ハヤブサ　Ｐ２３０　名人の道具箱　厳選魚皮　サバ皮オーロラ

Most evil 3
背景下部に固定してホリゾントライトのような使い方をする為に購入しました。良い点としては、?軽い?本体が熱くならない?持ちやすいグリップ形状?Bluetoothでの一括管理でしょうか難点は?一台ではかなり暗い?リモコンのタッチ機能がセンシティブ過ぎて誤動作連発?発光部分に対して持ち手部分が大きすぎる(全長から想像するより発光部分はだいぶ狭いです。)?他の同じ輝度のYONGNUO製品と比べてかなり割高私は、他にもYONGNUOのライトを多数所有しており、すべてのライトを一括でアプリ上で明るさ、色を管理できるのはかなり撮影時に便利さを感じています。ワンオペ、セルフでの撮影環境で真価を発揮します。(付属リモコンの精度がかなり低い為、セッティングをコロコロ変える方は用途に限らずスマホアプリでのコントロール必須かと思います。)逆に言えば、他のライティングシステムもYONGNUOで組んでいないのであれば、これ１灯だけにこの値段分の価値を見出すことは難しいのではないかと思います。

定点観測 5
今は無き安原製作所最後の製品のフルサイズミラーレス用レンズAnthy35、そのレンズ構成図、羽根枚数、ほぼ同じデザインのレンズが去年から見かけるように。アマゾンの商品ページにはAPS-C用レンズとありましたがやはり買ってみるとフルサイズでもけられなくつかえるものでした。何故にダウングレード表記しているのかは謎。製品としての違いはフィルター径が52ｍｍだったのが58ｍｍになったことと引き出しフードが廃止されたことくらい。レンズの文字もプリントではなく刻印、他のメーカーが模倣したというよりおそらくファブレスメーカーである安原製作所が製造依頼していたメーカーが製造ラインそのまま作っているような仕上がり。購入価格は送料込み25000円くらいなのでオクで定価よりやや高くなっているオリジナルと違う選択肢が出来ました。

ひまとと 5
これまでD7100に純正のストラップは嫌で、カラフルなストラップつけていました。特に良いとも思っていませんでしたが、家族から不評だったので、D780に買い替えをきっかけに純正が良いなと思い、純正でも黒、黄色のいかにもな付属は嫌でこちらを選びました。質は十二分、見たメモ写真そのまま、想像以上に良いです。目立ちすぎず、でも主張している、当分帰ることはないでしょうが、経年変化でカスが出るようになったりすれば、同じものを探すことになりそうです。