事態が切迫し気が動転した中でも素早く身を守れるようシンプルにこだわりました
まだ技術を身につけていない初心者、行動が遅くなりがちなご年配の方でも、
身の危険が迫った時に素早く簡単に避難できるアイテムです。
初心者、シニア、単独登山、山頂アマチュア無線、バックカントリースキー、ゲレンデスキー・スノーボード向け個人用シェルター
命を守る道具だけは、とことん簡単でなければならない・・・ 非常時に備える、すなわちツェルトを使いこなすことの重要性は、多くの方々によって声を大にして伝えられています。しかし、その御尽力にもかかわらず、行きわたっていると言えません。 初心者であっても簡単に素早く避難できてこそ非常用シェルターです。 命を守る道具だけは、とことん簡単でなければなりません Em-Shelter・・・心強い登山のお供です
人数: 1人用(最大2人) 1人がザックと一緒に入れる大きさです。2人まで入れます。 使用上の注意:
わかりやすい動画はこちらです。
ツェルトは使い道が多く、それらを体得したベテランにとっては、この上なく便利なアイテムです。しかし、それぞれの使い道にそれぞれの「状況判断」「張り方」「付属品」等、何かしらのテクニックが必要で、ほとんどの方にとっては、逆にその使い道の多さが仇となって、身を守る準備が遅れ、重大な事態を招きかねません。
非常時の一刻を争う状況において、身を守るための一番素早く確実な方法は、たとえツェルトを使用する場合であってもかぶって座るです。
Em-Shelterは、全ての人が迷うことなく使いやすいように、他の使い道はすべて切り捨てて、そのかぶって座るのみに特化しました。
ベンチレータ(換気口): 2ヶ所
サイズ: 120 x 60 x 90(H) cm
収納サイズ: 9 x 12 cm(さらに圧縮可能)
重量: 170g
Made in Japan
低温時や雨天時には「雨・風・雪」を防いでくれ、中は予想以上に暖かな快適空間が広がります。
強風時は、広げた時に風を受けて転・滑落をしないように気を付けてください。
また、シェルターを風で飛ばされないようご注意ください。
当商品をご使用の際は、換気に十分気をつけてください。
火に弱い材質でできていますので、火気を遠ざけてご使用ください。
詳細はメーカーHPをご覧ください。
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Em-Shelter I ULが
山と渓谷 2022年8月号で
紹介されました
Lamp;E-Shelter Dx が
2018年 Fielder vol.38で
紹介されました
Em-Shelter I ULが
山と渓谷 2016年5月号で
紹介されました
Lamp;E-Shelter Dx と
Zelt Plus が
2015年 Fielder vol.22 で
紹介されました
Lamp;E-Shelterが
BE-PAL 2014年9月号で
紹介されました
オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
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