東芝 TY-ANX2-W CDラジオ Aurex(オーレックス) ホワイト

東芝 TY-ANX2-W CDラジオ Aurex(オーレックス) ホワイト

東芝 TY-ANX2-W CDラジオ Aurex(オーレックス) ホワイト
発売日：2021年11月24日

●厚みのある高音質再生を可能にする密閉型ネオジウムスピーカー
スピーカーの性能を左右する磁石に、フェライト磁石の10倍以上の磁力を持つネオジウム磁石を採用。
高能率化とともに入力信号に対するスピーカーのレスポンスが向上。
スピーカー振動版やセンターキャップなどの構造にも変更を加えることで、周波数特性を改善し、厚みのある音質に仕上げました。
縦型スリムでコンパクトな外観ながら、臨場感のある高音質を楽しめます。

●Bluetooth送受信機能を搭載
スマートフォンの音源を送信して聴く受信機能だけでなく、本機で再生した音源をお手持ちのBluetoothイヤホン・スピーカーへ送信して聴くこともできます。

●SD・USB録音再生機能
SD・USBへの録音、SD・USBからの再生が出来ます。

●音質モード切替
ロック、ジャズ、クラシック、フラットの4つの音質を選べます。

●お好み選局ボタンでラジオ選局もかんたん
ボタンひと押しでお好みの放送局を簡単登録/再生。(FM5局・AM5局)

●便利なCD再生機能
前回止めた続きから再生できる「レジューム機能」
聴きたい場所を繰り返し再生する「A-Bリピート再生」
英語学習やトラック数が多いCDを聞くときに役立つ、トラックを10個ずつ飛ばせる「+10スキップ機能」
3秒戻る、10秒進むをワンタッチで「ワンタッチサーチ」
0.5〜1.5倍(11段階)で再生速度を調節(外部入力は非対応)「スピードコントロール」
その他「リピート再生」「プログラム再生」「ランダム再生」などいろいろな再生方法でCDを楽しめます。

●目覚ましタイマー付き
時計と目覚まし機能を備えています。

●スリープタイマー付き
最長120分まで設定できる「スリープタイマー」機能付き。
設定した時間になると自動的に電源が切れるのでおやすみ時にも安心です。
スリム型なのでベッドサイドにもぴったりです。

●リモコン付き
手元で操作できるリモコン付属

●ワイドFM対応 【仕様】
外形寸法(幅×高さ×奥行)：310×151×69mm
※突起部含まず
本体質量：約1.4kg
※乾電池含まず
スピーカー：5.0cm×2
ヘッドホン端子：φ3.5mmステレオミニジャック
外部入力端子(LINE IN)：φ3.5mmステレオミニジャック
実用最大出力(W)：2.2+2.2
電源：AC100V 50/60Hz・単3乾電池×6本(別売)
電池寿命：約3時間(CD再生)
※東芝アルカリ乾電池使用時・JEITA規格測定値
消費電力：18W
[CD]
・リピート再生：1曲/全曲
・プログラム再生(最大)：20曲
・ランダム再生：有
・再生フォーマット規格：MP3/WMA/CD-DA
[ラジオ]
〈受信周波数〉
・FM76.0MHz〜108.0MHz
・AM:531〜1710kHz
〈プリセット選局〉
・FM:5局
・AM:5局
[Bluetooth]
・バージョン：Ver4.2
・プロファイル：A2DP、AVRCP
付属品：電源コード、リモコン、受信周波数一覧表

