日本マタイ 防虫ネット 菜園プランター用(幅300mm×奥行き10mm×高さ466mm)

ねこ 4
ダッシュボード取り付けは不安定になるものが多いので窓ガラス取り付けを選びました。この商品の吸盤が良いのかどうかは他社を知らないので分かりませんがトラックでの使用でも全然大丈夫な吸着力です！ナビ本体を掴む部分も緩む事なく使えています。アームはあえて長い方を使用、弛みをもたせることで振動を吸収してくれるかなと思ったからです。私的にはお勧めの商品だと思っています。

アルディン 5
東宝４本立てブルーレイ第３弾は、どちらかというと特撮ものでもマイナーな作品が集められた。「大怪獣バラン」は、ゴジラ、ラドンに次ぐ怪獣というふれこみだった。ゴジラが空を飛べたら、そりゃ最強だよね、てなことでムササビ怪獣に。前半はおどろおどろしい展開だが、後半バランが出現してからは伊福部マーチが鳴りっぱなし。一番シンプルでモノクロながら好きな怪獣映画だったりする。「妖星ごラス」は、伊福部音楽ではない（石井歓）。当時伊福部さんが忙しすぎて代打だったようだ。最後にいきなり怪獣マグマが現れたりする唐突さ（本多監督は反対したのに、東宝がむりやり出させたらしい）みどころは水没した都市群（大阪城とか）を利根川にならべて撮影されたシーン(笑）。「宇宙大怪獣ドゴラ」は、看板に偽りありで、ポスターに出ているクラゲみたいな怪獣はほとんど画面に現れない。いま観ると夏木陽介✕藤山陽子は「青春とはなんだ」コンビだし、ボンドガール若林映子が出ていたり怪獣映画というより一般のギャング映画としてみたら面白いです。「決戦！南海の大怪獣」は、怪獣ブームも終わりに近い１９７０年に公開されたもので、予算も少ない中で製作された、本多（監督）✕円谷英二（特技監修・この後死去された）✕伊福部（音楽）黄金トリオ最後の劇場映画。ゲゾラやカメーバなんかは造詣的には見どころありです。ところで価格のことですが、その昔ビデオソフトやレーザーディスクで１枚8,000円から10.000円以上で購入していた昭和人にしたら、１枚あたり1,700円なのは安いかと。リマスター、レストア、4K画質ならそりゃ有難いけど、とにかくブルーレイ画質なんだから今回は私は気にせず購入します。第４弾は、戦争映画特集のような気が。もう特撮ものは「ノストラダムス」や「獣人雪男」くらいしか残っていないし。でも酒井和歌子青春BOXをずっと待っております。

ⓂMT 5
画面も大きく見易いようです。動作にも特に不具合もなく当分これで良いと言ってました。