ダイワ ハートランド リベラリスト 803M RSB-22 (2022年モデル) ベイト バス ソルトルアー (5)

ダイワ ハートランド リベラリスト 803M RSB-22 (2022年モデル) ベイト バス ソルトルアー (5)

ダイワ ハートランド リベラリスト 803M RSB-22 (2022年モデル) ベイト バス ソルトルアー (5)

AR社員 3
スタジオ練習などでの持ち出し用に買ったのですが、結論として本機はPCでのリスニング用にして、本来の用途にはUR-22Cに買い換えました。バンドのバックトラック作成・出力用なので、基本は48KHz／24bitで使用していました。○よいところ・値段の割には出音の音質はなかなか・高サンプリングレートでもそこそこ低レイテンシで使える・軽い・コンパクト・価格が安い・Windows10ならドライバのダウンロードなどが不要でシンプル×悪いところ・Inputのノイズがひどすぎる →値段を考えれば他にそれほど悪いところはないのですが、これが致命的でした。外部的なノイズではないので、なにも接続していなくてもInputのgainを上げるとノイズが押し上げられてしまいます。楽器につなぐとノイズというレベルを超えて、半分くらい雑音でかき消されます。※ほかに報告がなければ個体固有の問題かもしれません。・MIDI IN/OUTがないUSB type-C対応ということで低レイテンシで使えることに期待しましたが、Audio IFとして肝心の音質面がこれでは、、OUTの音質はそれほど悪くないので玉に瑕です。もちろんギターやヴォーカル録りをしないのなら十分な性能で、コスパはとてもよいと思います。あと、ケーブルの取り回しのことを考えれば、ちょっと高くてもSoloでない方の2in2 3Genの方がInputのフレキシビリティがあってよいと思います。

テルテル 3
先ず、同じ色と形で2枚ずつ入ってたら良いと思います。枚数はこんなに沢山はいりませんので。。。それと貼り付けたら、6枚貼って2枚は直ぐに外れ掛けてました。。。アイロンで強く貼っても洗ったら直ぐに外れた！！

Papaです 5
太さ・重さ・そしてプラグのホールド性も申し分無く、他の方が書かれているような、プラグを装着してソケットを抜く時にソケットだけ中に残る事もなかったです。事前にプラグを付けたり外したりをやってみたのですが、特にキツすぎる事もなかったです。あまりきつい物に当たった場合は、少しシリコンのスプレーでも吹いておけば良いかもしれません。