パックご飯 アイリス 低温製法米 CM パックごはん レトルトご飯 米 パック ごはんパック レンジ 150g 3食 セット 非常食 保存食

小林 正. 4
まだ子猫ですが元気に遊んでいます。ツッパリがあまり効かなくて猫が大きくなったら倒れないか不安です。

寅女 4
ひどいギックリ腰になり、家の便座に座り込むことが出来ず困っていた時に見つけました。高さがフィットし不安なく用を足せるようになりました。補高便座本体は、星5つなのですが、同トイレを家族が使用する際に補高便座を立てかけたり保管する為のケースがあると嬉しいなと思い、星を4つにしました。我が家では、百均のブックスタンドを立て掛けようにしています。

みまやのいとさん 4
種類も多く、まとめ買いでお手頃なので、気軽に使っていけます。

k.k 5
基本的に飼っている猫が健康な人はこのような商品に行きつかないのだと思う。愛猫が突然の病に倒れ、或いは病を繰り返し、もしくは老いた愛猫の、つらそうな状態を見て何とかしてあげたいと焦燥した飼い主が色々検索した挙句に見つけるのだと思う。愛猫の死が生々しく間近に見えた時の恐怖は言葉に表せる物ではないと思います。私も文字通りワラにも縋る思いで近所のドラッグストアを駆け回り、他の街でも「何か口にしてくれる物を」と一心に探し回り、家ではひたすらに検索を繰り返しました。我が家の愛猫も他のレビュアーさんと同じように突然餌どころか水の一滴も飲めなくなり、尻尾の先さえぐったりとして動かず、慌てて連れて行った病院では獣医さんには難しい顔をされ、それでも潔く諦めて「はいそうですか、では仕方ないですね」とは言える訳もなく色んなペットショップやネットでの検索を繰り返し探したクチです。高齢猫用などの液体に近いエサからスープ状の物、ちゅーるにミルク、流動食、猫用のポカリスウェットまでドラッグストアで目についた口に入れてくれそうな物ものは全て購入しました。しかし多くは「若干固形を残した流動食やスープ」でだったのですが、それではシリンジであげられないのです。自分で立ってお皿に口を寄せ舐められない子は、シリンジであげられる程のほぼ液体に近い状態でなければ与える事が出来ません。また、缶に入っていてはシリンジにも移しにくい。更に、その条件を満たしても飲んでくれるかは猫次第。強制給仕が必要なレベルの子は服薬もしている子がほとんどでしょうし、その記憶から「何かを口に入れられる」ことを嫌がります。美味しくないと飲めずに口からダラッと吐かれてしまいます。加えてワガママを言っていいのであれば、余り高すぎる物は毎日与え続けるのも難しい。多い時は毎日の通院が必要になり、突然の入院や点滴がお財布を空にしていく日々です。大切な命には代えられませんが、悲しい事にお財布にも限界がある…。そんな条件の中、やっと見つけた商品がこれでした！(サプリメントCMのような謳い文句ですが…)これなら固形物も一切無く、限りなく液体に近いのでシリンジやスポイトで口に運んであげる事が出来ます。更に形状のおかげでそのままシリンジに注ぐことが出来ます。介護をする上でこの点はとても重要ですので本当に助かりました。結果からいうと、既に頭の片隅で葬式の算段までしていた猫はその後「ちゅ～る」のようにこの細長い袋から直接ペロペロ舐めて飲むくらいには元気に落ち着きました(器に移さずあげるには少し柔らかすぎますが、本来その用途でないのでそれは構わないのです。喜んでくれさえすれば)。エサ皿が空になれば欲しがって鳴くくらいなので味も美味しいんだと思います。日に日に愛猫が衰弱し、食べ物も拒絶し、体が細くなっていくのが目に見える中で、自ら欲しがって鳴きシリンジに向けて口を開ける姿がどれほど嬉しかったことか！本当に、本当に嬉しかったんです。まだ生きていける、と思って。正直なところ美味しさ重視の用途の餌ではない上、パッケージを見る限り失礼を承知で味には期待していなかったので、強制給餌の時に用いたシリンジで喉まで流し込むつもりでいましたが、逆の意味でびっくりしました。今後も猫が亡くなるまでずっとお世話になっていく商品だと思っています。お値段も大変ありがたいです。～追記～その後、しばらくして猫は亡くなりました。苦しむ事なく私の膝の上で眠りました。一時は固形エサも食べましたが、それでもこの商品は毎日欠かさずに与え続けました。最期の際に、猫に水を与えるべきか、しかし上手く嚥下できず窒息してしまったらどうしよう、吐いてしまったら、それが最後に残った体力を奪ってしまったらと相当悩みましたがこれを入れたシリンジを近付けると自ら口を開け、一滴ずつ垂らすとゆっくり舐めてくれました。愛猫を空腹で喉も乾いたまま旅立たせずに済んだ事が、病気を抱えながらも苦しまずに逝かせてやれた事実が、看取りに一切の後悔無く済んだ事が、後にどれほど飼い主を救う結果となったことか、これを作って下さっている方に直接お伝えしたい程です。さらにその後の話ですが、うちにはもう一匹の猫がいます。もう中齢期の猫ですがいかんせん昔からエサに興味が無く、痩せてしまっている子なので何とか栄養を取ってもらいたいと、棚に残っていたこれを与えたところ、なんと普段高いエサにさえ興味を示さないくせに全てたいらげるまでお皿から離れませんでした。ちゅーるなどの嗜好性を重視したおやつと違い塩分を執拗に気にする必要もなく、普段のエサ+これを与えています。せっかく高いエサを買い与えているのに相変わらずこればっかりにがっついているのは飼い主的にはちょっと複雑ですが(笑)、いまではしっかりふっくらしてしまって嬉しい結果です。よく分からないですが固形のエサもそれから食べる量が増えました。ありがたい。一体どれほどうちの子たちはこの商品に支えられているのか、今後もこの猫エサを選り好みする子の健康維持のために購入させて頂きます。