社外フクロナット 16個 4穴車用 ※軽自動車不可

KKKKK 5
ブラックダイヤモンドのATCは持っているんですが、渓流釣りで沢に入るのに補助ロープと合わせて備えるためにエイト環を買い足しました。新色でブラックが出たのも購入に踏み切ったキッカケです。大ホールの形が若干横に広くコントロールしやすそうです。

Amazon カスタマー 2
製造日はいつですか？シャンプーから古くなったグリセリンの匂いが感じしてますが、気になりますね。元の香りってどうでしょうか?

すぐに届きました。ありがとうございました。

くま 4
見た目がよく、雰囲気があるなと感じました。ただ、注意するところがいくつか。?意外と重い このサイズのグラスにしてはかなり重い印象を受けました。すぐに慣れるかとは思いますが、初めの内は気をつけた方が良いかもしれませんね。?底に向かうにつれ、内径が小さくなっている 初め、内径が72mmとあったので普通に7cmの丸氷を入れようとしたのですが、グラス真ん中辺りでつっかえてしまいました笑 恐らく6cmくらいのものであれば問題なく底まで落ちるかと思いますので、もし丸氷を使う際は覚えておくと良いかもしれませんね。 あくまで「最大径」が72mmのようです。それ以外は特に不満もなく、透明度もまずまずで満足のいく買い物でした。とはいえ、うちの丸氷は7cmなので暫くはそのまま使うつもりですが…笑

福岡大好き 5
携行できる高度計、気圧計です。構造は、写真の黒い○部分よりも内側と計測針が一体で、その外側ぐりぐり回るものです。計測針がさすヘクトパスカルとかいう、昔のミリバールの数字は正確です。山登りで高度をみるには、出発するところの高度（たとえば156メートルならその数字）に外側をぐりっとまわして、針とあわせます。注意したいのは、出発地点の高度がわからないと、こいつは使えません。だいたいどの高度計も、GPS計測でないかぎりはたいていこの方式だったと思います。それで山頂付近でみると気圧が下がるので、そこからだいたい何メートルかは目盛りを読めばわかるという仕組み。だから、うちの家って海抜何メートル？というのを、この機器だけで知るのは無理で、なるべく天気が落ち着いている日に、確実に海抜がわかるところでメーターを合わせて、天候による気圧変化が少ないうちに、自宅に帰って、数字を読むと、「おお、うちは160メートルもあるのか」ということがわかるというものです。天気予報は、現時点の計測針に、晴れるか曇るかの中央のマークを合わせます。それで、現時点から気圧が上がって行けば、たぶん晴れるんじゃない、さがってゆけばたぶん曇りか雨なんじゃない？という程度のものです。曇っている時にはほとんど意味がないのですが、晴天のとき、夕立直前なんかはこれをみると、「やばい、雨だ、かあちゃん洗濯物！」ということになります。ただ、数字が小さいので、私には老眼鏡必須。息子らは余裕だそうですが、そこだけが難点かな。気圧計としての精度は十分だと思います。天体望遠鏡とかのメーカーさんだからというだけで信用するわけではないけれど、でも安心感はあります。