点で保有している資格になります)。
認定理学療法士(徒手理学療法)
福祉住環境コーディネーター2級
地域包括ケア推進リーダー
マッケンジー法認定セラピスト(Credentialed MDT)
こたつ テーブル 長方形 90×60cm おしゃれ こたつテーブル 北欧 コタツ
まとめ
最後に、ここまで記載してきた内容をザックリまとめて終わりにします。
サイト開設から数年間経った今でも、扱っているのは
「リハビリ・理学療法全般+α」な訳ですが、
ある程度の記事数が貯まったことから、心機一転、
2019年1月より、サイト名を『リハ事典+』へ変えました。
「リハビリ・理学療法にまつわる様々な内容を網羅したコンテンツ」
ってイメージです。
また、今まで「ブログ型なトップページ(つまりは、投稿日順に記事が並んでいるトップページ)」だったのを、「サイト型なトップページ」に変更しました。
※これで更に事典っぽくなったと思います。
※冒頭でも記載した様に、調べた内容を検索フォームに入れるなどして情報収集してみて下さい。
このサイトの特徴(っというか心がけている点)は以下になります。
- 賛否両論ある主張は、なるべく偏らない情報で掲載する(ただし、意図的に大きく偏った表現を使っている記事もあります)
- アートな要素(言語化が難しい要素)が強い内容は極力避ける(無意味なので。研修会に参加してください)
- リハビリ職種(理学療法士・作業療法士)であれば、臨床経験に関係なく理解できる内容にする(まぁ、出来る限りって感じですけど。。)
- 特定の学派・団体などに忖度しない
リハビリ・理学療法の考え方って、本当に多種多様です。
あえて炎上狙ったような煽り記事もありますが、ご了承ください<m(__)m>
※箸にも棒にもかからない、無機質な記事が多いので、たまにはスパイスも必要かなと。。。
これからも、マイペースな「お気楽スタンス」で、サイト運営を楽しんでいきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。