Dr.Scholl ドクター・ショール 足裏スクラブソープ 70g ３個セット 医薬部外品

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Dr.Scholl ドクター・ショール 足裏スクラブソープ 70g ３個セット 医薬部外品

泡だちは非常に良いのですが、匂いは好き好きかと

paaaaman 5
商品購入からわずか5日でロスから到着致しました。非常に早くて驚きました。

Amazon カスタマー 4
取付がやりにくかった

質問者 2
CBR400R'20(NC56)用に購入。他と被らないシックなデザインが気に入り、値段も安めなので試しに購入。発送と製造が中国なので、まず配達までに1、2週間ほどかかります。配達されたのにも関わらず、配達状況が配達中になっている...(なにをやってんだ日本郵便は)そして想定はしていたが、包装は雑で箱もボロボロ...。中身がしっかりしていればそんなことはどうでも良いんですか、これが結構傷だらけで残念。傷というか、汚れなのかな？開封時から全体的に汚いし、箱そのものが密封されていなかったので中古を疑うレベル。ティッシュなどで拭き取れば、雑に塗られた潤滑剤や指紋のようなものは取れますが、マット加工が剥がれたようなツヤが出ている傷はもちろん直らず。本当に新品なのかわかりませんが、値段相応の中華クオリティです。一方作り自体は思ったよりしかっりしていて、ガチの安物感はそこまでありません。CBR400R(NC56)にしっかりと装着できましたし、300kmほど走ってみた感じ普通に使えます。そこは安心して下さい。ただ、2つほど注意しなければならない点がありまして、ひとつはレバーのガタつきです。届いたものをそのまま取り付けるとブレーキ＆クラッチが共に縦に揺れます。ノーマルと比べて可動部が多いだけに末端の揺れ幅は尋常じゃない。加えて転倒時対策の中折れ部分も締めが緩すぎるので、末端を持ってレバーを上にあげると普通に稼働してしまいます。ここは転倒時に上に可動して折れるのを防いでくれれば良いので、もっと硬い方が良いですね。これらの問題は、可動部分の六角ネジを締めれば解決します。六角ネジとナットでレバーを挟むように固定されているので、締めれば締まるほど可動は固くなります。ただ、ナット部分が穴に埋まる形で固定されているのでレンチを宛てがうのが非常に難しい...(ここはなんとか頑張ればいけます)もうひとつの問題点はブレーキレバーにあります。ノーマルレバーと比べて油圧装着を押す部分の突起が足りないのか、今までの感覚でレバーを引いても想定した制動力が得られません。結果的にいつもより強くレバーを引くことになるのですが、充分な制動力を得るくらいに引こうとするとレバーを引き切ってしまい、薬指と小指にレバーが当たります。(自分は人差し指と中指の2本で引く派)こうなるとこれ以上レバーを引けないので、止まりたいときに充分な制動力が得られないという少し危なっかしいことになります。まぁ、グリップに指を余すことなく4本指でレバーを引けば、レバーがグリップに当たる頃には停止しているくらいの制動力は得られます。(これだと微調整ができなくて困りますが...。)もちろんレバーの距離調整を1番遠くしてるので、もう手の施しようがありません。まぁ慣れですね。300km走り終わる頃には、しっかりと前の車の速度状況から減速を予測して早めにブレーキ。車間距離を結構空けるなど、余裕を持った安全運転をしていました笑以上この2点か問題点かなと。ひとつめは解決できるのですが、2つ目をどうにかするには加工が必要ですね。安全性にも影響するので結構走っても危ないと思う人はすぐに使用を辞めた方が良いと思います。これらの問題と見た目の中古感(取り付ければそこまで目立ちません)に目を瞑れる人にはとてもオススメできるコスパの良い商品なんじゃないでしょうか。※追記上記のレビューを投稿してから1500kmほど走行して点検の機会を得たのですが、ブレーキレバーに欠点が見つかりました。ハンドルバー部分の前面側にフロントブレーキをかけているか否かを判定するボタンがあるのですが、この商品だとそのボタンを押せていないことが判明しました。(平時はボタンが常に押されている状態。ブレーキレバーを握ると、レバーがボタンから離れてブレキーランプが点灯する仕組み)なので、1800km近くずっとブレキーランプが点灯した状態で走行していたことになります...。これには気付きませんでした。安全性に直結というか、もはやしょっ引かれずとも道路交通法には抵触しているので、即刻取り外して純正のものに戻しました。これを解決するには加工が必要かと思います。レバー末端(内側)の下に伸びた突起の長さが足りなくてボタンに接触できていない状態なので、この突起を延長するか、レバー取り付けボルトにワッシャーをかませて上下の遊びをなくすことで解消できるかもしれません。

しょう 5
カブカスタム4速に組み付けました。マフラー交換しかした事ない素人ですが、虎の巻とYouTubeの組み立て動画を見ながら4時間程で作業できました。虎の巻よりもYouTubeの方が素人にはわかりやすかったです。◎組み立ての感想苦労した点は、カムスプロケの取り付け（バルブタイミングの合わせ）、ピストンピンの取り外しが少しコツがいるなと感じました。あと、ヘッド側のノックピンが固着しており一つ取れなかったので、事前に購入したほうがいいかもです。組み付け後エンジン稼働させたところ、キャブを取り付けた際スロットルバルブを逆に付けてしまい、暴走するトラブルが発生。マジでビビりました‥再稼動後、アイドリングがボコボコ、プラグが真っ黒で湿っていて明らかに濃い症状だったので、再度スロットルバルブを確認すると、ニードルを固定しているM字の固定ピンがズレており、ニードルのピンが下まで上手くハマっていなかった為、燃料がかなり濃い状態になっていました。修正後は逆にプラグが白く薄い状態になったので、ニードルクリップを上から3段目に下げ現在様子見中です。プラグは6番から7番に変更しました。 メインジェットも今後購入し番手上げる予定です。ボアアップする前にキャブの構造から勉強するべきでした‥◎走った感想まだ慣らし中ですが、明らかにトルクが上がりました！ 特に1速、2速の加速が素晴らしく、アクセル半開でもかなりパワーを感じます。 40㎞までの到達が明らかに早いです。しかし、50㎞超えた辺りからはさほどパワーは感じず、最高速は平地で58㎞→62.3㎞になり＋5㎞UP程でした。キャブの調整をもっと詰めればもう少しは上がる様な気はします。ちなみにキャブはノーマル、前スプロケ13→15、スラッシュカットマフラーに変更してます。ノーマルの頃もそうですが、4速ではアクセル半開以降は全く回転数が上がりません。最高速を伸ばすにはハイカムが必要だと思います。今後ハイカム、強化オイルポンプを入れる予定なので、どう変わるか楽しみです。