C50 AA01 リトルカブ 純正シートマウンティングゴム2個セット (吸盤ゴム、シート裏ゴム、ラバーマウントゴム)

購入者 4
100％充電後、ケーブルを接続したまま更に6時間充電を続けた後にケーブルを取り外し、時間経過と残量を測定　～　100％から13％に下がるまで約6時間という結果が出ました。　但し（１）アプリは一切立ち上げていない（バックグラウンドで作動しているアプリは除く）また、（２）電源設定はバッテリ駆動時にディスプレイの電源を切らない・スリープ状態にしない　という条件下での結果です。　デザインは、やはり純正と比べるとイカつい印象で、今まで使ってきたソフトケースに入れると部分的に膨らんでしまいます。　また重さもあります。 今後どの程度性能が保たれるのか未知数ですが、USED以外は選択肢が殆どない状況ですので、探されている方にはオススメできると思います。

名無し 2
開封してみると、縫い目の部分から綿？のような素材が飛び出していた。引っこ抜いてみたら、ズルズル〜っと次々と出てきた。機能面で大きな影響は無さそうなので、返品等はしませんが、残念でした。

交換前のマウントゴムは、もうカチカチで吸盤もひび割れて吸着せず、シートが微妙にズレてました。いろんなサイト見てみると、かなりハメにくそうな感じの投稿が多かったです。潤滑剤まみれでハメ込んでいる様でしたが、押し込みながらドラバーの先で四方から押し込み、最後上から叩き込むとすんなり入りました。要領ですかね。 しっかり吸着して、シートも安定しています。

AA01のカブ50を購入したのですが、吸盤がバキバキになっていたので購入しました。 ホンダ純正ということもあり、安心して買うことができました。 また、取り外しは、マイナスドライバーのようなもので こじる か、無理やり引っ張ればとれると思います。 装着時は、無理やりは入らないです。 いいのかわからないけど、機械潤滑油の556を吹いて押し込んで入れました。 付けた後は、ある程度シートも固定され、パチンと閉まるので気持ちいいです！ｗ

1998年式のリトルカブに３速キャブ車に装着しました。熱湯に入れ柔らかくしてから、初めに吸盤側でない（入れやすくなっています。）ほうから入れ、吸盤側はマイナスドライバーで押し込みました。 古いものを外す時は、吸盤側でないほうから外し、吸盤側はカッターで切りました。シート内に残った破片は、他の穴から出しました。　所要時間５分

リトルカブに使用しました。 純正なので品質は間違いありません。 初めてセルフで交換しました。事前情報で「引っこ抜くのも、嵌め込むのも大変」と聞いていたので身構えていましたがあっけなくできてしまいました。その方法を簡単にお伝えすると、 1.古いラバーをシートから引き抜く際、吸盤の無い方を先に取り、90度反転させて栓抜きの様に持ち上げると簡単に取れます。 2.新しいラバーにシリコンルブスプレーを少し吹き、シート側の穴にも吹きます。 3.吸盤の無い方を先に嵌め込み、吸盤のある方は親指、またはドライバーの持ち手の先で吸盤を「ぎゅーーーーっ！」っとゆっくり力を加えていきます。するとグニッと中に入り込む感触があるので交換完了です。 これでシートを倒した時、「キュポッ！」と言う音と共に固定されます！

10年前に購入したリトルカブ、明らかにこの吸盤がヘタってまったく役割を果たしてなかったので交換しました。夏場で気温が高かったので、取り外しは手で普通にぐりぐり引っ張ってたらとれました。取り付けはポッチの箇所にシリコングリスを少しつけてひたすら押し込む感じで。お湯につけなくても平気でした。全体重かけても入らない部分だけ、マイナスドライバーを使って押し込みました。交換後は走行中にシートがずれることもなく、快適です。

上原美香 5
すごく、きれいです。