シーフロアコントロール JAMフックライト

タチウオジギングで使用しました。とにかく他メーカーの同サイズのフックよりも軽いです。青物を狙うには強度は不安ですが、比較的ライトなターゲットには圧倒的に刺さり方がエグいのでおすすめです。2キロくらいのヨコワがかかりましたが曲がることなくキャッチできました。

ためしに購入して、数セットスロー用にアシスト作りました。 2.4/0がイナダで伸びました。 青物にはライトは向かないかも？

とし 5
幼い頃から機械いじりが好きで、今でも時々、オークションでジャンク品を購入しては分解しています。時にはうまく治ったりして一人で、ほくそ笑んでいます、また、手持ちの家電製品が壊れたら、殆ど治してしまいます。いつ頃(２０数年)からか、何処で買ったか分からないが、一つのスパチュラーのような物を手に入れそれが大活躍しています。この度は、新たに、手に馴染みそうな新道具を手にして第二の人生のお供にしたいと思っています。?

針先も鋭く針掛かりが良い！ 今まで伸びたことも折れた事も無い。毎回毎回お世話になっています！

katsukun35 2
白いスニーカーにペイントしたら、緑に近い色になりました。

Hidekin 5
落としても壊れなさそうな良いケースです。透き通るようなクリアも気に入ってます。問題は耐久性ですね。黄ばんでくるのが2年後くらいなら合格ですかね。

くま 4
テスト的にスパナに刻印してみたが、うっすらと読める程度までの強さの打刻であれば破損しなかった。工具のクロムバナジウム鋼への打刻というのは本来想定されていない使い方だと思うので破損しても文句は言えないが、それでも打てたという事は普通の軟鉄やステンレス程度になら問題なく打てるだろう。ただクロムバナジウム鋼等の工具鋼や焼き入れした鋼等にはやるべきではないので皆さんは真似しないで下さい。尚、鮮明さや刻印の質を求めるなら1桁～２桁上の価格の物を買うべきなので、それは理解しておくべきと思う。

ゆうさく 5
塗装後に研磨することに関してネガティブなものがありましたが、かなりいい材を天板として買ったので、ラッカーで塗装したあと400番→水研ぎ800番→水研ぎ1000番→水研ぎ2000番と磨いてから、このコンパウンドを使いました。基本的に、水研ぎしようが塗装をペーパーにかけたら、光沢に傷が入って濁っていきます。そういう作業なので当たり前で、むしろペーパーがけは「可能な限り細かい傷を入れる作業」って感じです。そこで止まってしまうと、「ペーパーがけするとむしろ汚くなる」というネガティブな印象のままですがこれを布につけて磨けば、最初のペーパー入れる以前以上のつやつやになります。むしろ、塗装のハケあとを消すためのペーパーがけが大事なんだと思い知らされます。最終的に液体コンパウンドなどもさらにかけた方がいいのかもしれないですが、普通のDIYならこれで仕上げれば家具屋の売り物と全く遜色ない出来です。1000円と結構しますが、オススメ。

いつも使用しているフックなので補充のため購入しました。在庫切れになる前に購入できたので早速フック作成します♪