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ちょい悪オヤジ 4
NECのタブレット（LAVIE TE510/KAS）のBluetoothのオーディオコーデックがAACしか対応していないので、aptx対応の本機を購入。この前に他社品を購入したものの接続が不安定な不良品（？）だったため返品。1MiiはPCのBluetoothアダプタで（自分の中での）実績があったため、レビューは少なかったですが、えいやーで購入。接続は安定しており、きちんとaptxが選択されてます。SBCのみのヘッドフォンと比べると遅延は感じないのでaptxには違いないと思われます。aptx-LLは対応機器を持っていないので不明です。チャック付きの大層なケースに入ってましたが、こんなもんいらんのでその分安くしてほしかった。ただし、取説は英語のみでしかも不親切です。ペアリングモードへは short press と書いていますが、2秒ほど長押しが必要です。short pressでは接続待ちのチェンネル（A or B）切り替えだけだと思います。LEDのステータス表記も不親切で?接続待ち→点滅?ペアリングモード→早い点滅?接続中→点灯となります。（取説では接続待ちとペアリングモードの違いが分かりにくい。だいたいこんなもんは長押しでペアリングモードになるやろ、と思ったら当たってた）↑に書いてましたね。また、Type-Cコネクタの金属部分が通常より約1mm長く、きっちり差し込んでも本体が浮いてしまいます。（Switchのカバーへの考慮ですね。これも↑に書いてました。）ぐらついたりはしませんが、薄いスポンジを挟むなりなんか細工しないとちょっと怖いです。

まさやん 3
やはり芯ブレはあるのでアーバーとチャックを交換する予定です。当初から芯ブレは予想していたので★３つです。

齊藤翼 2
当方B550トマホークに取り付けしようとしましたが、バックプレートが合わない！どうにもならないので、純正バックプレートを利用して強引に取り付けました。（CPU上にあるであろうマウンタ？もないです）静音性や安定性はまだまだこれからですが、取り敢えず自作初心者さんにはオススメできません。（稀なケースかも知れませんが）