Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース CS7097 CA-1J4-00S1WN-00

Amazon カスタマー 1
届くのに １ヶ月近くかかった。しかも液晶バグがあって計算しても数字がわかりずらい。残念でならん。

bear 5
めちゃくちゃ書きやすくて可愛い。詰め替えもできるので長く使えて嬉しいです。

melonpan 1
何回洗っても抜け毛がひどい。寝てる間に毛やホコリを吸うと思うと、気になってなかなか使えない。5回目の洗濯をしても、まだ埃が止まらない、黒い服にもひっつくので捨てました。

tyhn 5
頑丈そうなボディとデザインが気に入ったので買ってみました。オートバイでのツーリング時に持ち出したりとクルマの中に置きっぱなし、と言うのが主な使い方です。気温の低い屋外や雨に濡れながら使うこともあるので、それらのことに左右されにくい加圧式のインクで使えないかと検証してみました。ここのレビューに「POWER TANKの金属リフィルが使えて満足」と言うのと「POWER TANKの方が1.7mm長い。見た目が中途半端」と言うのがありますが、どちらも正しいですね。確かにPOWER TANKの方が少し長いので、そこに目がいく方は気に入らないでしょうし、満足という方は先端の飛び出しよりも書き味や使い勝手優先ということだと思います。私も加圧式のカートリッジで使いたかったので、まずは海外のサイトで見つけた方法でフィッシャーのスペースペン用リフィルを入れてみました。これは簡単にできます。写真でわかるように、このペンの口金にはスペーサーが入っていますので、それを抜き取ればFisher SPR4を使うことができます。パワータンクで気になると言われているペン先の飛び出しもありません。スペーサーを大きく傷つけたりしなければ元に戻すことも簡単です。フィッシャーのSPR4が手に入れにくければプラチナにもあります。プラチナ加圧ボールペンレフィール BSP-800(08mm)プラチナ加圧ボールペンレフィール BSP-800M(1.0mm)※プラチナのリフィルはフィッシャー製でFisher SPR4と同じ次は話題になっているパワータンク（uni POWER TANK SJP-10）の方ですが、口金に1mm厚のワッシャを入れてペン先の飛び出しが少なくなるようにしてみました。写真のものはガレージにあったヤマハの部品で、外径12mm/内径6.2mm/厚さ0.5mmのナイロンワッシャです。これを皮革用のポンチで直径を10mmにくり抜き、内径を少しだけ広げるような感じで口金に押し込んでいます。2枚入れるとペン先の飛び出しも気にならないくらいになりました。ネジ山も充分にあるので緩んだり折れたりすることはなさそうです。ナイロンワッシャは目立たないので見た目の違和感はほとんど無いのですが、”金属ボディには金属のリングが似合う”ってことでアルミ製のワッシャを探してみました。残念ながらamazonでは見つけられなかったのですが、ヤフーショッピングに外径10mm/内径6mm/厚さ1mmのアルミワッシャがあったので、内径を少し削って使ってみるつもりです。1.5mm厚のがあれば最適かと思いますが1mmでもペン先の飛び出しは気にならないくらいになるのでOKかなと思っています。追記：アルミワッシャが届いたので早速加工してみました。外径10mm/内径6mm/厚さ1mmと言う商品なので内径をほんの少し広げるだけ。サンドペーパーを丸い箸に巻きつけて、グリグリしてれば少しづつ穴が大きくなってくるので口金に通るようになれば完成。私はドリルの先端に砥石を付けて手っ取り早く削ってしまった。最後は金属磨きなどで仕上げれば尚良しだろう。厚さ1mmを1枚だけ入れてみたが、ペン先の飛び出しが少なくなっているのがわかるでしょうか？最後の写真は、無加工でパワータンクの金属カートリッジが使えるピュアモルト SS-2005とのペン先出具合比較です。