ダンベルシャフト 380mm

Ｂetapin 4
ゴルフの練習で汗ベタベタで着用しましたが、まとわりつくこともなくサラサラで良い感じでした。機能としては問題ないようですが、思ったより厚手でしかも重く感じます。ラッシュガードは地味orめちゃくちゃ派手か極端な印象が有りますが、この商品はプリントも良い感じで、ジッパーもオシャレで小洒落ており気に入ってます。問題は耐久性でしょうが、素材や縫製を見る限り、このお値段で多くを期待するのは無理なのかもしれません・・。

Urologie 5
8000ｍ級の高地で世界各国の遠征隊が愛用するWESTERN MOUNTAINEERINGと比較するのは酷な話ですが、こちらはグースダウンでなくてダックダウンのFP400くらい寒冷地用の羽毛布団なみに詰められた羽毛、指でつまんでスリスリすると、よくある安物の寝袋にありがちな羽根芯みたいな骨？感触がありませんでしたので良しとします、補縫は普通レベル、内側の羽毛ダウンの飛び抜けが少な目（今のところｗ）、臭いは少な目、布団乾燥機で乾燥させるとフカフカになり臭いも気にならないレベル、しかし再び圧縮して付属のスタッフバッグに詰めるのはキツイ(笑)　なのでロフトを維持するために大き目のストレージバック等に保管することをお薦めする、Amazonで売っている羽毛布団収納袋でいいだろう、シングルで12万円以上もする遠征用シュラフは肩周りとジッパー部分に大きな保温の為のドラフトチューブがあるが、これは一応あるが小さい、ジッパー部分と肩周りは冷気が侵入しやすくなるので羽毛たっぷりと含んだ大き目のドラフトチューブが必要である、そもそもこれを購入したのは北海道冬期キャンプ（外気温マイナス15℃～マイナス30℃を設定しているためである、薄っぺらいテントの中でトナカイの毛皮をこの寝袋の下に敷いて保温性をアップさせる、そうアイスホテルによくある手法である、それでも寒ければ薄めのダウン上下を着用したりして体温調節し就寝する、愛するパートナーと一緒に入れば氷も融けていくだろう、冬期キャンプ以外にも災害時にも使えゲスト用として室内でも使える、ジッパーは足元と片側縦にＬ型で開放できるので応用も効く、お値段もお高い海外製の高級シュラフの1/4の29,800円、ダックダウンだが品質は中程度のＦＰ値、あとは長時間使ってみないとジッパーとか生地等の耐久性はわからない、余談だが　Amazonで注文して10日くらいで到着した、シナポストで中国は深センから珍しく早めに届いた、コロナの影響もあり1か月以上かかるかと思っていたが嬉しい誤算であった。評価は希望を込めて５星、改良の余地は首元、肩、ジッパー開閉部のドラフトチューブを大きめにすること、縫い目から冷気の侵入を少なくするための立体裁断、軽量化と圧縮率を上げるためのダウン品質　800FP以上のオプションを用意するなどたくさんあるが、普通に車中泊用や冬期災害時には充分であると思います。

ＦＦＦ 3
画像のモデル表記からサイズを考えMを購入。ダイビングではなく、仕事で使うのでピタッとするように体型などを考慮してそうしましたが、肩の可動域が狭められ、常にトレーニングしている感覚でした。