GDJAPAN ジーデージャパン 4560153017622 GD−10 安全靴 半長靴 先芯部本革使用 マジックタイプ 黒 29．0

jinya 3
期待していたのですが。サイズ交換も出来ず、です。マジックテープの部分が粘着力が強すぎて私みたいな身体障害者には、着脱が難しいです。

さび猫スキー 5
長袖のTシャツが欲しい時期がある。春から夏にかけてとか秋口とか。でも、これがコットン100％とかになると意外と乾きが悪いし、袖の形が崩れたりする。そうした時に役立つのがUA製の長袖Tシャツ。しかも、これは色味が渋いグレーだしロゴマークも主張しない。着心地はもちろんいつのものUAだ。

yamaneko 3
4月の初めに注文。配送状況を確認する度に到着予定日が延びて行く。結局、届いたのはゴールデンウィークを過ぎた頃。しかも注文したのは径4㎜なのに届いたのは径3㎜。返品手続きを取って帰って来た返事は「ご返品の場合、ご返金までにお時間も掛かりますし、お客様のお手も煩わせてしまいます。そこでお客様にはご購入商品をそのままお受取りいただき、 500円 を返金させていただくという事でいかがでしょうか。お返事お待ちしております。他により良い解決方法がございましたら、ご提案くださいませ。」との事。つまり、お客さんは差額の金額を失った上に手元に残るのは使えない商品。間違って送った業者は差額分が手元に残るから元手(仕入れ値)は損しない。と言うカラクリです。日本の業者だったら自分達が丸々損しても「お客様第一、信用第一」を考えますが、あちらの業者はお客は二の次、自分達が損をしない事を第一に考えるんですね。注文した商品を送れば済む事なのに、しようとしない。この問題が解決するには、何時の事になるやら・・・ホント、イライラする業者です。その後の展開です。業者からの提案に拒否の意向の返信をした処、業者は、あたかも私が提案に承諾したかのように装いアマゾンに返金(500円のみ)手続きを行い、アマゾンからは私に商品を業者に返品するように促されました。もう、滅茶苦茶です。この500円のみ返金について、業者からこの様なメールが届いていました。「残念ながらただ今、この商品が在庫切れになり、弊社より速やかに 500円ご返金させていただきました。なお、お手持ちの不良品に関しましては、お手数をおかけして大変心苦しいですが、お客様ご処分いただけますようお願いいたします。ご不満は多々あるかと存じますが、誠意を持って迅速に対応させて頂く所存でございます。」この商品ページには、しっかりと「残り10点 ご注文はお早めに」にと記載されています。どこが在庫切れなんでしょうね。言葉使いは丁寧ですが、つくづく誠意の欠片も無い業者です。多分、業者は私が泣き寝入りするだろうと踏んでいたんでしょうね。アマゾンに、この旨を電話で問い合わせた処、差額はアマゾンが持つという事で決着しました。最後に、多少金額が高めでも私は日本の業者から購入する事をお勧めします。お金は帰って来ても、失ってしまった時間は帰って来ません。