ダイカスケールシリーズ No.148 岩手交通 (2021年4月ロット)

ダイカスケールシリーズ No.148 岩手交通 (2021年4月ロット)

岩手県盛岡市南部を中心に活躍する岩手県交通バスです。今回生産分より車体カラーの地色をグレーから銀に変更、より実車に近い塗装となりました。これまでの商品はなくなり次第終売となります。※ダイカスケールバスとは、株式会社錦が製造販売をする、日野自動車製RE/RC系モノコックボディバスをプロトタイプとしたダイキャストバスです。全長:約109mm、全幅:約25mm、全高:約32mmで実物の1/100サイズです。 ヤフー側のシステムの都合上、ご予約商品を注文いただく際はデビットカード機能付きのクレジットカードの利用はご遠慮ください。

ダイカスケールシリーズ No.148 岩手交通 (2021年4月ロット)

旧デザインと異なって、シルバー感も現車に近づき、よりリアルになりました。新旧を並べています。

MAN 2
ゴムはめちゃくちゃ長いのでだいぶ短くして使いました。思いっきり打たないと戻ってきませんし、強すぎると重りごと動いてしまうので全然続きません。もう少し上達すれば打てるようになるのかもしれませんが、もう少し重い物にしておけば良かったです。ヒマラヤで1100円で売っていて、そちらはもう少し重さがあったと思います。

そそそ 5
ハイラックスのプロペラシャフトのグリスアップをしました．トランスミッションから2分割されたプロペラシャフトで動力を後輪に伝えます．つまりプロペラシャフトは2本あります．2本合わせて6箇所くらいグリスアップをする場所があります．ジョイントから飛び出ているグリスニップルからグリスを注入します．ちょう度 2号で大抵の車に使えます．ブレーキを踏んで減速して停止する直前のショックがなくなりました．グリスアップする場所がわからなかったのでトヨペットに行って図面をもらってきました．

あずま 4
2018年6月に購入したHTC VIVEにて使用しています。使用感としては、当製品が水中ゴーグル向けに作られたのも踏まえても、VIVEで使うと、ちゃんと細かい文字やキャラクターもクッキリ見えますし、それだけ視力が矯正されてるって事なので「これなら十分でしょう！」って所です。自分は非純正フェイスクッションを使ってますので、上部のバネが最初なかなか固定できずに苦労しましたが純正フェイスクッションでも上部のバネを固定するには工夫が必要かと思います。また、ゴーグルレンズの尖った部分がVIVEのレンズに接触する恐れがありますので、レンズに傷がつかないよう、糊がつきにくい「養生テープ」もしくは「マスキングテープ」などで接触しそうな部分を保護してあげましょう。海外ではVIVE用度付きレンズが売られていますし、日本でもVR専用の度付きレンズが売られる事が一番ありがたいのですがね…やはり傷や枠が気になりますので後日ドイツ製VRレンズを注文して現在はVRレンズを使用しています。ただ当商品のコストパフォーマンスが良いのは確かだと思います。