ドリルブッシングドリルビットセット付き垂直セルフセンタリングダウエルジグキット赤

zeronana99 4
osmo mobile 2用に購入当初きつきつでジンバルに負担かけてそうで怖かったけどスマホホルダーを"縦"にする事で解決。今は気に入って使ってます。後、3日後の配達予定が、翌日のお昼に到着、運良く受け取れてラッキーでしたが、何故??(本日配達のメール見て何となく昼食とってから帰って見たら、10分程で荷物到着。こんな事有るんだな)

大きい箇所の穴開けは、スターエムRURO使ってますが、細かな箇所については、出すのが面倒だったり、小回り効かないので、フリーハンドでやってました。sk11のプラのセットも持ってますが、遊びが大きく精度無いので使ってません。この赤い商品は、2ミリから10ミリまであって非常に遊びが無いので、手軽に垂直の穴開け可能です。惜しかったのは、9ミリが不足で10ミリが2個だった点です。

Amazon カスタマー 4
　この価格帯の３Ｄプリンター全般に言えることですが、とりあえず組み立てれば印刷（造形）は出来ます。そういう意味ではものすごくコストパフォーマンスは良いです。ただ、印刷品の精度や品質にこだわりだすとコスト（手間とお金）がかかります。　このEnder3も取説通りに組み立てるだけだと各部の精度が出ていなかったり、すぐにビスが緩んだりする場合があるので、気にする人は組み立て済みの部分も含めて一度分解してから直角度や平行度を出しながら組み上げた方が良いと思います。３Ｄプリンターの造形品質は、プリンターその物のハードとしての品質がある程度あれば印刷（スライサー）ソフトの設定に依存する部分が多いので、初めての人は経験者にアドバイスをもらうか、時間をかけて試行錯誤するしかないと思います。　私も自力ではうまく印刷できず凹んでいましたが、３Ｄプリンターの経験者に色々とアドナイスをもらって何とか納得のいく物が作れるようになりました。始めて印刷して「あ～失敗したぁーーー」と思っても諦めないで色々設定を変えてチャレンジしてみてください。きっと思い通りのものが創れる日が来ると信じて。。。

のりすけ 3
肩ストラップの調整がイマイチ。スライダーの方は緩んでくるし、隠せるところで肩ストラップを結びつけて、長さを調整して使用してます。osmo mobile2にサイズは丁度いい感じです。

Amazon カスタマー 2
安くていいのですがガタ多くて精度のたかい加工には不向きと思います。