ティゴラ バイシクル グローブ UVカット 速乾吸収 TR-4B1060GL TIGORA

ティゴラ バイシクル グローブ UVカット 速乾吸収 TR-4B1060GL TIGORA

◇吸水速乾、紫外線カット率90％以上、再帰反射

■カラー：
ホワイト
ホワイト×ブラック
ブラック
ブラック×ペールブルー
ブラック×ダークグレー

■素材：甲側：ポリエステルポリウレタン掌側：合成皮革

■生産国：インドネシア

■2020 Spring＆Summer モデル

ティゴラ バイシクル グローブ UVカット 速乾吸収 TR-4B1060GL TIGORA

yk 5
初期設定もてまいらず、到着後、即使用可能。1点パソコンリカバリ－時のofficeのライセンス情報がほしいです。

注文してからとても早い対応をいただきました。 サイズもちょうど良く我慢すればオールシーズン使えるのでは、、ないかと思います。 先日ヒルクライムに行った際には特に問題ないと思うグローブでした。

CIWS 1
Trancsend、SP、Sandisk、Team等ありとあらゆるメーカーのUSB3.0（USB3.2Gen1）フラッシュドライブを購入してきましたが、高価なSanDiskの一部の製品は読み書き速度は速いのですが、容量が64GB以上もあり、使いにくいです。SanDiskは読み書き安定。大手半導体メーカーでも当たり外れはありますが、バッファローは国内メーカーで使用している半導体はどこか知りませんが、過去最悪の読み書き速度しか出ませんでした。PC側の問題ではありません。スペックは十分ですし、端子も変え、再起動も何度もしてみました。画像をアップロードしておきます。信じられない値です。使えない事はありませんが680円で買えても嬉しくはありません。返品し他メーカーのものにしました。Kingstoneのものにしましたが、次回は当たりますよう願ってます。SanDiskのものが概ね安定していますし、高価なUSBメモリだとメモリコントローラーの質が良いので読み書きは普通です。勿論、バッファローのこのUSBメモリも当たりを引いた人は読み書き速度は出ているようですが????。売れているからと言ってもこの品質です。機械ものには注意してください。

nukonet 4
当初、すぐ使うつもりは無かったのですが、抵抗が同数値で複数本必要になったときにこれまでの手持ちでは揃えられなかったので、早晩、実戦投入と相成りました。外装色とカラーコードの色味両方の要因で可読性が低いので、テスタで値を確認しながら使いましたが、コードとほぼ一致する実測値でした。目録を眺めた感じ、75～750kΩか82～820kΩ、1.5k~150kΩまたはその前後あたりは、省略せず入っていて欲しかったところではあります。国産品の抵抗と比較すると、リードが細いです。コンデンサは容量をセラコンから電解まで通しで見れば、だいたい網羅されてる感じですね。必要なら自分で1000μFあたりを追加すればってくらいで。耐圧とか特性とか形状とか言い出したら、それはこういうセット商品に求めるものではなく、必要なスペックのものを自分で調達するのが自然でしょう。トランジスタに見慣れない型番が多かったため、確認するまでFETか？と勘違いしたりしていましたが、どれも海外メーカー産のトランジスタなのですね（C1815等馴染み深い品種もありますが、外装から判断して東芝製ではないです）。コンプリメンタリ?ペアが複数品種でセットになっているのが、入門用としてもストック用としても気が利いていると思います。しかも1品種10本ずつありますから、単品でもペアでもガシガシ使っていけます。ダイオード、LED、種類も数も十分かと。というかダイオード、こんなでっかいの（高耐圧？大電流？）どこで使うのかな…というものも含まれますがｗLEDは直径3mmタイプのみで、かわいいですね。各色1つずつ点灯確認しましたが、輝度は十分ありそうに感じました。2000円でそれなりに量があり、中身を袋から部品箱に仕分けして収めるだけで、真新しい部品で埋まった感じが出るので、気分がいいですねｗ電子工作に入門の人は、たとえばこういうセットをベースに、少しずつ自分の欲しいパーツを集めていって、ストックを形成するといいんじゃないでしょうか。私のようにストックの更新目的でも、なかなかの内容だったと思います。実際、助けられたし。おそらく部品全部「使える」と思うので、☆5としておきます。2017.01.09追記：電解コンデンサをあらためて検品したところ、2.2μF、10μF、100μFが9個しか入っていませんでした。また、47μFの個体に外装被覆が完全に被さっていないものが1個（画像追加しました）。子供の頃からときたまジャンク部品袋などにも手を出してきて、ルビコン、エルナーといったあたりの電解コンがよく入っていたものですけど、このようなものは1個見たか、見なかったかです。念のため外装不良品含め数個、容量も測りましたが、47μFのものは比較的十分にあるようでした（公称容量に数%プラス）。470μF品には、公称容量を若干下回る個体もありました（計測はテスタJanisa PM18と、同じオソヨー扱いのLCR-T4にて。T4だと容量はPM18より低めに出るようです）。抵抗も大部分は正確でしたが、1MΩにかぎっては誤差が2-4%もある実測値が出ていました。ホントに金属皮膜？という結果です。抵抗のカラーコードの読みづらさ（コードのミスは見当たらなかったが、とにかく視認性が悪い）も合わせると、「細かく見ていくとあれこれ粗がある」ことは報告しておくべきと感じました。値段と内容なりに、試作レベルのものにラフに使っていくのがちょうど良さそうです。総合的に☆5はどうなのかという思いが強くなったため、☆4に修正させていただきます。

RiK 5
バッテリーの部分が保護されていてよかったです。とても使いやすくいい買い物でした。

? 3
この手の商品としては異例の耐荷重5kgというスペックに惹かれて購入しました。届いてすぐに使ってみましたが、確かにボール部の固定力は素晴らしいの一言です。自由度も高く、ここだけでも入手価値はあるかもしれません。ただそれだけに本当に残念なのですが、この製品には『致命的な問題』が一つあります。画像にも載せましたが、1/4インチネジが生えた台座部にある滑り止めが『ブチルゴムのような軟質素材』で、しかもそれが事務用のような白くて薄い両面テープでとめられているだけの状態のため、たった1回機材を着脱しただけで無惨に引きちぎれてしまいました。(画像は引きちぎれた後に自分で貼り直しています)正直言って、この部分にこんな素材をこういう形で使ってしまうのは、普段から当たり前のようにカメラアクセサリを使い慣れている者からすれば『あり得ない』です。ローレット加工(あるいは梨地加工)された金属ならば最高ですが、ハードコーティングされた硬質コルクかエンジニアリングプラスチックを使うだけでもこうしたつまらない事態を引き起こすことはないはずです。1000円程度の製品ならばあまり文句も言えませんが、こちらは2400円程度の製品なので、それくらいは製造コスト等を鑑みても充分に対応可能なレベルですし、そうすべきだと思います。メーカーには早期の改善を期待します。