Han 4 モーター部分のカバーの用途が良く分かりませんが、モーター軸が出ていると巻き込むと思ったので、カバーを後ろにずらしました。モーター部はアルミに穴あけ固定なのでずらせず、しかたがなくカバーは左のネジだけで固定しています。リサイクルで100円の電源を見つけてつなぐとかなりのパワーで回りますが、振動がすごく、自動でテーブル上を走ります。よって、タイル状の床マットを装着し、DCDCコンバータも装着しました。また、鋸刃を別に購入して取り付けています。スリットのある台の(カバーの)スリット長さと台の高さから50mm程度までのものが装着できるようです。アルミのベースは1560サイズのアルミプロファイルで、長いもの加工するときにはこの製品に連結して使用する予定です。切削砥石は100Yenショップです。切断高さを確保するため、3Dプリンタでモータを持ち上げて固定するための台を製作しました。工作台の方はアルミ板2枚でこの製品を上方向に延長しています、これで100mm対応なんですが、モーターのトルクは足りないかもしれません。あと、プラスねじは頻繁に動かすのでネジ頭破損防止のため6角穴ボルトに交換しました。