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#動物
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Ibanez エラストマー (by 東レ・デュポン ピック):“EL” series
販売単位:1枚
【素材について】
名称:ハイトレルポリエステル・エラストマー(by 東レ・デュポン)
・強強度と高耐久性、良反発弾性素材のため、擦り減りにくく、弦のはじきやすさは抜群です。
・高消音性により、弦との接触時(=ピッキング時)のノイズを従来のピックとは比較にならないほど低減します。
・高耐衝撃性により、弦タッチ/あたりが丸く、なめらかでしっとりとした弾き心地を実現します。
●EL8HD10 鋭角オニギリ形状 HARD, 1.0mm JAN:4515276879046
*ビート感を求めるベーシストに特におすすめです。
●EL17HD10 ティアドロップ形状 HARD, 1.0mm JAN:4515276879060
*シリーズ中、もっとも通常のピックと同じ感覚で使える一枚です。
●EL4ST22 オニギリ形状 SOFT, 2.2mm JAN:4515276879077
*ベースやアコースティック・ギターはもちろん、柔らかなニュアンスを得やすいためウクレレにもお奨めです。
●EL4HD22 オニギリ形状 HARD, 2.2mm JAN:4515276879084
*ベースやアコースティック・ギターに適しています。
強度と耐久性に優れ反発弾性に富む素材の利点を活かし、消音性能・耐衝撃性能を逆手に取って完成する、新次元ピック。
ピックの素材に由来するピッキング時のノイズはその素材によって様々で、時に良い”味”となることもあれば、時には単に雑音として耳障りと思うことも有るでしょう。もちろんピックには弦と指とを媒介するという”プレイヤーとギターとの懸け橋”としての重要な役目があり、弾き心地、タッチ、求める音色やニュアンスへの影響度合などの理想は人それぞれでまた様々です。 なるべくノイズを減らし、音の角を丸め、しっとりとした音を求めるためのピック。温かみのあるトーンで弾くどちらかというとアコースティックなフレーズにぴったりのピック。 ピックの素材としては初めて採用されるこの素材:エラストマー(by 東レ・デュポン)によって、Ibanezはその答えに辿り着きました。これまで体験したことの無いこの弾き心地とサウンド、トーンは、ピックによるサウンドへのアプローチに新しい次元を拓くことでしょう。 ・素材の硬さはHARDおよびSOFTの2種類 どちらも弾性を感じられる硬さですが、SOFTはより柔軟で、特にアコースティック楽器に最適です。 ・ピックの厚さは1.0mm(EL8HD10とEL17HD10)と2.2mm(EL4ST22とEL4HD22)の2種類 ●EL8HD10 鋭角オニギリ形状 4515276879046 HARD, 1.0mm ・角が鋭角のオニギリ形状 ・芯とコシのあるHARD素材 形状とあいまってピッキング感を出しやすくなっています。 ・厚さ1.0mm *ビート感を求めるベーシストに特におすすめです。 ●EL17HD10 ティアドロップ形状 4515276879060 HARD, 1.0mm ・ティアドロップ形状 ・芯とコシのあるHARD素材 もっともピッキング感を出しやすい形状/素材の組み合わせです。 ・厚さ1.0mm *シリーズ中、もっとも通常のピックと同じ感覚で使える一枚です。 ●EL4ST22 オニギリ形状 4515276879077 SOFT, 2.2mm ・オニギリ形状 ・やわらかなSOFT素材 弾力に富んでおり、ウェットなニュアンス表現に向いています。 ・厚さ2.2mm *ベースやアコースティック・ギターはもちろん、柔らかなニュアンスを得やすいためウクレレにもお奨めです。 ●EL4HD22 オニギリ形状 4515276879084 HARD, 2.2mm ・オニギリ形状 ・芯とコシのあるHARD素材 打感を表現するのにじゅうぶんな硬さです。 ・厚さ2.2mm *ベースやアコースティック・ギターに適しています。 |
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