アーロンチェア リマスタード Bサイズ グラファイトベース ポスチャーフィットSL

Marimo 3
前回商品していたエアコンフィルターも活性炭入りで、プリーツも細かくて、しばらくは風量も安定しており、快適に使用できましたが、最近著しく風量が下がり、点検するとレジ袋を吸い込んでいました。今回購入したエアコンフィルターは、ペラペラ感がなく、枠もしっかりしたものでしたが、プリーツが少なくて、好感前と吸気抵抗に変化なしでした。

在宅ワークでパソコン前にずっと座っているのですが、1万円ちょいの安い椅子に5年間座り続けた結果、首から腰にかけては常にバキバキで、ついに首にも痛みが出始めました。繁忙期は座っている時間が長くなるので、背中がコリ過ぎてうつ伏せでしか寝れないほどでした。 猫背になってしまうこと、集中すると無意識で前傾姿勢になってしまうことを踏まえ、良い椅子はないかと探したところ、この商品にたどり着きました。色々な機能がついているので自分にピッタリ合うように調整するには時間がかかりそうですが、微調整しながら自分に合うようになってくれたらいいなと思ってます！ ただポスチャーフィットはホントに凄い！1時間ほど座って椅子から立ち上がった時、思わずえっ？！と声が出るほど体か楽だったんです！腰が全く痛くない！ちょっと身長伸びたんじゃない？と思うくらい自然と背筋が伸びて、背中のこわばりもなく、久しぶりにスッと力が抜ける感覚がありました！正しい姿勢を保ってくれていたんだなと実感しました。ただし座面が固め？なのでお尻が少し痛いかなと感じるので現時点では★4つ。座布団ひいてもいいのかな？

私は166cm/55kgですが、サイズで悩みに悩んで、最終的には元ハーマンミラースタッフの方にフィッティングしてもらい、Aだと背もたれが当たるということでBをオススメされたのでBにしました。プロが言うので間違いないとは思うのですが、自分の場合Bだと膝裏が当たるので、やっぱりAでも良かったかもしれません。一長一短ですね。なお、膝裏に関しては前傾にすると全く気にならなくなります。結局は個人の体型により異なるので、やはり試座はマストだと思いました。 使用感は、肘掛けのない椅子からの乗り換えですが、肩こりが劇的に改善されました。デスクの高さにあわせ、姿勢を正すことでこんなにも違うのかと感動しております。肘掛けの重要性を思い知らされました。腰は痛めていたわけでは無いので、まだ実感できておりません。 あと、自分のような体型の方はフットレストが必須だと思います。デスクの高さにもよりますが、足がかなり浮いてしまうのでフットレストが無いと座っていられません。参考までに、私のデスクの高さは73.5cm（ちょい高め）です。これも含めてフィッティングされることをオススメします。

こーちゃん 5
最初に40mm買って使ったら良かったので、もう1台の車にまだ使って無いが52mmをかいました。あとは、耐久性かな

今まで使っていた在宅ワーク用椅子があまり合わず体が痛むのでこちらに乗り換えました。 クラシックも検討しましたがamp;quot;バナナクッションamp;quot;部が足に当たって気になりそうなのと、ボスチャーフィット部のサポート範囲が狭いのが気になったのでリマスタードにしました。 まだ届いたばかりなので調整中ですが、座りごこちはよさそうです。 但し、椅子が完成形でそのまま入っているためとてつもなくデカい箱で届くので、狭い家で受け取る場合は要注意です… 70cm×75cm×100cmくらいのようですが、狭い我が家では廊下を通すのでギリギリで部屋の扉を通ることは出来ませんでした（扉の前に箱を置いて部屋側から取り出すことができました。但しその後その箱にそのまま古い椅子を入れて箱を閉める事は出来なさそうだったので、結局箱を一旦解体して広い場所で組立て直すことにしました）。 通常の佐川急便で届くため設置まではやってもらえないので、箱が通らなそうな家だったり玄関から設置場所までに階段があって遠いなどの条件がある場合はどうするのか先に考えておいた方が良さそうです。

ずっとデスクチェアにアントチェアを使ってきました。30代の頃は問題なかったものの40代半ばを過ぎるといくらクッションを敷いても身体が痛い。在宅勤務もあってワークチェアを検討しました。 ハーマンミラーのセイルチェア、ミラ２チェア、アーロンチェアで検討し、それぞれ価格差が約５万円ずつあり迷いましたが、汗かきの自分には座面の通気性が重要でセイルチェアはボツ、ミラ２チェアは在庫がなく、結局アーロンチェアに。 試座は一度だけあり座面のメッシュのテンションが心地良かった印象はあったものの、前傾姿勢やリクライニングの機能は覚えておらず。購入者のネット意見では大絶賛の方とくつろげないと評価する方と別れ、届くまでは不安でしたが全くの杞憂に終わりました。雲泥の差です。アントチェアからの座り替えなので当たり前かもですが。 前傾姿勢は机に向かわせる姿勢で、書き物やキーボード入力で非常にヤル気にさせます。一方、リクライニングは３段階の最も深いものは十分に後ろまで身体を預けられ、パソコンで動画や映画を見るのも問題ありません。長時間座り、時にはくつろぎつつも、集中力を高めるためのワークチェアだと感じます。抜群に良いです。

Amazon カスタマー 3
気に入った点。イエローレンズに変更しようか迷っていてが、電球色が思ったより良い感じの色を出してくれたので、このままの状態でOK?? とにかくルックスが良いです。問題点は①レンズカバーのプラスネジが最初から舐めていた〔新しい六角に交換〕②とにかくライトが暗い〔自分は雨の日と夜は乗らないから大丈夫〕。最初から完璧を求める人には不向き、なんやらかんやらを楽しめる人ならOKだと思います。この値段でこの形状のヘッドライトが手に入ったので大満足です。

一憲 5
ミラー型を4色持っているので、スポーツしない時用に、ミラーではないブラウンを購入。後ろからの乱反射が圧倒的に少なくとてもクリアに見える。ケースがついてくるのも良かった。

日本のアーロンチェアは原産国である米国版と異なり、Remastered Lightかフル装備品しか購入できません。 これが最高の選択を我々に促しているといって良いと思います。　SLランバーサポート、フル可動アームレスト、前傾サポート、使ってみて実感しましたが全て私に必要な機能です。肘掛は肘が９０度になった状態でちょうどの高さでなければならず、タイピングやマウス操作時には、内向けに調整できることが必須です。　考えながら作業するとき、WEB会議の時は普通の姿勢で良いですが、設計やコーディングに没頭したいときは前傾姿勢が最適です。 メッシュシートの座り心地は数あるレビューにある通り、唯一無二です。ハンモックのように吊られている感覚は皆無で、綿やウレタンの厚いクッションとも異なります。体圧が広く分散され、それでいて暑くないです。　硬いクッションの安物椅子に座ることと比べると、座位を最適に矯正されながら宙に浮くという感覚の方が近いですね。 落合陽一さんが「WORK AS LIFE」がこれから主流になる、我を忘れて没頭できる人こそが生き残ると言っていましたが、まさにそれを可能とするツールの一つであると確信します。