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ハチ捕獲器フマキラーカダンハチ超激取れ (2セット入

【通常在庫品】【誘引式蜂捕獲器】

・フマキラー製蜂ハチ捕獲器(トラップ)です。
・カダンハチ激取れの後継品である「超!激取れ」は3倍捕獲率アップ。新しくなりました。
・庭木に吊るすだけで危険なハチの発生を予防。
・殺虫剤不使用
・スズメバチアシナガバチを捕獲して駆除に使えるトラップ。
・春先に女王蜂を捕獲すれば、巣づくり予防に。吊るすだけの簡単設置。

■適用害虫：ハチ(スズメバチ、アシナガバチなど)、コガネムシ、小型のガ(蛾)
※ミツバチは誘引されません。
■1箱サイズ：11.5×11.5×16cm
■セット内容：捕獲容器、フタ、屋根、吊り下げひも、誘引液 (各2セット)
■内容：1個(2セット)
■メーカー：フマキラー(株)

ハチが好む香りで誘引し捕獲するハチ捕獲器です。吊るしてスズメバチ、アシナガバチを捕獲・駆除します。

カダンハチ超激取れ (2個セット)

ハチ専用誘引剤で捕獲するハチトラップ(捕獲器)です。危険なスズメバチやアシナガバチを捕獲します。春先に設置して女王バチを捕獲すれば、巣づくりの予防になります。

その他にこんなハチ・スズメバチ対策商品を扱ってます。

ケース単位(2セット×10小箱)はこちら

業務用ハチの巣駆除スプレー

高所のハチ駆除に。プロセット

万が一の応急処置用に

製品情報

適応害虫

スズメバチ、ツマアカスズメバチ、アシナガバチ、ガ、ハエ、コガネムシ
（※ミツバチ、マルハナバチは誘引されません）

箱サイズ

11.5×11.5×16cm

内容

2セット入（2回分）/ 箱
容器、フタ、透明板、屋根シート、吊り下げヒモ、誘引剤A(液体)、誘引剤B(粉末)×各2個

メーカー

フマキラー(株)

ハチ超激取れとは？

ハチ超激取れは特殊な誘引剤で、蜂（スズメバチ・アシナガバチなど）を誘引し捕獲する「ハチ駆除用捕獲器」です。

※「ハチ激取れ」の後継品です。捕獲力3倍になりました。
（メーカーによる従来品比較、スズメバチ捕獲匹数）

※巣を直接駆除するものではありません。巣の周辺への設置は危険ですので絶対におやめください。

★1箱に2個入り(2回分)です。
★10坪(約33平方メートル)あたり1個の設置が目安となります。

ハチ超激取れの特徴

甘いニオイで蜂を誘引スズメバチやアシナガバチなどのハチ類は熟した果実や樹液、ジュースなど甘く匂うものに誘われます。
本品の誘引剤は、人工樹液に乾燥酵母を加えた独自ブレンドで、蜂を強力に誘引します。
また、360°開口により侵入率が大幅に向上しました。

※誘引剤に殺虫成分は含まれておりません。
※1個の有効範囲は半径３ｍ程度です。遠くからハチを呼び寄せる程の誘引力はありません。

衝突・落下！透明な衝突トラップにハチがぶつかり、落下します。衝突したハチは、フタのスリ鉢構造に沿って容器の中に落ちます。

逃さない！ハチを溺れさせる捕獲液に一度入ると逃げられないので安心です。

ハチ超激取れ　主な用途
（1）捕獲駆除ハチの巣を駆除することはできませんが、捕獲することによって、ハチの数を少なくさせることができます。

（2）巣づくり予防春先に、越冬を終えた女王バチを捕獲できれば、これから開始する巣づくりの予防にもなります。

★「巣づくり予防」用には、女王バチが活動しはじめる「春〜初夏（巣作り開始時期）」の使用がおすすめです。
気付かない間にできてしまったハチの巣駆除には、ハチの巣駆除用のスプレー(ハチの巣駆除ムース、ハチダウンなど）をご利用ください。

使用方法
（1）誘引剤A、Bを容器に入れて混ぜ合わせてから、水を入れフタをしっかりはめます。
※誘引液をこぼさないよう注意してください。
※粉がとけ残っていても効果に影響はありません。（放置すると自然に溶けます）
（2）透明板をフタにセットします。

（3）屋根を組み立てます。
※屋根シートに印刷されたセット方法をお読みください。
（4）透明板上部の穴に吊り下げヒモを通して設置してください。

【設置方法】ハチ超激取れは、庭木などに吊るしてお使いください。（屋外専用です）

設置数(目安) 庭など10坪（約33平米）につき、1個を設置
設置時間帯ハチがあまり飛んでいない時間帯（朝や夕方以降）に作業を行なってください
使用期間夏で約20〜30日間、春・秋は約30〜40日間効果が持続します。(環境によって異なります)
回収の目安・捕れたハチで容器内がいっぱいになった時
・容器内の誘引液がなくなった時　
上記のような状態になったら使用終了になります。※水を加えても誘引効果は戻りません。
設置ポイント（1）地面から高さ1.5〜3m
（2）緑の多い場所
（3）ハチをよく見かける場所
捕獲したハチの
回収についてトラップ回収後は「すぐに蓋を開けず」、容器の中でハチが死んでいるのを確認して、そのまま廃棄します。
・ハチが中でまだ生きている場合、ハチ用殺虫スプレーで殺虫してから廃棄してください。

使用上の注意