2023年　年間カレンダー(4)「剱岳」　撮影／東澤光明

2023年　年間カレンダー(4)「剱岳」　撮影／東澤光明

上空から見た剱岳の雄大な姿が、B１サイズの特大カレンダーになりました。山の名称入りです。

2023年　年間カレンダー(4)「剱岳」　撮影／東澤光明

magical 5
この間の台風が上陸する1日程前にリモコンの調子が悪くなり、 ( Sony純正 ) 電池かな？ と思い暴風雨の中 コンビニまで行き単3電池2本購入入れ替えても反応せず?購入致しました。【使いやすさ】◎Sony純正リモコンとはキーの配置の違いは有るのですが?余り大きな違いは無いので?直ぐに慣れるかと【キー配置が純正と異なる点】※チャプターキーと早送りキーが純正と配置が逆で?リモコンを立てた状態で見て?早送りが上段?チャプターが下段です?他?音量とチャンネルキーがリモコンの保々中央青?赤?緑?黄のキー等の位置◎キーはゴム製で純正と変わりません。◎Sony純正リモコンは?デザイン上?やむ終えない事なのかも知れませんが?電波送信範囲が狭かったのですが?此方のリモコンは?純正と比べて?保々?倍位の広角範囲で送信してくれます！◎純正なので当たり前に使っていましたが?此方のリモコンの方が送信範囲が広く?使って観て良さを実感致しました！◎今まで使っていたリモコンは?単3電池2本でしたが?此方のリモコンは単4電池2本最近のリモコンは ( 懐中電灯等も ) 単3より単4使用の方が多いので?在庫電池の統一が出来る事も有難い！【リモコンが無いと??】※テレビもですが?レコーダー本体に操作パネル等?全く付いていないので?レコーダーからのチャンネル切り替えですら出来なく ( 他の操作も含め ) ?3日程?とても不便でした。今までの便利さを実感した3日間でした。【心から有り難う！】発送?配送業者さん台風最中での配達 誠にご苦労様でした！　とても感謝しています！

Amazon カスタマー 5
今や希少なスピーカーです。写真は取り付けた際の裏面の様子です。トノカバーが歪むのかと思いきや、エントリーモデルということもあってか軽量で思ったほど悪くありませんでした。Ｌ700ミラジーノにはドアにリアスピーカーをつけれないので、こちらの商品ほぼ一択でした。このミラジーノは右のリアクォーターの内張を剥がすと、リアスピーカー用の配線が来ているので、別途トヨタダイハツ用の6Pオーディオカプラーを前後に用意して取り付けることが出来ました。取り付けステーの金具はバリ取りされているとはいえ、念のためグラつき予防も兼ねて2mm厚のEDPMテープを表裏と貼っています。付属のネジではツライチにならないのが気に入らなかったので、極小頭M6×20のネジを代用しています。

玄人指向 5
音質は可もなく不可もなくです。大きい音量つまみが付いているので音量の調整がやりやすいです。できればリモコンを付けて欲しかったです。小型なので机の上に置いても邪魔になりません。在宅ワークでFMラジオを聴くために中古のラジカセを購入しましたがラジオを受信できなかったので、この商品を購入してスマートフォンとBluetooth接続してラジオを聴いています。バッテリーが付いていないので燃えないゴミとして捨てることが可能です。もう一つ購入する予定です。

すぱんどれる 4
このラジオはTECSUN PL-310ETのOEMだが、いくつかの変更点がある。（１）塗装品質が明らかに良くなっている。PL-310ETではプラスティッキーな感じがする塗装だが、本機は艶消しのブラックで塗装されており、しかもなかなか良い、PL-310ETでは感じられなかった所有感がある。（２）バックライト。PL-310ETはオレンジ色のいかにもライトという色合いだが、本機はブルーとなっている。かなり明るいので賛否両論あるかもしれないが、艶消しブラックの塗装とあいまって高級感は感じられる。視認性も良い。（３）充電機能のオミット。これにより、エネループなどのニッケル水素充電池を使った場合、電池の残量表示がおかしなことになる。具体的には、３つあるメモリ表示の中で、フルの状態→一つ減った状態があっという間に過ぎてしまう。のこり１つの状態でかなり長時間キープするので、残量表示の意味をなさないかもしれない。PL-310ETでは、電池残量表示を正しく行うためのコマンド（電池の種類を変える）があったが、充電機能が無いためにこれが省略されている。電池表示が正確じゃないとイヤだ…という方には向かないかもしれない。アイワに確認したが、当該機能は付いていないとのこと。（４）説明書は当然日本語版だが、これがかなり良く出来ている。日本製のラジオと比較するとかなり癖のある操作性（慣れると悪くはない）だが、自然な日本語でかなりわかりやすい。PL-310ETと同じ悪い点を挙げると、（１）キーが相変わらず固い。「FM」キーと「MW/LW」キーは、中央部分を押すと「ベキッ」と音がする（スイッチとして認識する部分がキーの左右部分にしかない）。この部分の改善はされていない。（２）チューニングダイアルの操作性。クリック感に乏しいので、何というか気持ち悪い。では、PL-310ETよりも割高な金額を出して買う価値があるかと問われたら、十和田オーディオ改め新生アイワが、日本メーカーの短波ラジオの灯を消さないで欲しいという期待を込められるのなら、買う価値はあると思う。もちろん1年保証が付くので、そういう意味でもいいかもしれない。2021年9月追記：価格がかなりこなれてきており、本家のPL-310ETと大きく変わらなくなってきたので、選択肢としては入れやすくなったと思う。また、PL-310ETではディスプレイ部分に、特にほこりっぽいところで使っているわけでもないのに、ほこりが入り込んで見た目が邪魔…という問題があったが、本機では今のところそれが見られない。OEMで供給する際に、アイワ側の品質要求があるのかもしれない。