KICKER KEY180.4 自動調整DSPつきアンプ（お取り寄せ品）

KICKER KEY180.4 自動調整DSPつきアンプ（お取り寄せ品）

40バンドイコライザー、タイムディレイ、スピーカーサイズ認識機能を搭載した自動調整型４チャンネルパワーアンプ。

KICKER KEY180.4 自動調整DSPつきアンプ（お取り寄せ品）

Amazon カスタマー 1
映像は非常に綺麗でした。しかし、bluetooth接続のスピーカーが全て0.2?0.3秒ほど遅延します。再ペアリングやスピーカーを換えてみても結果は同じでした。同メーカーの他プロジェクターでは遅延せずに使えるのに、最上位モデルである本機でコレとは残念です。

SLIM 4
リモコンにより多少違いがあると思いますが、当方のリモコンは、下部４行のボタン（予約一覧、番組説明以下）の文字が下のボタンに近いため、間違えて下のボタンを押してしまうことがあります。特に下部２行のボタンが、間違えやすいです。※amazonさんのリモコン画像は、拡大してみるとちゃんと文字が上のボタンに近くなってます。それとB-CASカードですが、うっかり触ってしまうと、映らなくなることが数回ありました。いずれも見た目では、全くズレてませんでしたが、カードを入れ直したら映りました。

Aoi 5
模型の小道具に１つのマテリアルとして使わせて頂きました。様々な形状の鍵があり、サイズも使用目的からすると丁度良いものでした。クオリティもしっかりと「銀の鍵」でしたので、満足しております。沢山入ってこのお値段ですから、個人的にはリーズナブルで良いと感じました。アクセサリーにも、模型にも、ちょっとしたアクセントにも、汎用性は高いと思います。きちんとプラ製のケースに入っていたのもありがたいです。

Amazon カスタマー 5
好きなタイプのピアスだったので

Amazon カスタマー 1
芯の部分だけサージカルだ周りが、シルバーらしくかぶれました。

ペットの世話が大変 4
今までアルミ板って大きさと厚みしか考えてなかったのですが、ホーザンの折り曲げ機を買ったついでに調べてみたら、山ほど種類があるではないですか？　ホームセンターやこちらで普通に売っているアルミ板は、大抵、加工が楽で強度が弱い1000番台のものなのですね。興味のある方は、『アルミ板 wiki』で検索してみてください。　そしたら選択肢が広がるようになり、この商品名の型番の意味がわかるようになると思います。中学生の頃から趣味でアルミ板を加工してましたが、所詮は素人の趣味の継続。 工業製品って凄いんだなぁーと今さら???。今回の用途では、これで強度の問題は出ませんでしたが、表面が傷つきやすいので、次回はもっと表面が丈夫な材質を使いたいと思います。工具も揃ってきたことですから。

自分で設置 アンプは助手席の下、コードをデッキの裏まで延長、バッテリーから電源引きなど、約4時間かかったが無事作動 オートチューニングのリセット方法がよくわからず悪戦苦闘したが無事チューニングも終了。 ハスラーのノーマルスピーカー、デットニングなしのドノーマルだが、非常に聴きやすい音になった。スピーカー交換やデットニングすれば最高かもだが、ノーマルでも充分な音質です。 悪く言えば普通、完全なフラット特性なので、派手なチューニング音に慣れてる人は物足りないかも。デッキ側のイコライザー弄ってみたが、以上に良くなることはなかったので、とても上手くチューニングしてると思う。 カットオフ80Hzでサブウーハー入れて、異次元のサウンドとなる。毎回車で音楽を聴くのが楽しみになった。