Eazi-Grip Eazi-Grip:イージーグリップ ニーグリップサポート TANK GRIP PERFOMANCE タイプ

Eazi-Grip Eazi-Grip:イージーグリップ ニーグリップサポート TANK GRIP PERFOMANCE タイプ

■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
タイプ：SIL(ストリート)カラー：ブラック

タイプ：EVO(スタンダード)カラー：ブラックはこちら
タイプ：PRO(サーキット)カラー：ブラックはこちら
タイプ：EVO(スタンダード)カラー：クリアはこちら
タイプ：PRO(サーキット)カラー：クリアはこちら

※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。

　イージーグリップは、バイクのコントロール性を向上させるためにモータースポーツのメッカの一つでもあるイギリスにて開発されたバイク専用のタンクパッドです。
欧州のレースシーンではすでに主流のブランドとなっており、2017年度のIsle of Man TT(マン島TT)では優勝が6回、表彰台14回、トップ10フィニッシュは実に30回以上と実に輝かしい実績を支えています。
こうしたレースシーンでの華々しい記録が創業時から採用チームが増加の一途を辿る理由となっています。


タンクパッドの適切な装着によりコーナリングやブレーキング中のライダーのポジションに安定した状態で維持する支えになる一方、ニーグリップや姿勢維持のために無駄な力が入らないため長時間の走行シーンでも疲労軽減効果が期待できます。

シリーズごとに高品質なポリウレタンやシリコン素材を採用。
製品表面の独自の突起のデザインを組み合わせることで高いグリップ力と耐久性を両立する一方、着用するライディングウェアへのダメージを軽減し、快適性を向上させることができます。
カラーはクリアとブラックの2色がラインナップ(シリコンタイプはブラックのみ)されているため、車両カラーに合わせてお選びいただけます。


◆EVOシリーズ・・・標準グレード
イージーグリップ EVOシリーズは2011年に登場し、高いグリップ力とライダーの快適性を両立させた半球状のトラクションドームを備えたタンクパッドです。
BSB(ブリティッシュスーパーバイク選手権)に出場しているトップチームからのフィードバックを受け、BSBでも採用中のチームが増えるなど進化を続けています。


◆PROシリーズ・・・サーキット向け
イージーグリップ PROシリーズは特徴的な円状のエンボス加工が施され、EVOシリーズに比較して突起が小さく滑らかで、ダイナミックな表面構造を持っています。
ライディング時にはライダーの自在な動きを可能にする一方で、ハードブレーキングといった状況でも車体との高い一体感とグリップ力を得られるよう設計されています。


◆SILICONEシリーズ・・・ストリート向け
イージーグリップ SILICONEシリーズはエルゴノミクスに基づいて開発された、シリーズ中最も走行時の快適性を追求した製品です。
特注のシリコン素材によるクッション性と表面構造によりライダーの疲労を低減しストリート走行やツーリングと言ったシーンで活躍します。


◆PPFシリーズ
強靭＆超薄型なポリウレタンフィルムで作られているタンクガードフィルムです。
透明なシートで作成されているのでタンクデザインを見せつつも、タンクへの小キズを守ってくれます。
タンクグリップのデザインを流用しているので、ニーグリップで一番傷が付きやすい箇所を守ってくれます。
タンクデザインを選ぶことなく使用出来るのですべてのバイクにおすすめのガードフィルムです。


　※貼り付け時は付属されている脱脂用のアルコール綿で貼付け位置の清掃・脱脂を行ない、気泡の入らないように注意しながら貼り付けを行って下さい。
※出荷時の剥離紙がピンク色となっておりますので色がついているように見えますが、商品はブラックとクリアの設定となっています。
※粘着面の剥離紙を取る際に粘着面ごと剥離させないよう、カッターナイフの刃を当てて剥離紙のみを浮かせてからゆっくりと剥がして下さい。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※画像には他のタイプ・カラーが含まれている場合があります。

Eazi-Grip Eazi-Grip:イージーグリップ ニーグリップサポート TANK GRIP PERFOMANCE タイプ

2枚中1枚が、若干のシート自体のヨレが有りましたが、問題無く装着出来ました。 大方、装着方法等の判断が可能な製品ですので取り立てて問題は無かったですが、 日本語バージョンの説明書が添付されるともっと良かったと思います！

ニーグリップはし易くなりましたが、結構厚手のため初めは違和感がありました。接着面はかなり強力なので一度貼ってしまえば、剥がれる気配はまったくありません。

かず 4
買わなくても良かったモノでした。

t_mh&rk#w,b 3
BORDO6500と比べると華奢な見た目ですが素手では壊せなさそう。華奢な部分を知恵でカバーしてると言うか多関節ロックの弱点、関節部分がかなり太く出来てます。盗難多発地域に数十万円の自転車は安心して置けないかなぁ。って感じですがそんなに治安が荒れてない場所なら映画くらいは見れるかなって言う感じです。

あいうえお 4
特に問題無く使っています。ケース付属だとありがたいです。

蒼いトマト 5
プラス評価?圧倒的な低価格と十分な品質。強度に関しても日本一周程度ならこのバッグで十分だと思います。?サイドバッグが連結していて、走行中に片側の荷物を落とす可能性が低い?3つめのバッグとバックルで連結できるのでパッキングが楽?ドライバッグタイプのものと比べて収納物へのアクセスがジッパー一つで済む? バッグの質感が普段の生活になじむ感じで嫌みが無く好感が持てる。マイナス評価?もうちょっと容量があれば?本体の防水性が低く、防水は付属カバーに依存するこのバッグの評価を下げているのは防水性ですが、私は自分で対策しました。ホワイトガソリンを溶剤にしてシリコンシーラントを溶かしてシリコン溶液を作り（濃度は10％程度、10分程度攪拌する必要あり）、これを表、裏にしみこませるように塗ります。ガソリン蒸発後のバッグの繊維はシリコンでコーティングされることになります。素材の質感はほとんど変わりません。シリコンシーラントは風呂や外壁のシーリングに使われるもので、撥水性?耐久性は抜群です。さらに付属のレインカバーがあるので、豪雨の時でも防水に不安は無いです。これからツーリングをしてみようという初心者は色々物入りでしょうから、バッグだけに散財をせずにまずはこのバッグを使ってみて欲しいですね。高校生や大学生に特にお勧めです。