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T 5
しっかり使えます。使えない、漏れた、と仰る方は取り説凝視！空気穴（？）を覆っているシールは装着後に外すのです。カラー印刷での色合いも素人レベルではわからないくらいに綺麗です。純正インクが同じ値段で売られているのならともかく、純正は高いですからね。ただし、耐久性は微妙。屋外看板に使用したところ、2週間で色が消えました(笑)

購入者 4
価格は安かったけど、5メートルのケーブルと5メートルのケーブルの間の中継アダプターとして安定して使用されてます。全く問題ありません。

Leftarm-HD 3
液晶ディスプレイとMacBook Proの画面の掃除に使いました。期待通り、脂汚れがたいへん良く取れます。やっぱり紙製の液晶クリーナーよりも、（新しい）クリーニングクロスを使うのが一番な気がします。

ベランダ 5
量販店でBerkinのキーボード付きケースを見ていたんですが15,000円近い金額でしかもそれはiPad Air用で対応してないとのことで断念。AMAZONで多数有るキーボード付きケースの中からリーズナブルなこちらを選びました。条件は、薄、軽量、入力タッチ、角度調整、Bluetooth接続、バッテリーの長いもち、できればキーボード照明があればみたいなもんでした。先ず、相変わらず早い到着時間に驚き、箱梱包は普通、平均的なものです。ケースを取り出してその重さに驚きました。iPad Pro純正キーボード付きケースも持っていますがそれと比較します。------------重さと大きさ比較です。本体込みのiPad Pro純正キーボード付きケース..771gこちらの本体込みのキーボード付きケース..979g 大きさは純正より1?2mm大きめでこれは我慢できるんですが厚さが21?23.5mmあり、iPad Pro純正キーボード付きケースの厚み10.1?15.5mmに比べて雲泥の差です。明らかに純正品の方が持ち運びしやすい重さ、厚みに抑えてありますね。ってわけで薄、軽量の目論見は外れました。キーボードの入力タッチですが、接続は簡単。打鍵の感触もまぁまぁ。でもほんの気持ち、反応が遅い気がします。問題はキーボードの文字。汚れ防止カバーをしてると65％くらいしかキーの確認が出来ません。いっそキーボード照明を付けた方が、バッテリーの問題はともかく見やすいかも。これは文字が透過照明のために黒地に白文字でなく、黒地に乳白色の透け文字になっていることと関係がありそうです。しかし、一番困ったのはデリートキー！！これを打つと凄いシャッター音みたいなのが響いて、画面がブラックアウトしてしまいます。ようやくたどり着いたのは、デリートはデリートキーでなく、その下の戻る←キーなんです。また、日本語、英語の変換ですが、カナ、英字の選択キーのないUSキーボードですから、CapsLockを押すことによって変換されます。これも慣れと言えばそうですが、できればあまり独特な配列はやめて欲しいですね。他に「android,Windows,i-OS用」に3種類の設定ができるとありますが、押しても何も変わらず、設定が変更されたのかも認識できていません。肝心のペアリングですがBluetooth接続は思ったより簡単でした。角度調整はBelkinにあった、マグネットで2段階程度に変えられればと思ってましたが、本機の角度調整は、任意の角度固定はどこでも可能です。でも、それは生地にフレームをはめたケースの摩擦で止まっているだけ、使い込むとズレて来始めるんではって恐れがありますが、まぁこれは良しとします。耐久性、バッテリーの持ちは現段階ではコメントは控えますが、サイトでは60日間使えるとありました。でも添付の使用説明書には○○時間との記載がありますのでさほど期待できないのかも。最後にキーボード照明です。そんなわけで老眼の僕には、キーボードが汚れ防止カバー付きではほぼ認識がしづらいもんですから、部屋が暗めな時は必須の照明ですね。色々書き込みましたが、画面のソフトキーボードで打つのから比べたら格段の使い心地を手に入れました。これからも気づいたことは書き込むつもりです。今、気づきました。僕のキーボードにはサイトにあるApple Pencilの収納部分がありません。旧製品が来たのでしょうか？

おっくん 5
バッテリーは消耗品なので探していたら、値段は低価格なのに性能はしっかり?メーカー保証もついているので安心して使用しています。