▽INAX LIXILエコアクアシャワー(めっき仕様) メタル調シルバーホース

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（樹脂製防カビホース）1.8m

【K20900】

▽INAX LIXILエコアクアシャワー(めっき仕様) メタル調シルバーホース

シェクター 5
ベース用の小さいエフェクターボードを作る為に購入してみました。見た目はマットブラックでお値段以上には高級感があると思います。自分の個体では過度なブーストをしなければノイズも出ませんし、気になるポップノイズも発生していません。ちょっとした補正に使うにはとても良いと思います。

rrr 5
色味は1枚目の画像が1番正確です。2枚目以降のエメラルドグリーンのような色味ではなく、濃くスモーキーな緑でマット仕様です。マット仕様ですがシリコン素材なので持ちにくいと感じる程サラサラしていません。ガラスフィルムも付属してきました。

5o'clock 5
オーディオマニアではないのでただの個人の感想なのですが、全体的に音が締まって澄み渡りました。数台のスピーカーで試して遊んでみましたが、全質的にツィーターの効きが良くなったように感じ、低音も締まってよく通るようになったと思います。ただバスレフスピーカーで低音の量自体はやや減少したように感じたのですが、これは環境と機材に選って違うと思います。普通のもの（JBL-J216PRO)等だとバランスが良く、小型のものだと高音低音のバランス自体が変わった感じが有りましたが、総じて音は綺麗になったと感じました。そして最近の特殊コーン（プラ、メタル、ウッド）系で高音まで出る代わりに聴き疲れする傾向のものが、音がより響くのに聴きやすい音色に変わった感がありました。ですので効果はあると思いますが、効果が高い分その音色の好き好きで差が付く商品かと思います。一緒に購入したプチルゴムの薄いスペーサーよりも、どのスピーカーでもかなり大きく音の差が感じとれました。木や金属のものより効果は確実に強いようで、スピーカーと音の好みでかなり良い悪いが変わる商品だと思いますが、今のところ悪くなったと感じるような事は無く、全体的にどれも音は良くなったように感じられました。

Ａ３ 5
?貼るのも簡単?１ヶ月使ってますが、全く問題なし

KEI 5
家で練習する分にはこれ一台で十分です。かなり小型ですがベースらしい音がちゃんと出せます。アンプ出力（2.5W+2.5W）による音量に関しては用途にもよるのでしょう、家庭ならば十分すぎるほどの音量が出せますが、喧騒な場所でのストリート?ライブだとやや非力に感じるかもしれません。恐らく生ドラムの音には完全に負けてしまうのではないかと思います。この製品を買う前にIbanez DAB1を買ったのですが、そちらはスピーカーや筐体のサイズ以前にアンプ回路の出来が悪くて、高性能のヘッドフォンを用いて鳴らしてもベースらしい音が出せませんでした。ハイばかりがキツくて中低音がどうやっても出ないのです。恐らくはギターアンプの回路を多少改造した程度のもので、ベースアンプとして専用設計したものではないのでしょう（まぁ価格が全然違いますので当たり前と言われてしまえばそれまでなのですが、それでも役に立たないものは1円でも高いと私は考えますので、参考までに書いておきます）。その点、当製品はアンプ回路がちゃんとベースアンプのものとして出来ていますので、ヘッドフォンでも気持ちよくモニターできますし、更にスピーカーで鳴らしても、そのサイズからは想像できないほどの低音域の音圧が感じられました。4x4でこんなにもしっかりとベースの音を表現できるものなのですね。恐るべしローランド、流石です。以上がアンプとしての基本的評価ですが、その他、アンプ回路はシミュレーターとして幾種類かを切り替えて使うことができますので、大抵の人は好みの音を見つけられると思います。チューナーは完全におまけと考えて下さい。3個のLEDでモニターしながら合わせなくてはいけないことと、オートチューナーではなくマニュアルタイプのチューナーですので、素早い調弦を強いられるような環境下（例えばストリート?ライブ等）ではもたつくことになるかと思います。【追記：後日、取説をよく読んでいて次のことに気が付きましたので記しておきます。TUNERボタンを１秒以上押すと、クロマチック?チューナーとして使うことができます。但しクロマチック?チューニング時もインジケーターは3個のLEDのみとなり音名表示はされませんので、チューニングする弦の現在の音階をある程度把握しておく必要があります。従いまして基本的にはピッチ調整程度の用途となるのではないかと思います。】コンプをはじめエフェクト類は、いわゆるBOSS的な感じの上品な出来になっていると思います。逆に言えば海外メーカーのような強烈な個性はないですね。また、GAINを上げてもSansAmpのような歪みは得られませんので、そのような音が必要な方はやはり専用ペダルを併用しなくてはいけません（当然ですよね）。リズムガイドは代表的なものが11ジャンル×3バリエーションと、けっこう豊富に揃っています。私は全てを試したわけではありませんが、個人練習ならば十分でしょうし、また、あまり凝ったことを考えない限り、ワンマンライブ（パフォーマンス）でもかなり使えるのではないかと思います。あと細かいことですが、AUX INがステレオ?ミニとモノラル?フォンジャックの2系統を装備しているのが意外と便利ではないかと感じています。これから色々繋いでみたいですね。以上、アンプの出来が良いことを大前提として、最高の評価に値する製品だと思います。

みーくん 5
購入から丸3年経った機体の電源がもたない～外部給電無しには正常起動できず無限ループする事象にハマるようになり、工具つきのこれを購入しDIY交換した。交換後数日使っているが、特に問題なく充放電できている。バッテリー自体のモノの見た目には、銘盤記載内容が純正品と違う以外に問題なし。付属工具も目的に叶う使い方＝機体の分解?バッテリー交換には余分あれども不足なしでＯＫ。購入したバッテリーは入手時点で残量52%ほどあった。あとはせめて1年か2年か普通に使えたら御の字。そう多くは期待しないが。余談。Huawei Mediapad T3の正面パネルは嵌め込みのみで粘着はなく、着脱は難なくクリア。旧バッテリーの剥がしには手間掛かったが、添付の工具を使って無事完了。