東芝 TY-ANX2-W CDラジオ Aurex(オーレックス) ホワイト

Joe Jack 4
以前の中華パッドには普通にあったものの今では珍しい 9 インチです。同じような価格帯の中華パッドを買い替え/買い増ししています。HP やファーウェイのも持っていますが、中華パッドの方との比較です。久し振りの 9 インチですが、やはり大きいのは文字が見やすくていい。大きすぎても鷲掴みできないので、これくらいが最大限度です。処理速度は普通です。格安中華パッドとしては遅くはありません。タッチ操作で指が少し引っかかることがあります。画質はよくないです。よく ”眠たいような” と言われる白っぽいボヤッとした画面です。WiFi は止まることがありますが、切れることはありません。Youtube などを視聴していると受信待ちの状態が長くて 30 秒くらいかかることがあります。Web ページを表示するときにブラウザーが数秒から数十秒フリーズしたようになることがあります。回線が混んでいるのかとも考えましたが、他のタブレットや PC で問題ないので、本製品を疑っています。もしかしたら WiFi ではなくメモリーやストレージに問題があるのかもしれません。この手の中華パッドではタッチ位置がずれていたり無反応な箇所があったりしますが、本製品もタッチ位置が微妙にずれています。ただし、他の中華パッドに比べたら全くまともです。音は普通です。特に音質にこだわった製品でもないので、こんなものだと思っています。あと、非常に不満なのが背面カメラです。縦に 3 つ並んだレンズですが、出っ張ってて邪魔です。特に綺麗に写るわけでもないし。バッテリーはグングン減っていきます。画面の輝度を最高にしましたが、bluetooth はオフにしてあります。画面の輝度がバッテリーのモチに影響するのは分かっていますが、そうだとしてもバッテリーの減りが早い。まだ新品なのに。一方で充電速度も早い。これってバッテリーの容量が小さいときの症状だけど、本当に 4000mAh あるのかな?特に大きな問題があるわけでもないし、中華パッドに完璧は求めてもいないし、7000 円程度でこの内容なので、一応満足です。追記:最初こそ、ブラウザーが落ちるなど動作が不安定でしたが、数日もすると落ちついて安定しています。相変わらず、動作が一瞬止まる症状は続いていますが...あと、Go エディションの Google アプリがいくつかデフォルトでインストールされていますが、OS 自体は通常バージョンのようです(※)。標準のシステム情報アプリでも、Play ストアにあるシステム情報アプリでも、確認しました。具体的には Go エディションのアプリは、Gallery Go、Google アシスタント Go、Google Go です。これらはアンインストールできません (root 化しない前提です)。しかし、無効にはできるので、最初に Go なしのアプリを入れてから Go アプリを無効にすればアプリも通常バージョンにできるかもしれません。自分は気にならなので試していません。試す人は自己責任でおねがいします。※Google Go がインストールされているということは、やはり Android 10 Go なのかもしれませんが、上記システム情報アプリでは Android 10 もしくは Android 10 Q としか表示されません。追記:相変わらず Google Chrome の表示が固まりますが、タブの追加や切り替えはできるので、何でもいいから Web ページを開くことで、表示が固まっていたページも表示されます。たまに画面がチラつくことがあります。各種ベンチマークの結果、HUAWEI MediaPad T3 くらいのスコアでした。T3 は相当古い機種ですが、いまだに普通に使えるので、本製品も (固まることを除けば) そこそこ使えます。あと、就寝前に画面をオフにして起床時に画面をオンにすると、WiFi に接続し始める動作をするので、画面オフの間は WiFi が切れている可能性があります。設定で WiFi をオンにし続けるようにしているのですが...追記:タブレットはあまり再起動しないので気づきませんでしたが、起動時/再起動時の画面に「go edition」とありますね。自分の使用では問題ないのですが、人によっては Go Edition の制約を受ける可能性がありそうです。追記:ちなみに、スピーカーは、カメラや USB ポートが上に来るように縦持ちした状態で下部両側面に 1 つずつあります。ステレオ音源を鳴らしたところ、ステレオで再生されたので、ステレオスピーカーだと思われます。

Amazon カスタマー 2
少しの衝撃で分解してしまいます。修復は出来ますが・・・

ipa 3
気にならないレベルかもしれませんが、貼りやすさを優先して若干の隙間ができます。コンマ数ミリですが、気になる方はギリギリに寄せて貼らない方がいいかも。反対側に隙間ができます。サイズ的にはＣＶブランドの方が隙間なくピッタリでした。物自体は悪くはないですね。